乱筆乱文症候群

お茶のペットボトルをシェイカーのように振ってみました。

ブリオンのますた風です。

JTの「緑茶の極(きわみ)」っていうお茶です。

そんなことをしているボクはアホの極みでしょうか。

でもそんな自分が好き。

自分大好きなボクですが、そんな場面を後輩に見られてしまって色々と台無しです。



シェイクしてみて開けてみたところ、ちょっとだけ勢いがあったようで開けた時に漏れてしまいました。

色的に、軽い尿漏れって感じです。

ちょっとむかっとしてみたので、ペットボトルに書いてある表示を見てみました。

「よく振ってお飲み下さい。」

振れって書いてあるじゃん。

なんだよ、罠かよ。

トラップかけられましたよ、専売公社に。

がっかりだよぉぉぉぉぉ。



振りすぎ? 振りすぎ?

フリスビー? クリスピー?

悔しいので、ちょっと飲んだ状態でまたシェイクしてみた。

残念ながらシェイカーのように奇麗な音はしない。

なんでだ?

そりゃそうだ、だって氷入ってないもん。

でも、みんなからはアイス・ダガーと呼ばれているこのボクだ。

氷の懐刀のように冷たく鋭い俺的シェイクをすればいい音がするに違いない。

振ってみた。



ぺちゃぺちゃ



ぺちゃぺちゃぺちゃぺちゃ × 4



別に群衆の中で誰かがお喋りをしているわけではなくてよ、ひろみ。

心の中のお蝶婦人が顔を出した。

そういえば昔馴染みのお店に、「顔出してよ」と言われる。

だが、そんなこと言われても俺は断固ゴメンだ。

来いと言われれば行きたくなく、来るなと言われても行きたくなくなる。

行きたくなくなる症候群に悩まされているんだ。

残念ながらまだ治療薬は販売されていないらしく、ただひたすら酒をあおるのみ。

そうすると不思議なもので、またその昔馴染みのお店に行ってみたくなるものだ。

きっと人はそれを思う壺と呼ぶんだぜ。

サンボマスター風だ。

ボクはどちらかというとカポエラマスターだ。

こんなことを書いて誰がわかるかはわからないが、わかる人はわかる、判らない人は解らないということは知っている。

んーーー、哲学的だ。

哲学的で雑学的で適当的だ。

行き当たりばったりの突き指に悩める男だ。



原因はおそらくはボーリングのせい。

マンションを建てようと思って、結構深くまで掘ってしまう時に間違って突き指してしまった。

いや、そのボーリングじゃなくて球転がしのほう。

1投目すっぽ抜けてガターだったの。

で、挽回しようと思って2投目投げようと思ったら、なんかぴきーーーーんって。

指先に冷たい感覚が走ったの。

そしたら結局またガターでアイス・ガターシンドローム。

うちの会社に新藤さんって人がいて、労務という部署なのよ。

で、あだ名が「ヤスオ」。

下の名前からとってる。

どうせなら「しんどうろうむ」とかになっていればブログのネタになったのにね。

がっかりだよぉぉぉぉぉ。



だがな、うちの会社の国内事業グループってところの部長さんは「神田」で課長が「秋葉」なんだよね。

ボクはチーム千代田区と密かに呼んでいる。

あくまでも密か過ぎて、この声は君の所へは届かないかもしれない。

だから叫んでみるんだ。

がっかりだよぉぉぉぉぉ。
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