昨晩、「パチン!」という音とともに逝ってしまいました。ハロゲンヒーターが。
買って4年も経ってないような気がしますが・・・とにかく、
今までありがとうハロゲン!キミのことは忘れないぞよ!
・・・
・・・
・・・
じゅんこ「ハロゲンと過ごした幾年月。昨日の事のように想い出しますな」
マロン「まあ、壊れたのは昨日の晩ですからな」
マロン「ハロゲンは、そう、”家族”でしたニャよ」
じゅんこ「そういえばマロン、ハロゲンにタックルしたこともありましたな」
じゅんこ「あの時の衝撃で壊れたんじゃニャいの?」
チョイチョイ
じゅんこ「な?ハロゲン?」
ハロゲン「今日はワタクシが主役だということをお忘れなく」
マロン「ヒョウッ!」
ハロゲン「こら!ワシより目立つな!」
じゅんこ「チョエーッ!」
ハロゲン「クッ、こいつら・・・聞いてねぇ」
ぐれむ「リンちゃんはハロゲンとのツーショットがないね」
リン「奴とはウマが合わなかったニャよ・・・しかしな・・・」
リン「心の底では奴を尊敬しておったんニャよ。惜しい奴を亡くしたものよ!」
じゅんこ「キョエーッ!」
ハロゲン「・・・」
・・・
・・・
・・・
ハロゲンヒーター、空気も汚れず瞬時に暖かくなるのでなかなか便利です。
でも暖かいのはハロゲンヒーターの目の前だけ。
そして電気代も掛かるのであまり長時間は使えません。
暖房器具に関しては「コレが完璧!」といったものが無いですねぇ。
3にゃん、ホームレス キャット出身です。
おかげさまで車中の猫たちは全員解放されました!
しかしまだ里親さまを待っている猫たちがいます。
里親さま常時募集中です。