我的雑感

読んだ本の備忘録。
正確には書名&著者名の個人的データーベース。
視聴したテレビ番組等や、日常の雑感も備忘的に投稿。

パワハラ問題で監督解任…レスリング・栄和人氏が至学館大監督に復帰へ 東京五輪前に選手から要望

2019年11月20日 16時41分26秒 | 日記
でしょうね。
小中高ならともかく、このレベルの選手になったら、勝ってナンボだからね。

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パワハラ問題で監督解任…レスリング・栄和人氏が至学館大監督に復帰へ 東京五輪前に選手から要望
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191120-00025427-tokaiv-spo
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『るるぶ東京 '17』 JTBパブリッシング刊

2019年11月20日 09時13分22秒 | 読書
『るるぶ東京 '17』 JTBパブリッシング刊、読了。

うーん、可愛いもの、甘いものばかり目立つ。
完全に女子向け冊子だなぁ。
うーん・・・。
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『グランメゾン東京 第5話』

2019年11月19日 09時02分15秒 | 映画/ドラマ/DVD
『グランメゾン東京 第5話』、視聴終了。

「あなたのせいで!あなたのせいで!」な馬鹿女。
オマエは父の威を借るだけで、何もしてねぇじゃん。
このドラマの悪役連中より、この馬鹿女に腹立ったわ。

そこを除けば、良いドラマだなー。
少し駆け足なのは、現代ドラマの弊害なんだけど。

鈴木京香繋がりで、伝説のギャルソン・千石さん(九代目 松本幸四郎/現:松本白鸚)でもゲスト出演しないかなー。(笑)
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『「もうだめ!」「もう無理!」から抜け出す方法』 有川真由美監修 宝島社刊

2019年11月18日 09時09分22秒 | 読書
『「もうだめ!」「もう無理!」から抜け出す方法』 有川真由美監修 宝島社刊、読了。

結論:考え過ぎないように、気にし過ぎないようにしましょう!
・・・って、それができれば苦労しないよ。
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『海外マラソンRunRun旅』 たかぎなおこ著 KADOKAWA刊

2019年11月17日 09時08分22秒 | 読書
『海外マラソンRunRun旅』 たかぎなおこ著 KADOKAWA刊、読了。

デモデモダッテ感がありつつも、海外までマラソンしに行くのは凄いわな。
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『人づき合いの断捨離セラピー』 あいかわももこ著 青春出版社刊

2019年11月16日 09時07分22秒 | 読書
『人づき合いの断捨離セラピー』 あいかわももこ著 青春出版社刊、読了。

最後に行き着くのは、親子関係の断捨離、か。
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『会社は3年で辞めなさい』 長谷川たくま著 秀和システム刊

2019年11月15日 09時12分45秒 | 読書
『会社は3年で辞めなさい』 長谷川たくま著 秀和システム刊、読了。

そうなのかー!
三年目だから、じゃ、辞めちゃおう!

・・・って人が出て来そうで心配。
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『グランメゾン東京 第4話』

2019年11月14日 09時08分08秒 | 映画/ドラマ/DVD
『グランメゾン東京 第4話』、視聴終了。

ワンクールで終わりだとして、1/3終了、か。
もう少し、お店が開く前の困難さとか、裏切っちゃう人への感情移入が出来るようになっていると、カタルシスも大きかったと思うけど。

ともあれ、本当に王道で、安心してハラハラドキドキできる。
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『親日を巡る旅』 井上和彦著 小学館刊

2019年11月13日 09時08分09秒 | 読書
『親日を巡る旅』 井上和彦著 小学館刊、読了。

日本は良い国でしたあるあるを、各国毎に取りまとめた話。
井上さんは実際に現地に足を運び、その目で見て書かれているから信憑性はあるんだけど、台湾の親日話等は使い古されたものばかりが目について、逆に言えば「実は、その程度の話しか残ってないの?」という事にもなりかねない。(実際は、そんな事はなくて、近年でも色々と日本の過去の業績評価が行われていたりするが、そういう視点はほぼ皆無)
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『「ななつ星」「四季島」「瑞風」ぜんぶ乗ってきた!』 中嶋茂夫著 河出書房新社刊

2019年11月12日 09時07分04秒 | 読書
『「ななつ星」「四季島」「瑞風」ぜんぶ乗ってきた!』 中嶋茂夫著 河出書房新社刊、読了。

ななつ星 in 九州は、一度乗ってみたいなぁ。
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『定年一年生の教科書 定年後も働く!勝ち組アルバイト』 55+ライフデザイン室著 KADOKAWA刊

