お前の手で漕いで行け

この記事が書き終わり次第
無限列車の準備を行います、管理人の牛鮭です。
キミまちが終わったらそのまま移行予定です。（ﾅﾆ



秋のお彼岸ということもあり、
祖父の仏壇にビールをお供えしてきた自分。
本当はお墓参りにも行きたかったのですが、このご時世で大人数で行くのは難しいため、
祖父の娘である母親と叔母達に任せることにしました。
なので自分がビールをお供えするのは
そのお墓参りから帰ってきたタイミングで行うことに。
すると子供も一緒についてきたので、一緒に線香をあげて手を合わせて、
それで用事が済んだので帰ろうとしたところ、
子供から「ここの車に乗りたい」との駄々が・・・。
叔母が乗っている車は、自動ドアになっていて少し子供心がくすぐられるんですよね。（ﾅﾆ
しかし、持ち主である叔母は長い運転のために遅い昼食を取っていたため、運転できません。
それでも子供は乗りたいと騒ぎ立てたため、
叔母から妥協案として
自分に車のキーを渡してきました。（ﾅﾆ
幸いにも自分も保険の対象になっていたため、運転すること自体は問題ありません。
ただ、ここの駐車場所は
非常に発進も駐車も大変な場所なため、それだけでも緊張物です。
結局、そこから子供と一緒に発進し、近所をグルっと回ってきてからどうにか駐車して事なきを得ました。
これだけ尽くしたにも関わらず、子供は
子供はこの車でもっと遠くに行きたいと騒いでました。
このご時世が落ち着いたらお墓参りに行けるでしょうし、その際に乗ってもらうことにします。