ミスター八丈島日記

ミスター八丈島日記

八丈島子ども食堂をやろうと思った訳 その7

2023年10月17日 20時46分15秒 | 子ども食堂

ダイビングで生計を立てることを老後も続けるのはナンセンスです。

65歳になったとき(高齢者)体力も知力も衰えて 肉体労働である

スクーバダイビングをやり続けることに若い頃から疑問を感じていました。

 

幸い俺はハゲもせず どちらかというと若いとかカッコいいとか

スタイルが良いとか 背が高いとか イケメンだとか ハンサムだとか

イイ男だとか チャラいとか 良く言われます。

 

いやいや、そんなこと無いですよ~って言うと 嫌な感じに受け取られるので

素直にありがとうと言います、 良く言われます って 正直に答えます。

 

でも体力は落ちたことは確かです。

自分のタンクを背負ってならいくらでも歩けますが

ゲストのタンクを2本担いで岩場の上り下りをしていた時と比べ

今は1本がやっとです。

 

 

 

知力の方はまだまだダイジョブ!

理性も正常 づおさつ力や想像力 過去の記憶も頭脳明晰な若い頃と全く同じ

 

頭の回転はめちゃくちゃ速いし、なんだったら 人の心も読めるほど

洞察力も高いです。

 

 

 

 

外見は少しやせたのでほうれい線とか目立つけれど

30年前のころとまああまり変わっていないかな?

白髪は出てるけどね?

 

 

外見やパッと見若いと言う事は 考えや 行動 姿勢 歩き方も 人に見られているという

意識がどうしても無意識に働くものもので モデルをやっていたというのもあって

 

人前でもそうでなくても 常に見られているという意識は非常に高いです。

 

 

 

上京して 電車に乗ったり 歩道を歩いていても ジロジロみられることはとても多いし

 

ガン見や 振り返りながらのガン見も しょっちゅう。

 

 

 

 

サングラスはかけませんよ 太陽が眩しい時に賭けられるように

いつも頭に乗っかっています。

 

芸能人なら なんでもなくても サングラスかけて あ!芸能人かな?って

注目して欲しいからかける人多いですが

 

僕は注目されたくないので かけません。

 

 

 

サングラスをかけてもかけなくても注目されるので

 

もう 諦めて 変顔するしかありません。

 

 

こんなのに 似てるって いつも言われるので これは弟ですって言ったり

 

向こうが俺に勝手に似てるだけです! って 半分怒ってます。

 

 

これなら 何となく納得できます。

 

 

 

これも良く言われます。

 

まあしょーがないか?

 

 

最初誰?ってなりました。

 

 

 

17ぐらいで これって言われてます。^^;

 

 

酷い時はこれだと言われました。

 

 

 

多分なんかの見間違いでしょう。

 

 

 

僕はこれです。

 

 

 

 

 

髭をそるの忘れて ひどい顔ですが 横顔は こんな感じです。

 

身長178cmありまして 背が高いです。

 

 

電車に乗るときとか 頭を低くする癖がついています。

 

しょっちゅう 鴨居に頭をぶつけます。

 

 

スニーカーを履いたら 183cmもあります。

 

なのでいつもギョサンです。

 

 

 

 

でもこんなものを作るのも得意です。

 

 

 

作って自分で食べないで 誰かにあげちゃうのが好きなんです。

 

 

 

いっぱい作りました。

 

 

 

 

こんなこともしています。

多分背の高い イケメンのチョット変わった人だと自分でも感じています。

 

モテません。 危険な香りが漂っているそうです。

 

チャラ男に見えるらしいです。

 

でも多分間違いです。

 

外見で判断しないでください。

 

礼儀正しいです

 

曲がったことは嫌いです。

 

はーらだ 泰三です!って感じです。

 

正義感強めです。

 

人は外見や身なりではなく 肩書でもありません

 

そんなことで人を判断したり 評価したり 格付けしたり マウント取ったり

世の中って そんな人が多くて ガッカリの情けない人間が多いです、

 

 

生きづらさの多い世の中で 行き場のない 居場所のない そんな人たちと

接することが とても僕の培ってきた価値観とシンクロして

残りの人生 お前が何かしろ お前がやれ と 神様に言われている気がします。

 

子供食堂って 一口に言われますが 子供に限ったことではありません。

大人も子供もお年寄りも障害があるなしにかかわらず 人は支えあって生きているのだから(金八に教わった)

そんな場所を 作りたいって 思っていたわけです。

 

居場所です 場所を作ります。 楽だな? 楽しいな? 嬉しいな? 発見が有ったり 感動が有ったり

新しい出会いが有ったり 学べたり 有意義な時間を皆さんと共有し過ごす場所の提供こそ

これからの僕のやるべきことです。

お茶を飲みたくもなるでしょう お菓子屋食事も食べたくなるでしょう

 

お金を払ってでもそこに居たい 行きたい 一緒に居たいっていう 場所を作ります

 

気取ったお店とか 内装が良いとか そんなのは後からどうにでもなるので

 

最初は小さな空間 そのままの内装 あるものを使い有るものを利用活用する

それで内容が良ければ待て来たくなると言う システムやソフトも作っていきます。

メニューも料金も今まで八丈島に無かったものを提供します。

それが出来るのは多分 八丈島で 俺だけでしょう。

 

だって 俺は ミスター八丈島だから!

 

俺意外にできるやつがいるなら 出てこいヤー!!!!!

 

 

 


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