樽前ガローに今年2度目の撮り出を敢行・・・勿論、写友Mさんとのアタックだ・・・ガロー滞在時間は、1時間半(前回の3倍)・・・今回は、浅瀬を渡ったり少し下流へと移動したりと新しい切り口で苔むすガローを切りとることが出来た・・・
樽前ガロー:樽前山の南側山麓に位置し、河川が渓岸の凝灰岩を浸食し、切り立ったゴルジュ地形を見せる。ほぼ垂直に近い切り立った斜面には、コケが一面に張りついており、緑のカーテンを拡げているような奇観を呈している。コケの種類はエビゴケ、オオホウキゴケなど60種類以上に上る。またヤマセミ、キセキレイなどの野鳥も見られる。ガローとは、切り立った崖という意味(Wikipediaより)
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樽前ガロー:樽前山の南側山麓に位置し、河川が渓岸の凝灰岩を浸食し、切り立ったゴルジュ地形を見せる。ほぼ垂直に近い切り立った斜面には、コケが一面に張りついており、緑のカーテンを拡げているような奇観を呈している。コケの種類はエビゴケ、オオホウキゴケなど60種類以上に上る。またヤマセミ、キセキレイなどの野鳥も見られる。ガローとは、切り立った崖という意味(Wikipediaより)
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