東京の敗北を確認した後、うちの奥さんと新宿の京王百貨店へ。
本当は昨日のうちに買い物に行く予定だったのだけど、昨日は僕の体調が悪く、いい天気だったのに、うちでごろごろしていました。
百貨店で簡単に買い物をした後、京王パスポートのポイントが三千円分貯まっていて、東京にいる間に使い切らなくちゃということで、百貨店の上のレストラン街で、うまそうな店を探しました。
腹具合と相談して決めたのが、「カジュアル洋食 ビストロ・クリームクロケット」。
うちの奥さんはコースを、僕は、ハンバーグとコロッケのセットを注文。
温かくてトローリととろけるコロッケを食べるのは、とても久しぶり。あっさりとしたトマトソースもコロッケのうまさをよく引き立ててくれます。
大体3000円くらいになるように選んだんだけど、きっちりそれくらいの値段で、とても満足の行く夕飯でした。
★ 今日読んだ本
森村誠一 「夢魔」
特に謎もなく、サスペンスも淡々としていて、あまり面白くなかった。
コフィンダンサーとかと比較するのは間違えているんだろうけど、ああいうきちんと盛り上げてくれるサスペンスモノを読んだ後だと辛いです。
茅田砂胡 「嘆きのサイレン」
普通のヒロイックストーリー。典型的なライトノベル。小難しいことは考えずに楽しみましょう。
というか、もしかしてこれ2巻?ちょっといろいろと設定がよくわからないんですけど。
いや、大体見当つくからわからなくてもいいのかも。
本当は昨日のうちに買い物に行く予定だったのだけど、昨日は僕の体調が悪く、いい天気だったのに、うちでごろごろしていました。
百貨店で簡単に買い物をした後、京王パスポートのポイントが三千円分貯まっていて、東京にいる間に使い切らなくちゃということで、百貨店の上のレストラン街で、うまそうな店を探しました。
腹具合と相談して決めたのが、「カジュアル洋食 ビストロ・クリームクロケット」。
うちの奥さんはコースを、僕は、ハンバーグとコロッケのセットを注文。
温かくてトローリととろけるコロッケを食べるのは、とても久しぶり。あっさりとしたトマトソースもコロッケのうまさをよく引き立ててくれます。
大体3000円くらいになるように選んだんだけど、きっちりそれくらいの値段で、とても満足の行く夕飯でした。
★ 今日読んだ本
森村誠一 「夢魔」
特に謎もなく、サスペンスも淡々としていて、あまり面白くなかった。
コフィンダンサーとかと比較するのは間違えているんだろうけど、ああいうきちんと盛り上げてくれるサスペンスモノを読んだ後だと辛いです。
茅田砂胡 「嘆きのサイレン」
普通のヒロイックストーリー。典型的なライトノベル。小難しいことは考えずに楽しみましょう。
というか、もしかしてこれ2巻?ちょっといろいろと設定がよくわからないんですけど。
いや、大体見当つくからわからなくてもいいのかも。
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