goo blog サービス終了のお知らせ 

ぐるぐるパンチ

鈴木草麻生のバドミントン日記

生みの苦しみ

2010-08-26 23:47:47 | Weblog
夏休みも残り僅かですねにも関わらず暑いどないなってるんでしょうねほんまに秋は来るんでしょうか

今週の月~水曜日は高校生の新人戦阪神地区予選がありましたS川学院の選手たちは猫のせいなのか今までの試合はあまり成績が良くなかったのですが、ついに今回初タイトルを奪取しました優勝したのはK松/H木のダブルスなんですが、その道のりは実に険しいものでした準決勝・決勝をファイルゲーム、特に決勝はギリギリの辛勝です優勝する実力は十分にあると思いますし、試合中も『もういったか』と思わせるリードする場面が何度もあるのですがミスを連発し競ってしまうのです勝った経験がないから自信無いんでしょうねでもギリギリであっても1回勝ちましたから今後は変わってくれると思います近年成績がふるわなかった彼女たちチームにとって『勝つ』ことが何より一番の薬ですこれからはガンガン行こうぜ

一方、お祓いで猫の怨念から脱出したハズのK村先生は程度は軽くなったものの相変わらず災難続きでロト6を3口買って1つの数字も当たらないという離れ業にアイスのパピコを食べて差し歯が取れるといった『笑いのネタ』を絶えず提供してくれるのでしたまた、コンビニでジュースやデザートを大人買いすることが楽しみのK村先生ですが、先日コトラに『無駄遣い』とドストレートに注意され反省していたのでした

トレンド

2010-08-19 23:20:54 | Weblog
8/13~15全国小学生ABC大会で熊本県八代市へ行ってきましたぐるパンからはミユがBクラスにサアヤがCクラスに出場しました結果は決して満足できるものではなかったのかもしれませんが、2人とも苦しい試合をものにして決勝トーナメントへ勝ち上がり、それぞれが新しい課題を発見し、新しい目標を見つけることができたので、ものすごーく収穫多い大会でしたまた、私自身も毎晩の試合で全国の指導者の方々と交流し指導者としての幅を広げられたように思いますみなさんありがとうございました

大会に出場していた小学生は当然すごくレベルが高かった訳ですが、A・B・Cランクまたは1~6の学年それぞれで出来ていなければいけない内容が違い観戦していても勉強になる一方、すごく面白かったです一つピックアップしてみると、実際にコーチングしたミユの試合はBクラスの決勝トーナメントですが、3年生同士の対決となりました4年生以下の大会で共に予選リーグを1位通過しているので間違いなく3年生ではトップレベルの試合ということなんです試合はファイナルの大接戦で敗北したのですが、結果はさておき相手の東京の選手のスキルに私は少し驚きを覚えたのです3年生と言えば体格も小さくコートが広いので先に速いストロークで相手を動かせれば試合が有利に展開すると考えたのですが、ところがドッコイシャトルへの入り方のクセを見つけ、ショットやコースを先読みし動くのです当然ラリーを優位に運んでいても逆転…となりますつまり3年生のレベルで単純にコートの四隅へ打てるだけでは勝てないということなんですフロントコートのショットでもネットかロブか、またストレートかクロスかバレるような打ち方はなんですねまた3年生でショットやコースを読む能力が必要なんですねこれだけに限らず各学年『恐るべし小学生』です指導者もトレンドに敏感で常に目を肥やしていないといけないと改めて痛感しました

熊本にはママとコトラも同行したのですが、宿と体育館の往復でしかも試合会場ではほったらかしでDS三昧の普段と何の変わりもない生活リズムのコトラに『初の夏休みの思い出作り』と題し、帰りに北九州のスペースワールドへ行ってきましたジェットコースター系の乗り物が怖くて全く乗らない我が家3人にとってフリーパス料金だけでの入場は『なんでやねん』という程高く、ブツブツ文句を言いながら入場したのですが、案外楽しくコトラも久しぶりに子供らしい顔で遊んでくれたのでした
それから車で帰宅したのが、渋滞もあったので夜中の3時でした翌朝9時からS川学院の合宿だということは気のせいでも妄想でもなく、私の目の前にある現実なのでした