2019年11月11日 09時05分23秒 | 読書
『定年一年生の教科書 定年後も働く!勝ち組アルバイト』 55+ライフデザイン室著 KADOKAWA刊、読了。

無資格な定年後の人には、ほぼ事務仕事はありません!と言い切っているのが心地良い。
でも、人生80年時代。
これからは色々と変化してくるだろうけどね。
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『指紋のない男』 出口臥龍著 幻冬舎メディアコンサルティング刊

2019年11月10日 09時08分27秒 | 読書
『指紋のない男』 出口臥龍著 幻冬舎メディアコンサルティング刊、読了。

中国、台湾、沖縄、東北を股にかけ、国家に翻弄された諜報員の苦悩と悲哀を・・・みたいな前フリに、ワクワクして読み始めたが、超絶な駄作。
いや、最近の西村京太郎シリーズにも匹敵するような、真面目なお約束で笑わせに来ているファンタジー作品と思えば、超良作。(笑)
細かく挙げるときりがないんだけど、個人的には、以下の通り。(事実誤認があった場合は、修正します)

・東日本大震災発災の3日後、3月14日に暴力団組長が仙台と東京を往復。しかも片道5時間程度。
 ⇒ あの当時、東北自動車道は3月11~12日にかけて一応の通行はできる程度には復旧していたが、緊急交通路に指定され、あくまでも緊急車両が最優先。一般人(含む反社の人?)の通行は制限されていたはず。各所で路肩の崩壊等による一車線規制や修復工事に伴う片側交互通行も実施されていて、物凄い渋滞を引き起こしていた。東京~仙台を5時間で行ける訳がない。
   因みに、全面復旧が宣言されて、一般車両にも普通走行が開放されたのは、3月下旬だったはず。自分が北東北から関東に戻るに戻れず難儀したから、良~く覚えてる。

・帰路、阿武隈SAでの仮眠、大型トラックが2台しか停まっていないとの描写。
 ⇒ そんな訳ない・・・というか、阿武隈SAのある白河IC~本宮IC間(53.4キロ)は、震源から離れているが、非常に路面の状態が悪く、補修にも苦労していた区間。前述のように一車線規制や片側交互通行が実施され、工事関係者その他が24時間体制で張り付いていたはずなので、SAで休憩を考える人が大型トラック2台だけ、なんて状況がある訳ない。

以上に関しては、NEXCO東日本の「東北地方太平洋沖地震による高速道路の被害と復旧状況について」というプレスリリースも、参考にされたい。(これとて、ある程度落ち着いてからの情報なので、読むと整然としている印象を受けるが、発災当時は、こんなもんじゃなかった。朝令暮改で情報が差し替わっていた)
https://www.e-nexco.co.jp/pressroom/press_release/head_office/h23/0318b/

・で、阿武隈SAで、メルセデスに乗る暴力団組長を、ボンネットの前に立って、散弾銃で射殺。
 ⇒ いやいや、散弾銃って。しかも描写的には一発しか撃ってないよ、撃ってないよ。(笑)
   まず、暴力団組長ともあろう人が、防弾ガラスにしてない事も驚いた。いや、反社ということで、ディーラー()が、作業してくれなかったのかもしれないけどさぁ、それでも最低限、ガラスの飛散防止のシートか何か、内側に貼るとかしない?

 ⇒ ・・・というツッコミさえ、実はヤボ。このメルセデスには、子分含め3人乗っていたって書かれている。普通の常識で考えれば、運転&助手席が子分で、親分は後席運転手側だよね。
   という事は、何ですか。主人公側の散弾銃は、一撃で大き目の跳ね石とかでも普通は飛散しないフロントガラスをブチ破り、散弾が横方向2mくらいに拡散して運転手と助手席の子分を突き抜けて、座席の背もたれを無視して通過し、後部座席の親分を絶息せしめた訳ですか。
   (言っている意味、分かるかな?親分を狙ったんだとしたら、運転席の子分はともかく、助手席の子分は負傷するかもしれないけど、一撃で絶息とか絶対に有り得ない。そもそも、ガラス→運転手→座席背もたれ→親分の肉体を貫通する散弾(要は、パチンコより小さい、丸い玉)なんて有り得ない。スラッグ弾という散らばらない散弾もあるが、この弾を使ったとの描写はないし、仮に使っていたなら、弾丸が散らばらない以上、前述したように助手席の子分は致命傷を負わずに済む筈なので、全員を絶息させるには連射、最低二射していないとおかしいが、そういう描写は全く無い、ということ)
   スゲー!一体全体、どこの散弾銃なんだろう!どんな弾丸なんだろう!ケネディ暗殺も真っ青だ!(笑)

