ます寿し／本舗なみき

ます寿し　１３００円

昔オイラが富山に住んでいた時のメインストリート西町から徒歩３分くらいのトコにあるお店、
路面電車が走る通りからチョット入ったトコにある。

見た目は特に何があるわけでも無い普通のます寿し、
そして食べて見ると、柔らかぁ～い♪でも崩れないｗ
お味の方は酢加減も鱒の味付けも控えめ、
でも決して物足りなさを感じるコトはなく、アッサリとしてなかなか美味しい♪




『本舗なみき』
住所　富山市南田町2-2-18
電話　076-425-6780
営業時間　　AM8:00～売り切れまで
定休日　無休
☆☆☆

特選ますの寿司／小矢部川ＳＡ

特選ますの寿司　１５００円

北陸自動車道小矢部川ＳＡ（上）で売っているますの寿司は、
サービスステーションの隣にある工場で製造してる自社製品、
これってチョット珍しいですよね、気になるので買って見ましたｗ

鱒の身は燻製っぽい食感、ご飯の酢の味が割りと強め、
ご飯自体は柔らかめに炊いてあり、柔らかいご飯をぎゅーっと押しつぶしたような感じです。


　　　

『小矢部川ＳＡ』
住所　 富山県小矢部市浅地171-1
電話　0766-61-4352
営業時間　２４時間営業
定休日　無休
☆☆☆

幻 ますの寿司／寿し工房大辻

幻 ますの寿司　１８００円

立山山麓へ向かう途中にある総合観光施設『立山アルペン村』で購入、
前々からこの"幻"と書かれたインパクトあるパッケージに興味津々だったんだよねｗ

鱒の味がしっかり感じられる身は、柔らかく生タイプのしっとりした歯ごたえがあり、
シャリはしっかりと押されているが、硬すぎず口の中でホロホロと崩れていく、
酢加減は控えめ、やや甘い目のお酢で鱒の味が引き立つように作られているように感じました。




『寿し工房大辻』
住所　富山県立山町日俣43-3
電話　076-463-5065
ＨＰ　http://www.alpenmura.co.jp/susikoubo_ootsuzi/
☆☆☆☆

魚づ鱒寿し店

ますの寿し（一重）１３００円

まず開けて、キレイなオレンジ色に絶妙に霜が入った、
その鱒に見事さに驚かされる、食べる前からコレは絶対旨いと解ってしまう。
さらにナイフを入れてもう一つビックリ、柔らかい！

そして喰う！もちろんまったく期待を裏切らない、旨い！
生に近い鱒の身は厚く、脂がのってて旨味タップリ
シャリの酢加減も抜群、鱒との一体感がありサイコー♪

うぉー！思わず叫んでしまいたくなる、
この旨さをどう言葉に表現したらいいのだぁー　┛)"0"(┗ オーマイガー!!
．．．取り乱してしまい申し訳ない、まぁそれくらい旨いと言うことなのだｗ




『魚づ鱒寿し店』
住所　富山県魚津市駅前新町701
電話　0765-24-3761
営業時間　8:30～17:30
定休日　第1・3・5日曜
☆☆☆☆☆

特撰 ますの寿し／味の笹義

特撰 ますの寿し　1800円

ウチらがいつも買うレギュラー的な鱒寿司がコレ、
ぱっと見普通の鱒寿司って感じですが、酢とか塩加減とか色々なバランスがいいと言うか、
まぁなかなか美味しいかったと言うことですわ(o^-')b グッ!




『味の笹義』
住所　富山県富山市小中160
電話　076-429-0801
営業時間　6:30～19:30
定休日　無休
ＨＰ　http://www.sasayosi.com/
☆☆☆

鱒寿司／扇一 ます寿し本舗

鱒寿司 1300円

富山には40軒くらいの鱒寿司屋があるという、
いつも同じお店のを買うのもいいが、
こんなにあるのなら色々食べてみたいってのが人情ってもんだよねｗ

ってコトで今回は『扇一 ます寿し本舗』の鱒寿司、
もちろんテイクアウト専門店なので、自宅に帰って来てから食べます。

ビックリするのは鱒の厚み！ほぼ酢飯と1対1である。
食べてみると鱒の存在感に驚く、しっとり柔らかで〆加減は控えめ、
レアな感じだが生臭さは一切ない。

地元富山県産のコシヒカリを使用した酢飯も、
酢はやや控えめで柔らか、ぶ厚い鱒との相性も抜群です、
色々うだうだと書きましたが、ようはスッゴク旨くて旨くてたまらん！ってコトですわｗ




『扇一 ます寿し本舗』
住所　富山市東田地方町1-3-19
電話　076-442-0345
営業時間　8:00～14:00　17:00～19:00(売り切れ次第閉店)
定休日　無休
☆☆☆☆☆