ド真ん中で振る

2010-08-08 23:32:59 | Weblog
久しぶりのブログ更新です最近ほんま暑いですね一日の大半を体育館で過ごすため軽い熱中症なんでしょうか慢性頭痛に悩まされていますなもんで家に帰ったら休むことしか頭にありませんまた頑張って更新しますね

この時期のバドミントンはと言うと試合の連続ですが、小・中・高生全て結果が思わしくなく指導者としての自信を失いつつありますまぁこんな時期はあるもんですが励ましのコメントでも頂くと元気が出ると思いますのでよろしくお願いしま~す…と甘えたことを言っている暇もなくまだまだ試合は続きますので前向きに頑張ります
指導の現場では相変わらず肩甲骨に凝ってるんですが、いやー肩甲骨って本当に面白いですねいや飽きないくらい重要な要素なんです肩甲骨に着目してレッスンを重ねていくとラケットスイングは腕の位置が体の前でないとヘッドスピードが上がらないことに気付きます実験してほしいのがラケットを両手で持ち、剣道の“メン”の素振りをします体のド真ん中で振ると振りやすく速いのですが、ちょっと右や左にズレると極端に振り下ろしのスピードが落ちますつまり、プッシュやドライブ、スマッシュなどのオーバーヘッドストロークを打つ時にも肩甲骨を外側へ開き、ラケットの振り下ろしを体の前、しかもド真ん中で行うことが必須なのです右利きの人の場合、体の少し右側でスイングしてしまっている場合が多いのでチェックしてみてください

先月末にK村先生が『黒猫事件』を起こしました内容は省略させてもらいますが、とにかくそれから先生自身・周りもビックリするくらい災難の連続でしたビンゴゲーム20回目コールまで1個も空かずに始まり、パチンコ当たらず、選手が次々と実力を出せずに敗退、ついには先生が風邪をこじらせ入院…恐ろしや猫の怨念しかし、昨日お祓いし、今日めでたく退院されましたこれでS川学院の快進撃は間違いなしでもほんまに原因は猫なんでしょうかね

うちわ

2010-07-16 22:09:22 | Weblog
ぐるぐるパンチのうちわを作りました表面はチームロゴマークなんですが今までの『グー』からリアルグーに変更しましたかっこいいでしょと思ったのですが、ママを含めた女性の方々には不評です裏面は試合で頑張るために『ピンチのとき、苦しいとき、さぁ行くぞ ここからが本当の勝負だ』とメッセージを入れました調子の良い時や上手くいっている時に頑張るのは誰でもできます苦しい時やピンチの時にどれだけ踏ん張れるかがチャンピオンになれる、なれないの別れ道ですもんね暑くしんどい夏場の試合をぐるぐるパンチうちわで勝ちきってください
値段は1本100円です遠方の方も送料は別途必要になりますが、メール(info@gurugurupunch.com)にてご注文ください

今日は私もママもレッスンが入っていたにも係わらず、小学校が短縮授業だったので『コトラ鍵っ子デビュー』でした私たちは少々不安だったのですが、コトラはなぜかウキウキで何の問題も無く一人で留守番をしていたようですなんか一人が好きみたいですまぁたしかに誰にも文句言われずに好き勝手できますもんねあっちなみにアリコロシはもう止めたみたいです

