都会の道端でも何気にふと出会う花、田舎暮らしの子供の頃から
ずっと見て来た花なのでそんなにも気もして居なく何処にでも咲いている雑草だと
思っていた花、ドクダミとカタバミ 今見ればふと足を止めて眺めています。
ドクダミは漢字で書くと毒矯（どくだみ）と書き語源としては
毒をおさえるという意味があるそうです。
花言葉=野性、白い追憶
*道のべにどくだみの花かすかにて咲きあることをわれは忘れず* 斎藤茂吉
*どくだみのはなのにほいを思うとき青みて迫る君がまなざし* 北原白秋
どちらもロマンチックな歌です。
カタバミは カタバミの葉っぱを形どったカタバミ紋が有り日本五大紋の一つだそうです。
花言葉=喜び、輝く心、母の優しさ
ドクダミの想い出、どのような想い出なんだろう、
きっと忘れられない素敵な出来事なんでしょうね(^^♪
こんなに素敵に歌に詠まれたら一層
花への思いが深まりますね、
良い夢を視られましたか(*^-^*)
何時もありがとうございます。
その花に今巡り合えました。ありがたいです。
斎藤茂吉や北原白秋の言葉を添えてあり
ブログってありがたい存在ですね。
白い花に今夜は夢で会えそうな気がします。多謝です♫
ドクダミは本当に雑草としか思えませんでしたね、
匂いが独特ですしね、
今見ればなんてインパクトのある花と思います。
白い追憶だなんて花言葉も良いですね(^^♪
コメントありがとうございます。
子供のころ 草取りの手伝いで
かなりの強敵でした！ 匂いも～ ・・・
取ってもとっても生えてくるすごい生命力、
でも こんなかわいい花見ると・・ 取れませんね(笑)
ドクダミにも八重が有ったり斑の入ったのが有ったり
しますね、
私はシンプルに昔から道端の日陰に咲いてる
花が馴染み深いです。
独特な臭いがしますね、いまでは懐かしい感じがします。
何時もありがとうございます。
ここしばらくは過ごし良い天気が続いてますね(^^♪
ドクダミ茶ご自分で作られるんですか(^_^)v
身体に良いと言うことで飲んでいたことが有ります、
地方に出かけた時には買って来てました。
短歌良い歌ですよね、本当にドクダミの格が上がる
思いがします。
花の絵を描いてアップする時に花言葉を添えたら、と
友人がアドバイスしてくれて、それを調べて居ると
知らなかったことも知る様になりました、
残念ながら忘れてしまうことが多いんですが(;^ω^)
五大紋の事も今回初めて知りました。
何時もありがとうございます。
我が家のも花が咲いています。
以前花屋さんで葉に斑が入ったドクダミを買ったのですが、いつの間にか無くなってしまいました。
野に咲く花もじっくり見ればいいものですね。
ドクダミ茶を作っているので、毎日のようにドクダミと顔を合わせているこの頃です。
この花、何とも可愛い花ですね。
こうして描かれていると、
一段と格が上がった感じです。
斉藤茂吉や北原白秋が、ドクダミを詠っていたとは・・・
それだけ魅力が有るという事ですね。
カタバミの紋が５大紋の一つとは知りませんでした。
色々教えて頂き、有難う御座います。
コメントありがとうございます。
高台のお家に移られたんですか、震災でご苦労なさったんですね、
新しいお住まいに草花が早く咲き乱れるとよいですね、
道端に咲く花の美しさをつくづく感じます。
野に咲く花も人の手が加わらない自然の花
可愛さの中にもしっかり根付いている感じがします。
最近特に目に付きます。
自転車で走っていても目に付けば降りて眺めています(笑)
何時もありがとうございます。
同じですね、私も絵手紙や絵を描くことにより
道端の花でもじっくり見る様になりました。
今まで気が付かなかった発見もありますよね、
外出にはカメラが手放せませんね📷
何時もありがとうございます。
改めて花をじっくり見ているととても可愛く
野性に咲く花の良さが分かります。
何時もありがとうございます。
思わずそんな懐かしい歌を 口ずさんでしまいます
ドクダミ
よく眺めると 白いお花がなかなか魅力的です
＞花言葉=野性、白い追憶
白い追憶とは・・・ロマンチックな言葉ですね
ドクダミの花もカタバミの花も昔から身近に見ている花ですが、
気にも留めなかったです、
今は写真や絵手紙をするようになりしっかり見るように
なりました、
特徴をとらえて描かれていますね、私も先日ドクダミの花を描きました。
ドクダミの花カタバミの花、可愛いですね。
ドクダミの漢字何時もカタカナで書くのでそうなんだ。
よくかけてますね。
草花だとしか思ってなかったドクダミへの白秋の歌
始め知ったときはあまり気にもしてなかったんですが
短歌を少し習った今となってはとても心に染みる
思いがします。
一字間違ってました、ありがとうございます。一字間違うことにより歌の持つ意味がグット変わるものですね、
庭に咲いてるんですか、綺麗でしょうね(^^♪
ドクダミは生命力が有りますよね、
群れて咲いていると緑の葉っぱと白い苞が
綺麗なバランスです。
一重の花が馴染み深いです。
何時もありがとうございます。
道端に何気に咲く花にも目をやると
今まで感じていなかった花の可愛さを
改めて知る思いがします。
花の絵を描くようになって特にです、そういう意味では
takayanさんと同じです。
子供の頃は十薬と言う名前しか知りませんでした、
匂いが苦手でした。カタバミは噛めば酸っぱく
すいすいと呼んでました。
何時もありがとうございます。
どくだみが咲くときっと白秋の歌を思い浮かべます。
hirokoさんと一緒です～～
青みて迫る・・・初めてこの歌を知った時は想像したものでしたが・・・
家では今、一重、八重のどくだみでいっぱいです！
花壇や雑草のあるところ ドクダミが天下のように一面に占めています
この八重は特に可愛いですね
どちらも昔からよく見かける花ですね。
ドクダミは十薬（重薬）とも呼ばれる薬草ですね。
近所では毎年ドクダミ茶を作るために、庭先で乾燥させているお宅があります。
時々八重咲きのドクダミも、見ることがありますね。
昔は気にもとめなかった花ですが、写真をやるようになってからは、
撮影するためにじっくり観察することも多いです。
赤と白が並んできれいですね。