小樽と余市で終了・・・。

室蘭のSL撮りから始まった激走撮り出も小樽/余市へとやってきた・・・
小樽と言えばここでしょ!!!と1枚・・・

その後、余市の白岩と豊浜にチョイ寄り・・・

久し振りに神威岬を撮って、夜中に島武意海岸で☆彡グルグルをと考えていたが、霧雨どころか小雨模様になってきた・・・これは✖だわと引き換えし、せめて小樽天狗山からの夜景でもと思い天狗山頂上をみるとガスって何も見えない・・・玉砕し帰路に就いたのでした( ﾉД`)ｼｸｼｸ…自然には勝てません・・・











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あちこちぶらぶら・・・。

室蘭での星景撮影を玉砕したあとは、小樽まで移動することに・・・あちこちぶらぶら、途中ファインダーをを覗きながらの移動となった・・・

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夜明けの室蘭・・・。

撮り鉄の後、蘭越磯谷高原での星景グルグルを諦め、道の駅 みたら室蘭で車中泊・・・こうなったら夜明けの室蘭を切り取るしかなかった・・・
地球岬から・・・

トッカリショから・・・

潮見公園から・・・

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室蘭の景・・・。

先日、室蘭でのSL移設に伴い〝ひ撮り出”を楽しんできた・・・とは言え、撮り鉄の後は曇り空と霧雨に悩まされたあてのない〝ひ撮り出”となった・・・今日は、室蘭の景を少し・・・

明日は、夜明けの室蘭の景を・・・










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蒸気機関車 D51 560号の移設・・・。

室蘭民報　8月24日朝刊より抜粋・・・
蒸気機関車の移設スタート、旧室蘭駅舎へ里帰りへ
　室蘭市青少年科学館の屋外に展示されてきた蒸気機関車「Ｄ５１５６０号」の移設が２３日スタートした。移設先の旧室蘭駅舎までの沿道には多くの市民や鉄道ファンが詰め掛け、１９７５年（昭和５０年）に現在地に設置されて以来４４年ぶりの一大作業を見守った。
　この日午前８時ごろ、同科学館横のＳＬをクレーン車でつり上げトレーラーに載せる作業に入った。同日夜には市職員ら約１００人を移設ルートに配置した。
　午後９時、炭水車が同科学館を出発。約１・４キロメートル先の海岸町の旧室蘭駅舎に到着した。続いて９時半すぎ、機関車が出発・・・

北海道新聞　8月24日朝刊より抜粋・・・
ＳＬ白鳥号が夜間の引っ越し　鉄道ファンら熱視線
【室蘭】室蘭市は２３日、市青少年科学館の屋外に展示していた蒸気機関車（ＳＬ）白鳥号を、約１・４キロ離れた旧室蘭駅舎横に移設した。多くの鉄道ファンらが、長さ２０メートル、高さ４メートル、重さ９０トンの巨大な車体が夜間の市街地を移動する姿に、熱い視線を注いだ。
　ＳＬ白鳥号は１９４０年（昭和１５年）に札幌の苗穂工場で造られたＤ５１形。道内を２７０万キロ以上走った後、７５年に室蘭市が旧国鉄から譲り受けた。移設先の旧室蘭駅舎は、空知の炭鉱、室蘭の鉄鋼、小樽の港湾とそれらを結ぶ鉄道からなる産業遺産「炭鉄港」の構成文化財の一つ。炭鉄港は今年、日本遺産に認定された。今回は、同館の建て替えに伴いＳＬを移設した。
　２３日午前、雨が降りしきる中、白鳥号をクレーンでつり上げてトレーラーに積載した。午後９時３５分、「炭鉄港」のヘッドマークを付けた機関車は同館を出発。市民らが沿道で見守る中、時速約５キロで市街地をゆっくり進み約１時間かけて同駅舎横に着いた。２４日朝にトレーラーから降ろす。
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既に8月24日の新聞で承知のことと思います・・・老若男女の撮り鉄のひとりとして参戦してきた・・・室蘭に着き青少年科学館の裏手に行くと既にトレーラーへの積載作業は終了していた・・・

8時過ぎには、この交差点で撮るぞ!!!と決めていたポイントで待機・・・さあ～いよいよ動き出す時間です・・・先ずは、炭水車から・・・

結構スムーズに通過・・・さあ～1番撮りたかったSL白鳥号が来ました・・・

急いで次の歩道橋のある交差点に行ったら、まあ～すごい人・・・歩道橋すれすれに通過!!!・・・

霧雨が降っていたが大満足でした 🚂










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