ハバネロ 食べたそうです。

アンニョ～ン。
時々思い出したように韓国語を言います。
と言っても数少ないレパートリーなので、
すぐに使わなくなるだろうなぁ(笑)

昨日、お姉ちゃんからハバネロの試食報告がありました。
結果から言うと…ジェジュンさんにはなれなかったみたいです。
原因は大のピーマン嫌いなお姉ちゃんには、
ピーマンのお仲間(?)ハバネロは口に合わなかったようです。
「ピーマンの味がするッ！」だそうです。
それでも親指の爪ほどの大きさのハバネロを、
みじん切りにしてナポリタンにしたそうです。
「ちょっとでも、めっさ辛いよ～ッ！口がヒリヒリ痛～い」
恐るべしハバネロ。
そして、調理中触らないように注意していたのに、
まな板からコロンと転げ落ちたハバネロの欠片を、
素手の指先で拾い上げたらしばらく爪の間が痛かったらしい。
やっぱり恐るべしハバネロ。
あ～食べなくって良かった。