インターネット接続の調子が悪いと、この間書いたのだが。
NTTが来たのだが全く治る気配なし。
郵政公社と言い電電公社と言い、大昔の国営だった企業の態度が悪すぎる気がする。
「国が守ってくれる」
こんな考え方が企業内に蔓延しているのではないだろうか?
民間企業というものは、競争の中で互いの企業が切磋琢磨していると感じる。
しかし、電電公社と郵政公社に関してはまだまだ国のバックホーンを期待しているのではないだろうか?
はなはだ頭にきます。
とりあえず、今度壊れたら「契約不履行」で解約だな。