メンタルタフネス

2010-07-05 22:46:13 | Weblog
蒸し暑い日が続きますねこの季節のバドミントンは本当につらいものがあります水分補給はマメにしましょうね

先週の土日はジュニアとS川学院の中学生と倉敷へ遠征に行ってきました○EACEジュニアのみなさん、○インボー☆119のみなさんありがとうございました練習はずっとゲーム練習をさせて頂いたのですが、本当に各年代それぞれに個性を持った強い選手が多く内容の濃い試合が次から次からで選手たちは肉体的にも精神的にも鍛えられたと思います本番の試合でも勝ちあがるために体力は当然必要なのですが、メンタル面のタフさも重要な要素となりますせっかく接戦をモノにしても次の試合で『また試合やらなアカンの』なんて思った瞬間に負けてしまいますあくまでもコートに立つ以上はネット越しの相手に絶対負けない気持ちを持ち続けることが大切ですもし気持ちが続かないようであればコートに入らないことを自分からコーチに申し出ることも必要だと考えます
このような経験(練習)は自分のチーム内だけではできません練習試合ってほんまに重要ですね

小学生は往々にして練習中よりも休憩中の方が元気だったりします今回も移動中の車内でうるさいことうるさいこと大概しょーもない話題なのですが、たまに大人の私もツボに入る話があったりします話の内容はちょっと書けないのですが、5年生のテッペイが2年生のサアヤと3年生のミユにボロカス言われ凹むのかと思いきやニヤッと笑っていたのがたまりませんでしたその反面テッペイの将来を想像すると少し恐くなったのでした

ボールを持ってみよう

2010-06-28 12:15:52 | Weblog
写真はグラビティペルセウスです左右回転可能な超レアなベイなんですぅってコトラより私の方が大興奮なんですが、江戸前のサカナさんから送ってもらいましたありがとうございました

27日(日)は神戸で兵庫県U-15の強化練習に講師として参加しました今回は日頃指導現場で気になっていた『ラケットを効率良く振る』というテーマの指導助手としてホネマオくんを同行させましたラケットを振ると言っても大きく分けて『大きく振る』と『小さく(コンパクトに)振る』の2つに分類されますが、この時に重要になるのが肩甲骨の位置なのですこの肩甲骨についての説明は以前したと思いますが、では先ず構えた時にどうセットするのかと言えば、もちろん相手からの速い球に備えて(小さく振る準備)肩甲骨を外側へ開き、腕の位置を身体の前にセットするのですまた、説明の際に『肩甲骨が…』では少し難しくなりますので、身体の前でバスケットボールを持って位置を覚える方法をオススメします攻撃の準備の時は頭の高さに、守備準備の時はお腹の高さでボールを持つようにしましょう
この構えた時の腕の位置がマスターできると、体の反応にラケットが自然に着いてくるようになるのでラケットヘッドが遠回りするようなムダがなくなります出来ているようでなかなか出来ていないのが今回のテーマです一度チェックしてみてくださいね

スポーツならなんでもおまかせ…みたいな私たち夫婦なんですが、実は2人とも泳げないんです『人間がなんで水の中で泳ぐ必要があるねん』が私の言い訳ですもちろんコトラも水が嫌いなようで学校でプールがある日は朝からテンション下がりまくりですヒドい日には泣いてプール用具を持って行こうとしません今日の朝は特にで学校に行ってからも教室に入らず泣き喚いてボイコットしていたようですコトラよ気持ちはわかるしかし人生耐えることも大切なんよ

予知能力

2010-06-21 11:50:30 | Weblog
最近の子供の靴は進化しています写真はその名も『瞬足』斬新なネーミングですが、速そうでしょ子供の間で大人気なんですが、結構値段が高いので鈴木家では手が出なかったのですが、ラスト1足で割引おまけに割引券使用で格安ゲットしましたコトラも大喜びでいつもより余計に走り回っています

