『コンクリート崩壊』 溝渕利明著 PHP研究所刊、読了。
本書でも言及されているが、「コンクリートから人へ」ってのは、稀代のアホ政策だったな・・・。
(太陽光を中心とした再生可能エネルギーとか、外国人への健康保険開放とか、まぁ、稀代過ぎるアホ政策の数々が、民主党政権時代に生まれて、未だにダメージを与え続けられている訳だが)
本書でも言及されているが、「コンクリートから人へ」ってのは、稀代のアホ政策だったな・・・。
(太陽光を中心とした再生可能エネルギーとか、外国人への健康保険開放とか、まぁ、稀代過ぎるアホ政策の数々が、民主党政権時代に生まれて、未だにダメージを与え続けられている訳だが)