『アプリ婚』 新里碧著 小学館刊、読了。
女性著者のコミックエッセイにありがちな、自意識過剰からの悪口系。
婚活アプリの悪口に紙数(110ページ)を割いて、肝心の「出会って付き合って結婚に至りました」は、至極あっさり16ページで終わらせるって、どういうこと?
読者が知りたいのは、「出会って付き合って結婚に至りました」が、普通の出会いとアプリとの出会いではどう違うのか、じゃないの?
ただ相手を見付けたいだけなら、出会い系アプリの解説で良いじゃん?
女性著者のコミックエッセイにありがちな、自意識過剰からの悪口系。
婚活アプリの悪口に紙数(110ページ)を割いて、肝心の「出会って付き合って結婚に至りました」は、至極あっさり16ページで終わらせるって、どういうこと?
読者が知りたいのは、「出会って付き合って結婚に至りました」が、普通の出会いとアプリとの出会いではどう違うのか、じゃないの?
ただ相手を見付けたいだけなら、出会い系アプリの解説で良いじゃん?