我的雑感

読んだ本の備忘録。
正確には書名&著者名の個人的データーベース。
視聴したテレビ番組等や、日常の雑感も備忘的に投稿。

『鉄道と時刻表の150年 紙の上のタイムトラベル』 松本典久著 東京書籍刊

2021年08月04日 09時42分37秒 | 読書
『鉄道と時刻表の150年 紙の上のタイムトラベル』 松本典久著 東京書籍刊、読了。

明治から令和までの、日本の鉄道150年史。
東京~大阪、明治最速が約20時間 ⇒ 令和最速が2時間21分。
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突きつけられた問題点…日本は本当に“強豪”スペインと互角に渡り合ったのか…城氏が五輪準決勝の戦いを分析

2021年08月04日 09時36分27秒 | 日記
スコアは 0 vs 1 だったが、実質は 0 vs 5 くらいの差があった。

●相手陣地でボールを取られると、そのままズルズルと日本は下がってしまい、スペインはのんびりゆっくりとハーフラインを超えて日本陣地に侵入。これが毎回。
●セカンドボールが全く確保できない。
●ミドル&ロングパスが全く繋がらない。
●ボールをワンタッチで足元に収めることが出来ない。
●ゴール前でチャンスが有ると、バタバタと慌てて、結局、ちゃんとしたシュートに持ち込めず。

一方で、

○スペイン以上の運動量&ハードワーク。是非や良し悪しはともかく、これこそが「日本のサッカー」だと思う。パスを繋いで攻撃重視の「オレたちのサッカー」なんてのは、どう贔屓目に見ても日本らしいサッカーではない。
○守備陣の意思統一と連携した動きはとても良かった。格上相手に善戦できたのは、これが最大要因。ただ、キーマンがオーバーエイジの2人だったけど。

ともあれ、一歩ずつ前進するしかない。
しかし、パスの下手さ加減だけは、本当に解消されないなぁ。
これこそが本当の「日本らしいのサッカー」なのかもしれない。

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突きつけられた問題点…日本は本当に“強豪”スペインと互角に渡り合ったのか…城氏が五輪準決勝の戦いを分析
https://news.yahoo.co.jp/articles/fbc22aacdda6ad759768ce3a72636427c3c13225
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