『ゴーマニズム戦歴』 小林よしのり著 ベストセラーズ刊、読了。
言論史の中で、一定の評価は得られるんだろうな。
氏の目指した「個の連帯」は、ネット社会で実現された一面もあるけど、同時にネット社会が個を食い尽くしてもいる。
多分、大昔の過去から、ずっと繰り返されて来たことなんだろう。
言論史の中で、一定の評価は得られるんだろうな。
氏の目指した「個の連帯」は、ネット社会で実現された一面もあるけど、同時にネット社会が個を食い尽くしてもいる。
多分、大昔の過去から、ずっと繰り返されて来たことなんだろう。