体と心のサバイバルひろばあ

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またもや、不思議な体験。先祖に導かれたのか、神が願いを聞いてくださったのか?

2022-12-10 | サバイバル・投資・起業・健康の相談室・英語・音楽レッスン
【参政党】のメール会員なので党員ではないですが、下記のようなメールが届きました。どうやらもう日本の9日の午前中のようなので手遅れでした。茨城県笠間市と聞いて思い出したことがあります。
 
鎌倉時代に、母方の先祖が親鸞に憧れて京都から関東に移ってしまい、そのまま帰らず江戸時代頃には子孫は水戸の辺りにいたと聞いたことがありました。コロナの騒ぎが始まる1ヶ月前一時帰国して京都から北陸それから北海道と駆け足で見て回りながら、『帰国したらどこに住もうかな』なんて思って旅をしていた時、不思議な体験をしました。続きは参政党からのメール内容の下です。
 
 
メールの内容
【参政党】本日、茨城県選挙戦最終日!お力をお貸しください。
本日、茨城県選挙戦最終日!

<県議会>
茨城県議会議員選挙 鹿嶋市 斉藤ひろき
<市議会>
笠間市市議会議員選挙 酒井まさき
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【斉藤ひろき】
妻、3姉妹の5人家族。
大学卒業後、主に保険業などの営業職を経て、
現在は温熱療法師として根本的な体の改善に努めている。
子どもたちに今よりもっと明るい未来をつなぐために、
政治を人任せにしない市民県民主体の町おこしを目指す。

【酒井まさき】
東京芸術大学で陶芸専攻。現在夫婦で製陶業を営む。
日本の現状に気づき情報戦を戦う義勇兵のつもりで生きる。
ヨーガ行者、食事療法の研究者の顔も持つ。
笠間で自然との共生を目指す「1haの家族の土地」を作る。
 
メール終わり。
 
茨城から東京に戻る時、時間があったのでローカル線に乗ってみようと思い立ち
水戸に向かっていました。乗換駅で降りたつもりが、なんと間違ってそれとは違う
笠間で降りてしまいました。電車の中では、私の親戚はどの辺にいるのだろう
親鸞は関東のどの辺に住まわれていたのかな、なんて漠然と考えながらその
親戚達の名前など母から聞いたことを思い返していました。
 
とにかくホームで時間つぶしして次の電車に乗ろうと思いながら前方を見ると、
ある看板が目に入りました。なんと、そこには親鸞のゆかりの地だと書いてあ
りました。そしてオンラインで何気なく市役所の情報を見てみたら、信じられ
ない事に母から聞いた先祖の名前がそこに載っていました。何か、不思議な引力
に引かれてこの駅で下車してしまって、「ここに看板があるから見てご覧」と
言われているような不思議な気持ちになりました。