19日の土曜日にはジュニアチームが何チームか集まり全国大会に出場するくらいのレベルの選手だけ集めて練習試合をしました体育館は6コートで選手は21名です贅沢ですよね選手たちにはこれが当たり前ではなく、特別な時間だとしっかり認識してほしいと思いました普段の練習ももちろんですが、1試合・1球を大切に気持ちを込めてプレー出来ないと強くならないですもんねこの練習試合でもそうだったんですが、最近私が選手たちに一番指導したいと思っているのが『予知能力』なんですつまり次の球を予測することなんですが、例えば自分が相手に対して『効いてる』スマッシュを打てばリターンは『ネットしかない』と感じてネット前へダッシュしたいのですが、それがなかなか出来ないのですフットワークの基本を教える時にコートの真ん中に戻るように…というのはある意味常識で絶対必要なことだと思うのですが、レベルが上がるにつれて実戦で構える位置(ホームポジション)がコートのド真ん中だという場面が減っていきます逆にクソ真面目に毎回ド真ん中で構える選手ほどチャンス場面を逃すため勝てなくなってしまうのです
現状、『相手からのリターンを考えてホームポジションの位置を変える』私の今の指導レベルではこの言葉が限界ですなんとかこの予知能力をアップさせる練習法をあみ出したいのですが、今後の研究課題ということで…先日、○ネサスのコーチも同様の悩みを話されてました。『自分の球が効いてるかどうかの判断を選手ができない』ひょっとすると日本全体の小・中・高の指導が『コート全体を基本通り速く動け』となっているのかもしれませんねこれはチャンス研究を急がねば

先日の夕飯時にふとコトラに『学校の昼休みに何して遊んでんの?』と質問すると想像もつかない答えが返ってきました『アリコロシ』えっ漢字で書くと『蟻殺し』です『指で蟻をつぶすねん』どうやらこの遊びを1人だけでやっているようです『1人の方がオモロイねん』私はここまで聞いて腹抱えて笑って何もしゃべれなくなったんですが、ママは血相を変えて『アカン生き物を殺したらアカン蟻にもお父さんとお母さんがいて…』と必死にコトラを説得していたのでした


その先を考えろ

2010-06-14 12:07:00 | Weblog
12日(土)はわかばカップの兵庫県予選でしたぐるぐるの小学生女子選手は全員で9名いるのですが、アヤカが運動会、ミオが自然学校と学校行事とカブったため7名ギリギリでの参加となりましたしかし、出場した選手は良い経験と練習になったと思います特にサアヤとユナは昨年1年生と2年生で5年生ダブルスに出場しラリーにもならなかったのに、今年は年上の選手に対してあわやと思わせる試合を展開しました結果は8チーム中7位でしたが、結果以上に収穫の多い1日でした

先週は神戸で全日本実業団選手権が開催されました日本のトップチームが出場するので私も観戦したかったのですが、残念ながら時間が取れませんでした
しかし、女子のトップチームの○ネサスSKYから『練習場所を貸してほしい』と依頼を受け、9・10・11日の3日間S川学院の体育館で練習をしてもらいました○ネサスと言えば○エマエを筆頭にスター選手揃いですもんね試合を見学するのももちろん勉強になりますが、練習を見学できるなんてちょっと無い機会ですから場所を提供する側のメリットも計り知れませんおまけに嬉しいハプニングも…I井監督から『調整で生徒と試合させてほしい』もちろん『はい喜んで』と牛角バリに数名の選手がスパーリングさせてもらいましたなんておいしいんでしょうねこれで幸せを感じない選手はバチ当たりです練習後、私は生徒たちにこんなことを言いました。『スゴイ選手を見てあんな選手になりたいと思ったと思うけれど、その先を考えろあの選手に勝つために自分はどんなプレーをするかまで考えないとこの機会は本当の意味で生かされない』何年か後にプレーを見せる側の選手が育ってくれていることを期待しています
私自身も監督・コーチ陣との指導談義、選手とのスパーリングで本当に実のある時間を過ごすことができました○ネサスのみなさんありがとうございましたそして優勝おめでとうございます

写真の人物はI井監督とは対照的なH田コーチですH田コーチも元日本代表で○ナミ運輸で私とチームメイト(後輩)だったんですおまけに奥さんはママの実業団時代のパートナーなんですこのH田コーチ一見変わっていますが、中味はもっと変わっています練習後にに行った時も、誰も覚えていない昔話『焼肉屋でユッケを人の分まで食べてI井が腸炎になった』とかいう話を熱弁していましたとにかくしょーもないことばっかり覚えてるんです人と目線が違うんでしょうね
一方、K村先生はH田コーチとメールアドレスを交換し『メル友になった』と舞い上がっていたのですが、『優勝おめでとうございます』というメールの返信が結構冷めた文章だったので若干凹んでました

