ぐるぐる・ぶらぶら

歌舞伎と映画と美術と読書の感想

【気になる本】20210215-21

2021-02-18 22:24:14 | 気になる本
2021/02/19

予測する心/ヤコブ・ホーヴィ/5,500円/勁草書房

データプライバシーの国際政治 越境データをめぐる対立と協調/須田 祐子/4,400円/勁草書房

信仰と想像力の哲学 ジョン・デューイとアメリカ哲学の系譜/谷川 嘉浩/6,270円/勁草書房

ヤマケイ文庫 男の民俗学大全/遠藤ケイ/2,090円/山と溪谷社

プライバシーという権利/宮下 紘/880円/岩波書店

「境界」に現れる危機/松永 泰行/2,860円/岩波書店

家は生態系 あなたは20万種の生き物と暮らしている/ロブ・ダン/2,970円/白揚社

ハナバチがつくった美味しい食卓 食と生命を支えるハチの進化と現在/ソーア・ハンソン/2,970円/白揚社

2021/02/18

手塚治虫の森/手塚 治虫/1,100円/山と溪谷社 ヤマケイ文庫

2021/02/17

土葬の村/高橋繁行/1,100円/講談社現代新書

マイクロソフトCTOが語る新AI時代/ケヴィン・スコット/2,090円/ハーパーコリンズ・ジャパン

フォン・ノイマンの哲学 人間のフリをした悪魔/高橋昌一郎/1,034円/講談社現代新書

ミレニアム 6 上──死すべき女/ダヴィド・ラーゲルクランツ/968円ハヤカワ・ミステリ文庫
ミレニアム 6 下──死すべき女/ダヴィド・ラーゲルクランツ/968円ハヤカワ・ミステリ文庫

統計外事態/芝村裕吏/968円/ハヤカワ文庫JA

廃炉 「敗北の現場」で働く誇り/稲泉連/1,760円/新潮社

ジャックポット/筒井康隆/1,760円/新潮社

2021/02/16

自在化身体論 超感覚・超身体・変身・分身・合体が織りなす人類の未来/1,980円/エヌ・ティー・エス

マインド・タイム 脳と意識の時間/ベンジャミン・リベット/1,694円/岩波現代文庫

友人の社会史 1980-2010年代 私たちにとって「親友」とはどのような存在だったのか/石田 光規/2,640円/晃洋書房

樹木とリーフで小さな庭づくり 手間いらずで一年中美しい/安元祥恵/1,540円/ナツメ社

約束の地 上・下/バラク・オバマ/各2,200円/集英社

2021/02/15

越境する認知科学 全13巻 【7】巻 よい判断・意思決定とは何か―合理性の本質を探る― 
  /日本認知科学会 本田 秀仁/2,860円/共立出版

森林科学シリーズ 全13巻 【2】巻 森のつくられかた―移りゆく人間と自然のハイブリッド― 
  /生方 史数/3,630円/共立出版

なぜデジタル政府は失敗し続けるのか 消えた年金からコロナ対策まで/日経コンピュータ/1,980円/日経BP

教養としてのAI講義 ビジネスパーソンも知っておくべき「人工知能」の基礎知識/メラニー・ミッチェル /2,860円/日経BP


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