参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=SnMfdlzEPPU
参考サイト:https://ncode.syosetu.com/n7280en/18/
参考サイト:https://repmart.jp/blog/column/shotgun/
参考サイト:https://kurashi-no.jp/I0015971
Wikipedia:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%A3%E5%BC%BE%E9%8A%83

・・・と、読み始めてからここまでで、驚愕のたった19ページ目だったりします。(笑)
冒頭に書かれた前フリに辿り着く前の、プロローグ段階でコレですから、すっかり気分は萎え萎え。

国家の陰謀に翻弄されたという大業な世界観()の割には、設定が余りにお粗末。散弾銃にしても、特別な改造がしてあって、銃弾も特殊な・・・とかさぁ、嘘でも良いから読み手が「そうなのかー」と思えるような、最低限のリアリティが・・・。
いや、西村京太郎シリーズなら良いんですよ、アレは警察の管轄がどうだとか、そういう事を楽しむ小説&ドラマじゃないんだから。でも、この作品は、そういう系統の作品とは違うでしょう?としか言いようがない。

・・・という感じで、支那大陸や台湾についての描写やら、支那人のくせにメンタルが日本人以上に日本人すぎる主人公とか、あと、コレを言ったらおしまいの「声」の問題とか、まだまだ色々と突っ込みたいけど、全402ページに及ぶ超大作の、19ページ目で、既にこの状況という事で、お察し下さい。(礼)

あ、後半のクライマックスでは、真冬の青森、白神山地の麓・西目屋村に、ろくな防寒装備も持たずに入り込みます。村の雑貨屋で、特製の「かんじき」を買って、ね。幾つものかんじきが、ホイホイ出てくる西目屋村は、私が震災前後に訪問していた西目屋村ではなく、昭和初期の風景が残る、別の村なんだろう、多分、そうなんだろう。(笑)
冬の平均気温がマイナス3度で、雪深い土地なんですが、チョモランマで軍のサバイバル訓練を受けていたから、平気だそうです!
凄いなぁ、人民解放軍!流石は先行者だ!西村京太郎シリーズの湯けむり殺人物で、なぜか裸の女の人が殺されてしまう、サービスショットみたいだ!(笑)


しかし!しかぁし!
書籍冒頭に記された、この一文を見落としてはいけません。

またこの物語で取り上げた国家、組織、団体、人物、事件などは、いずれも作者の想像による産物で、実在のものとはいっさい関係のないことをお断りします。

なるほどぉぉぉぉ!
作者の想像した時間軸では、震災3日目には東北自動車道は震災前と同じ様に使う事が出来たし、散弾銃もライフル並みか、それ以上の威力を持つ、オーパーツ()な世界軸なのですね!

この光り輝く奇跡の一文に感動を覚えるほどの、 も の す ご く よ い さ く ひ ん で し た 。
おしまい。
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『あの天才がなぜ転落』 玉手義朗著 日経BP社刊

2019年11月09日 09時06分24秒 | 読書
『あの天才がなぜ転落』 玉手義朗著 日経BP社刊、読了。

ニコラ・テスラを筆頭とした、天才や変人の成功と没落が描かれる。
ま、やりたいようにやって、貧乏になった人も多いし、それはそれで幸せでは?とも思うが。
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『相棒 season18 第5話「さらば愛しき人よ」』

2019年11月08日 09時45分03秒 | 映画/ドラマ/DVD
『相棒 season18 第5話「さらば愛しき人よ」』、視聴終了。

刑事ドラマ系恋愛話かー。
「刑事貴族3」の「ラブソングをあなたに」を超える名作には、いまだにお目にかかった事がないなー。
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『半年で人生の成功チャンスをつかんだ方法』 子成場健太郎著 セルバ出版刊

2019年11月07日 09時02分02秒 | 読書
『半年で人生の成功チャンスをつかんだ方法』 子成場健太郎著 セルバ出版刊、読了。

ニートだったけど、ポルトガル語が堪能だったので、大使館の偉い人に気に入られて成功したよ、テヘペロ、な本。
で?
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