もう何度も自分の年齢をご紹介していますが、70歳を越えました。
22歳である職場に入って38年、その後定年退職して次の職場で5年、更にある企業で5年・・・。
正直、最初の職場は4~5年で辞めて、違う仕事に就こうかと思っていました。
団塊の世代ですので、そんな時代でした。
その職場も自分の肌に合わなかったと思っていましたが・・・。
結局、定年(60歳)まで勤めまてしまいました。
トラバーユの機会を逸していたのも事実です。
いくつかお話がありましたが・・・。
60歳で定年後、ある団体で5年勤め(65歳)
そして、ある企業からお誘いを受けて現在に至っています。(70歳)
そして、またある企業からお手伝いいただけないかと依頼が舞い込みました。(70歳~)
ここは品川駅です。
昔の品川駅とは想像も出来ないくらいに変化いたしました。
あの天井が低くて、薄暗い地下通路を思い出します。
雰囲気が全く異なっています。
外国の方も多く、異次元の世界(駅)にも感じます。
せめてものイメージがあるのはKOKUYO本社でしょうか?
駅を降りて歩くこと10分(正確には駅内の通路が長くて15分くらい)、オシャレなビル群を抜けて、次の就職?先に辿り着きます。
今度、お世話になる70歳過ぎての再再再就職先の入り口付近です。
スミマセン、室内はご紹介できません。
昨日は知り合いの担当本部長にお会いして、具体的な話をすることにしていました。
その方は、ちょっと会議が長引いていたため時間つぶしに(失礼!)会長にお会いするため秘書の方にアポを取りました。
図々しくも、会長さんと言わずに個人名の○○さんいますか?です。
即、OKをいただき雑談です。
さすが会長さんですね、来客者?の私に美味しいコーヒーが出されました。
人見知りをしないと言うのか、会長であれ社長であれ人とのお付き合いですからね。
個人名で十分です。
ちょっと高飛車かも?
予定時間の1時間過ぎて、やっとお会いする担当本部長は会議を終えたようです。
今後についての打ち合わせです。
詳しい内容はマル秘です・・・。
話が終わり、エレベーターまでご案内いただきました。
さすが一流企業の幹部です。
この企業で、働けるまで手伝って欲しいとのことです。
働けるまでの判断が難しいですね。
夕刻に女房にメールしたところ、女房も外出中で同じ電車で帰宅の途についているようです。
最寄の駅で待ち合わせ、バスで帰宅しました。
また、車中でダンス談義です。
田舎(山梨)の長男から、美味しそうな葡萄が届きました。
そんなに気を使わなくても良いに・・・。
と思っています。
そして夕刻ですが、急に雷雲です。
暗い夜ですが、ピカッと光った雷をパチリしました。
かなりのゲリラ豪雨です。
今日はOFF日ですが、やることが山積しています。
依頼された昭和史の作成、ジムに行く、金融機関に電話する、職場に返信メールをする、あぁ~いろいろあります。
いろいろとありました。
yuki