5月3日の船盛りです。今回は2泊して戴きました。
そして、伊勢海老一人一匹付きの特別料理でもありました。
この日は、相方がシマアジとオニオコゼをなんとかGETしましたので、
カワハギとサザエも一緒に「乗船」となりました。
「これでもかぁって魚が」と
どなたかが言っていたような・聞こえたような
はい、魚をたらふく食べていってほしいんです。
伊勢海老を撮り損ねてしまいました。
「生」の活き造りの方と「焼き」の方がおりました。
生きていてこその「生き(活き)造り」なんですよねぇ。
動いているのは元気な証拠・・・動きすぎは困りますが。
ヒラスズキの姿焼き・ブダイの姿煮・等々でした。
例によって、相方もご一緒させて戴いちゃいましたねぇ。
伊勢海老の焼いたのも食べたくなった方も。
翌日には2名の方が「焼き」を食しました。
4日の船盛りです。ヒラメとカサゴ・サザエでした。雌でしたので、サザエの肝も。
オジサンもお出ししましたね。
カワハギの煮付けは一人一匹づづ。
メジナの姿焼き ・ 海鼠酢 等でした。
2人づづ撮りましたので重複しちゃっています。
この時は・・・まだ余裕があったけど
ヒラメのアラのお吸い物は「勘弁して下さい」と拝まれてしまいました。
翌朝は味噌汁でなく、ヒラメのお吸い物となったとさ。
これでもか・・・と思ってお出ししているつもりは毛頭ございません。
「宿帳」には、なにやら「降参」・「まいりました。ごめんなさい。等の
文字が
相方が「食べきれない場合は、次回減らされるからな。」と
プレッシャーをかけちゃうしねぇ。
まぁ、あるから提供できるんですから、無理しないで、
残しても大丈夫。次回も懲りずに出しちゃいますからねぇ。
ありがとうございました。お元気で、伊豆半島、田子を宜しくお願いします。