春とは名のみの寒さの厳しい毎日なのに、花屋の店先は
一足早い春の気配です、
紫色のチュ-リップの鉢植えが店先で寒そうに風に揺れてた、
チュ-リップは19世紀後半に渡来して当時はウッコンコウと
呼ばれていたそうです、
紫色の花言葉=不滅の愛
全般的な花言葉=愛の告白、真実の愛、思いやり
寒さの中にも陽射しが春の気配がして来た、自由にお出かけが
出来る日が来ることを願いながらの毎日を過ごしてます、
街行く人たちマスクマンばかりで
友達を見かけても遠くからだと誰だか分からない時がある😷
山に囲まれて空気のいい故郷が恋しいなぁ、と思うこの頃、