10:31
8時40分に朝食3回目を終了して居る為
2時間で暴れる事は考えものだが
最早ゆきは暴れる事は無いだろうと
ふくぎんと共に汚庭へ。
実際にはもう少し早い時間に出て居る。
ふくぎんがお気に入り赤ボールで遊ぶ姿を暫く
乏しい視力で追った後
自分も縫い包みを持ち出す。満身創痍だと
言うのに。。。やはりこれは飼い主が
ふくぎんとボールのやり取りをする様が
如何にも楽しそうに彼女の目には映るのだろうな。
極力ゆきの目の届く所では
その様な行動は慎むのだが。
これが肉体はさて置き、精神的活性に繋がって
くれるのであれば良いが
逆に大いなるストレスとなって居たなら
肉体、精神的にとダブルでの悪影響だ。
10:35
やはり直ぐに疲れてしまう。。。否
疲れさせてしまった。。。
11:09
アキラママから沢山頂いたびわの葉だが
少し前に頂いて居た為、そのままにして居り
カラカラになった。
時折、この様にふくぎんの匂いを確かめる。
匂いを確認し、相手のあらゆる情報を察知して居る
のだろうか。そして若さ真っ只中のふくぎんとの
世代交代を本能で感じさせてしまうのか。
もしその様な事が有っては、本当に一大事。。。
11:10
ゆきに構われ、ふくぎんは嬉しい×100。
脚にリードが絡むも上手く抜けられる様になった。
汚庭でフリーは皆無故、脚抜きも上手くなったかも
知れない。この後、嬉しくなったふくぎんはゆきの
腹部下に入り込みクネクネと猫さん摺り。
驚いた事に、ふくぎんが真正面からゆきに甘え、
体当たりをすると
この体重約10分の1のふくぎんのその弱い力に
ゆきが蹌踉めき、転びそうになる。
こういった一つ一つの良く無い積み重ねが
ゆきの自信喪失に繋がってしまいそうで怖い。
そういったシチュエーションを作って居るのが
事も有ろうか、他でも無いこの飼い主であるとは
本当に、何と言うか言語道断。。。
11:11
どうして良いのか、びわ葉を取り敢えず
干してみるも意味無いか。
11:12
これをどの様に使用するか。
びわエキス電気温灸の際に一緒に
使用すると良いらしいが、果たしてどう使うのか。