2010-06-07 09:56:47 | Weblog
6/4はママの3*回目の誕生日でした晩ご飯の時にコトラは私に『今日はおかあさん誕生日やからパパがふりかけ取ってきて』と…今日はじゃなくて、普段から自分で取ってきなさい
くしくも同じ日に県高校総体があり、S川学院は準決勝で優勝したI丹北高校に1-3で敗戦し、インターハイへの道が断たれました反省の弁はあまりにもたくさんあり書ききれませんので今回は優勝したI丹北高校のことを書きます

I丹北高校は絶対的存在のエースU崎選手を中心としたチームですU崎選手は1年生の時から全国で活躍している選手でフットワークが非常にキレイで、安定したストロークが持ち味ですまた、落ち着きがある中に心の強さが感じられすごく爽やかな印象を観る人に与えてくれます県内の女子シングルスでは全ての要素でダントツですその他の主力選手は2年生で実力もあるんですが、U崎選手の存在が他の選手たちの精神的な柱になっていることがこのチームの一番の強さだと感じました
…とここまでは、阪神地区予選までの話で今回の県総体ではプラスαの力が加わっていたのです全然話はしていませんので真相は分かりませんが、『3年生であるU崎先輩の最後のインターハイ、絶対みんなで行こう』という下級生の想いがいつも以上のプレーを生んでいたように感じましたそれも試合に出場している選手・ベンチにいる選手・観客席から応援している選手全部ですそして改めてそういう想いにさせるU崎選手のすごさに気付かされるのでした全然しゃべったことがありませんが、今度おっちゃんと話してくださいね
I丹北高校のみなさん、本当におめでとうございますインターハイでも持ち前のチームワークで暑い沖縄に爽やかな風を吹かせてきてくださいね応援しています

先日のジュニア練習でゲーム中のコトラにママから怒声が飛びました『やる気ないんやったらコートから出ろ』コトラは体育館の隅っこでうつ伏せになって凹んでいたのですが、20分経っても30分経っても復活しませんでしたひょっとして…様子を見に行くと案の定爆睡中でしたコイツは大物なんでしょうかそのあと練習終了時間までたっぷり睡眠したコトラは起きた時に『知らん間に寝てたわお腹減った』とのコメントでした

まずは70点

2010-06-01 08:24:02 | Weblog
調子こいて携帯をドコモのスマートフォンxperiaに変えましたしかしながら元々機械系に弱い私ですので全く使いこなせません普通の携帯にしたら良かった2年間は使わないと違約金取られるのでガマンしないといけないのですが、気持ち折れそうです

先週の土日は兵庫県のインターハイ予選団体ベスト4までの試合がありました私もコーチ登録をしてもらいS川学院のベンチにがっつり入ったのですが、準々決勝でK戸商業に3-2の大接戦を演じ、辛くもベスト4に残ることができました試合内容に点数を付けると普段の練習の50点なんですが、選手たちは自信無いんでしょうね意識してやらないといけない課題も余計な力みで上手くいきませんでした6/4の準決勝・決勝までもう一しごきです本番の試合では緊張やプレッシャーでなかなか100点のプレーはできないものですまずは70点を目指してプレーしてほしいと思いますあとはプレーしている選手・ベンチの応援・観客席からの応援、全て一つにまとまった時に120点のプレーが発揮されるのです2010年のインターハイ予選はもう二度と帰ってきません後悔しないように全力で頑張ろうね

ジュニアの練習では、基本的に他の子たちに指導するのでコトラは野放しなんですが、最近のサボリ様は目にあまります『頑張ってやれよ』と声を掛けるのですが、その反面ママも私も現役時代かなりのサボリ魔だったので胸が痛みますそんなとこ遺伝しなくてもいいのにね