愚石庵

日々思う愚にもつかぬところをぼちぼちと。(ほぼ)毎日更新だけが取り柄。

小市民的悩み、その2・ペットボトルのお茶

2011年06月30日 | Weblog

本日アトランタから、バンドソータイヤが到着。
思ったより早かった。(^^;

さて、表題の件、いつ頃から出現したのかと、ググって見れば缶入り煎茶の発売が1985年。
ペットボトル1.5リットル入りが1990年のこと。
そして、あの500ミリリットル入りが1996年に発売されている。

缶入り煎茶はあまり旨いものではなかったと記憶。
その当時は、お茶を買うという行為自体に馴染めなかった。

それが今はどうだ、ブドウ畑に出かける時、毎回そのペットボトルのお茶を買っている。
時には1.5リットル入りを半日で飲み干す。

そして、時に思う。
お茶を買うなんて、、。(笑)

では、自分でお茶を入れて、それを水筒に詰めて持っていけばいいじゃないか。
昔のように。

とは、思うがこれが結構面倒くさい。
悪貨は良貨を駆逐するのだ。(^^;

でも、最近、自分で入れたお茶を空いたペットボトルに詰めて飲むと
市販のものより数段旨いことを再発見。

冷えるといっそう味の違いが分かる。(^^;

でも、やはりちょっと面倒くさい。
だから悩む。(笑)

 

さて、本日の一枚。トマトが赤くなってきた。

 

 

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コメント
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