一部の日本人と、いくつかの国の方々にとっては大問題。
でも大方の(庶民?と言われる私たち・・)人々にとっては
60年以上経た現代ではどうでも良い問題。
(だって、年間3万人以上自殺者を出す現在の日本。
今日を必死に生きている人間にとっては、それが是であれ、
非であれ、罪の意識を感じるとか、そんな余裕が無いのが庶民感覚。)
南京虐殺事件、従軍慰安婦問題(一部の新聞で最近“従軍”
っていう言葉が使われなくなったような・・何故?)
アメリカでは映画化されたり、だいぶ大きな問題になって
いるようですね。
私は、、それほど知識も見識も無いので、誰かと議論したり、
意見を交換したりするつもりは無いのですが、
先日見たyoutubeの動画(当時の朝日ニュース?)が
あまりにもこれまでの“南京事件”に対しての私の見識
(虐殺は多かれ少なかれあったと考えていましたし、
これまでの教育でもネガティブにそう教えられてきた)
が変わりましたので、ここに書かせていただきます。
(確かパート1から6まであったと思うのですが)
映像は南京陥落から、日本軍の入城、年末年始の準備
(正月用の門松を作る風景・・もちつきの風景など)
風景が音声解説入りで紹介されているもので、
衝撃的だったのは、そこに映し出されている“日本人”
が、、あまりにも今日の日本人とそう変わりない・・
ということ。
つまりは、、どこにでもいる普通の親父。
確かに当時はテレビも無く、あのニュース映像自体も
映画館で流す映像で、“プロパガンダ”として創った
とする考えもあるだろうけど、逆にそれとしたら、
あの平和な風景の外側で何十万人もの虐殺が行われていた
・・ということになってしまいます。
駐屯地?の中で隊員総出で正月の準備(餅つき、門松創り・・・)
をしながら、その外では“虐殺”を同時に行う・・・
日本人の感覚、いや、人間の感覚としてあまりにも
無理がありすぎでしょう。
と、いうことで、今日から、アメリカや隣国がなんと言おうが、
マスコミでどんな報道をしようが、学者がどんな
論文を発表しようが、
当時、南京で戦った人々の“誠”を“信じる”ことにします。
“死者に口なし”・・・は日本の文化ではなく、
“死者(先祖)はどこまでも大切に敬う”のが日本の文化なのだから。
美しい国。グリの街のリフォーム屋 レキ
でも大方の(庶民?と言われる私たち・・)人々にとっては
60年以上経た現代ではどうでも良い問題。
(だって、年間3万人以上自殺者を出す現在の日本。
今日を必死に生きている人間にとっては、それが是であれ、
非であれ、罪の意識を感じるとか、そんな余裕が無いのが庶民感覚。)
南京虐殺事件、従軍慰安婦問題(一部の新聞で最近“従軍”
っていう言葉が使われなくなったような・・何故?)
アメリカでは映画化されたり、だいぶ大きな問題になって
いるようですね。
私は、、それほど知識も見識も無いので、誰かと議論したり、
意見を交換したりするつもりは無いのですが、
先日見たyoutubeの動画(当時の朝日ニュース?)が
あまりにもこれまでの“南京事件”に対しての私の見識
(虐殺は多かれ少なかれあったと考えていましたし、
これまでの教育でもネガティブにそう教えられてきた)
が変わりましたので、ここに書かせていただきます。
(確かパート1から6まであったと思うのですが)
映像は南京陥落から、日本軍の入城、年末年始の準備
(正月用の門松を作る風景・・もちつきの風景など)
風景が音声解説入りで紹介されているもので、
衝撃的だったのは、そこに映し出されている“日本人”
が、、あまりにも今日の日本人とそう変わりない・・
ということ。
つまりは、、どこにでもいる普通の親父。
確かに当時はテレビも無く、あのニュース映像自体も
映画館で流す映像で、“プロパガンダ”として創った
とする考えもあるだろうけど、逆にそれとしたら、
あの平和な風景の外側で何十万人もの虐殺が行われていた
・・ということになってしまいます。
駐屯地?の中で隊員総出で正月の準備(餅つき、門松創り・・・)
をしながら、その外では“虐殺”を同時に行う・・・
日本人の感覚、いや、人間の感覚としてあまりにも
無理がありすぎでしょう。
と、いうことで、今日から、アメリカや隣国がなんと言おうが、
マスコミでどんな報道をしようが、学者がどんな
論文を発表しようが、
当時、南京で戦った人々の“誠”を“信じる”ことにします。
“死者に口なし”・・・は日本の文化ではなく、
“死者(先祖)はどこまでも大切に敬う”のが日本の文化なのだから。
美しい国。グリの街のリフォーム屋 レキ