↑ 見渡す限り旗(日の丸)の波…日教組の先生が即死しそうな光景。

▲ 陛下のお言葉が始まり、静まり返る大衆…何でだろう…涙がぼろぼろと。
…1月2日、生まれて初めて、皇居一般参賀に行ってまいりました。
年末までの疲れが溜まり、あまり体調は良くなかったのですが、
何か、『今年は行かなければ…』という思いに突き動かされて、
気がついたら電車に乗っていました。
(…普通グリーン車で、のんびり寝ていけましたが)
さて、東京駅で電車を降り、新たな(というか、昔に戻った)東京駅
の屋根を見て、皇居正面へ。


…すでに凄い数の人、人、人。(9時30分を過ぎたあたり)
さて、一般参賀・皇居の宮殿前にたどり着くためにはここから、一苦労。
① 警察官による手荷物検査
…ペットボトルはダメ。(空港と同じ)電車の中で飲んでいたものを
バッグに入れていたので、ここで一気飲みするはめに…
② ボディーチェック(女性は基本的に婦警さんがあたります)
そして、やっと列に並べます。一梯団(5列)×100くらい?
~二梯団が合流し、10列 ×100となり、粛々と入場。

ここから、二重橋を経て、皇居の中に入ることになるのですが、

結構長い距離を歩いたようで、群衆の中にいると、距離を
感じることなく、宮殿前へ。
既に、時間は10時を過ぎ、宮殿前到着すぐに一回目のお出まし。

ステージ?まではたぶん50メートルくらいあったと思うのですが、
そんな距離も吹き飛ぶ…感激。
初めて(たとえガラス越しでも)生で拝見する天皇・皇后両陛下、
皇太子殿下ほか皇室の方々の神々しかったこと…
そして、天皇陛下のお言葉がなんと国・民を想う慈愛に満ち、
心に響いたか…
…恥ずかしながら、いつの間にか涙が…
最近?は皇室というものを…何か難しく考える傾向があるよう
ですが、
国民すべてを“わが子”のように想い、日夜安否を気遣い
平穏を祈ってくれる親のような存在…そう思うだけでも
いいんじゃないかな?と思います。
(…そういうと、“陛下の赤子”なんて、戦中用語を持ち出し
て批判する人もいるか…全く、困ったもの)
そんなわけで…
『陛下、不景気だろうと、災害があろうと、負けずに日本を
支える強い国民(陛下にご心配をかけないような)に
なります!』と、心に誓ったのでした。
さて、このままここに留まり、前列に移動して次のお出ましを
待つかどうか迷いましたが…体調がイマイチ。
ということで、帰路に着くことにしました。
帰りは坂下門・桔梗門~正門方面へ帰るか、乾門から武道館方面
かの一方通行なので、注意。

私は、乾門~武道館、そして九段・靖国神社へ参拝することに
いたしました。

↑ 8月15日以来の靖国神社。終戦の日とは打って変わって、
なんとも普通の神社、初詣。英霊の方々に、『今年は平穏な日本であります
ように…より姿勢を正して努力します…』と
レキのニュース・スクラップ ~今年もよろしくお願いいたします。
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▲ 陛下のお言葉が始まり、静まり返る大衆…何でだろう…涙がぼろぼろと。
…1月2日、生まれて初めて、皇居一般参賀に行ってまいりました。
年末までの疲れが溜まり、あまり体調は良くなかったのですが、
何か、『今年は行かなければ…』という思いに突き動かされて、
気がついたら電車に乗っていました。
(…普通グリーン車で、のんびり寝ていけましたが)
さて、東京駅で電車を降り、新たな(というか、昔に戻った)東京駅
の屋根を見て、皇居正面へ。


…すでに凄い数の人、人、人。(9時30分を過ぎたあたり)
さて、一般参賀・皇居の宮殿前にたどり着くためにはここから、一苦労。
① 警察官による手荷物検査
…ペットボトルはダメ。(空港と同じ)電車の中で飲んでいたものを
バッグに入れていたので、ここで一気飲みするはめに…
② ボディーチェック(女性は基本的に婦警さんがあたります)
そして、やっと列に並べます。一梯団(5列)×100くらい?
~二梯団が合流し、10列 ×100となり、粛々と入場。

ここから、二重橋を経て、皇居の中に入ることになるのですが、

結構長い距離を歩いたようで、群衆の中にいると、距離を
感じることなく、宮殿前へ。
既に、時間は10時を過ぎ、宮殿前到着すぐに一回目のお出まし。

ステージ?まではたぶん50メートルくらいあったと思うのですが、
そんな距離も吹き飛ぶ…感激。
初めて(たとえガラス越しでも)生で拝見する天皇・皇后両陛下、
皇太子殿下ほか皇室の方々の神々しかったこと…
そして、天皇陛下のお言葉がなんと国・民を想う慈愛に満ち、
心に響いたか…
…恥ずかしながら、いつの間にか涙が…
最近?は皇室というものを…何か難しく考える傾向があるよう
ですが、
国民すべてを“わが子”のように想い、日夜安否を気遣い
平穏を祈ってくれる親のような存在…そう思うだけでも
いいんじゃないかな?と思います。
(…そういうと、“陛下の赤子”なんて、戦中用語を持ち出し
て批判する人もいるか…全く、困ったもの)
そんなわけで…
『陛下、不景気だろうと、災害があろうと、負けずに日本を
支える強い国民(陛下にご心配をかけないような)に
なります!』と、心に誓ったのでした。
さて、このままここに留まり、前列に移動して次のお出ましを
待つかどうか迷いましたが…体調がイマイチ。
ということで、帰路に着くことにしました。
帰りは坂下門・桔梗門~正門方面へ帰るか、乾門から武道館方面
かの一方通行なので、注意。

私は、乾門~武道館、そして九段・靖国神社へ参拝することに
いたしました。

↑ 8月15日以来の靖国神社。終戦の日とは打って変わって、
なんとも普通の神社、初詣。英霊の方々に、『今年は平穏な日本であります
ように…より姿勢を正して努力します…』と
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