週刊金曜日な日々

「週刊金曜日」、一読者のB級時評
題名に「週刊金曜日」と使用する事は、編集部の許可を得ています。

見つけました、横綱マネージャーのブログ

2010-01-30 22:27:10 | 週刊金曜日
TBS「ニュースキャスター」で一部報道された 横綱のマネージャーのブログ。 一文が紹介されたので、ネットで検索したら、すぐに発見。 「朝青龍マネージャー 一宮章宏」さんのブログ しかし・・・・ 1月1日のつぎの更新が1月23日・・・ ま、お忙しいのでしょうが。 記録のためにここにURLを貼り付けておきます。 . . . 本文を読む

乳児つれさり、同一犯でしょうか?

2010-01-30 22:15:54 | 週刊金曜日
先日のわけのわからない事件。 週刊金曜日な日々1月14日「乳児連れ去り事件、気持ちの悪い話です。」 車から乳児連れ去る、15歳少年逮捕 愛知 同一犯の可能性もありそうです。 連れ去った理由は? 「未成年」ということで詳細はわからないままになるかも知れませんが この少年に、なんらかの障害があった可能性も捨て切れません。 にしても、 子ども一瞬でもを連れ去られた親ごさんのお気持ちを思うと た . . . 本文を読む

提出先が明示してない「申請書」が市役所から・・・

2010-01-27 10:31:43 | 週刊金曜日
市役所から封書で「女性特有のがん検診費用支給申請書」なるものが送られてきました。 そういえば~ 公明党が出した政策で 「がん検診率を上げる」ためと 「経済危機対策一環」として、補助金をだすと言ってましたね~ (あやふやな記憶です・・間違ってると怒りのコメントはしないでくださいな) しかし・・・ 文章には保険センターの電話番号しかなくって この「申請書」を「出せ」とは書いてあるけど 「どこへ提 . . . 本文を読む

「ニュース解説の神様」も報道批判

2010-01-25 23:47:50 | 週刊金曜日
「政治とカネ」2月に集中審議 与野党合意、党首討論も(朝日新聞) - goo ニュース 今日の朝日新聞の西部版 最近は「ニュース解説の神様」となっている 池上氏の紙面批評欄で ついに、この「疑惑」報道について批判が。 もう、報道自体を見聞きするのがいやになっています。 だって「検察の思い通りの供述が出るまで許さない」って感じ出し~ 検察から出てくる話をたれながすだけのマスゴミ。。。。 . . . 本文を読む

オザワ幹事長、異常な報道陣の追っかけ&検察のリーク

2010-01-23 22:07:57 | 週刊金曜日
「裏金など一切もらっていない」小沢幹事長が説明文書(朝日新聞) - goo ニュース 今日、検察の事情徴収が行われたのですが 土曜日唯一の報道番組 TBSの「ニュースキャスター」では オザワさんの乗った車をおっかける 報道陣の異常な状態。 ちょっと前の「麻薬で逮捕状が出た芸能人」の取材のようです。 んーーーん。 もっと報道すべきことがほかにもあると思うんですけど。 民主党は 「記者クラ . . . 本文を読む

忍耐が必要なドラマ「不毛地帯」

2010-01-22 10:50:29 | テレビのことなど
フジTVドラマ「不毛地帯」 「白い巨塔」と同じ原作者、同じ主演俳優。 でも、視聴率はかんばしくないらしい。 私もがまんしてみています。 動機は 「長い原作を読まずに、あらすじを知ることができそう」 でも、 忍耐が必要です。 まず 話が複雑・・・・・ さらに ナレーションが・・・・・ 説明だらけで、 声が暗い。とにかく暗い。 読み上げている内容が、頭に入ってこな~い。 TBS . . . 本文を読む

フジTVドラマ「神戸新聞の7日間」

2010-01-22 10:32:18 | テレビのことなど
フジTVドラマ「神戸新聞の7日間」 録画したのを見たのですが。 久々に、とても良いドラマでした。 震災から15年もたつのに 震災について、あれだけ報道されていたのに 神戸新聞が震災にあいながら発行し続けていたのを このドラマを見るまで知りませんでした。 書籍にもなっていたようですが。 「報道魂」というのは 今の日本では、地方新聞や地方のテレビ局に細々と 残っている。 まだ、残っていたと、 . . . 本文を読む

弱者に対する、清清しいまでの無関心

2010-01-22 10:12:38 | 週刊金曜日
今朝、思いついたコトバ イシハラ・ト知事とか アソウ・元ソウ理大臣とか アベ・モト総理ダイ臣とか コイズミ・モト首相とそのご子息とか ダーティーな鳩か クリーンな鷹か そういう選択をせまられているのですね。 しかし、 選挙前から小沢幹事長のお金の問題は報道されていて それでも、選挙の結果は「政権交代」を選んだ。 官僚組織を守るために、検察は民主党政権をつぶそうとしているのか?? . . . 本文を読む