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コロナ感染した、73歳 持病有 帰国後3日目に発症

2023年02月06日 | 日記 何がしたいんでしょう私?

ワクチン3回接種済み、2日間38〜39度の高熱、

インフルエンザか風邪か関節痛。コロナのわけはありません。

インフルエンザだったらやばいと思い受診しましたが、pcrを受けないと受診させてもらえないのかね、

そんな不安は、冷たい北風が、フット 流してくれた

はい、コロナかもねー

仕事は休んでねーと言った、もう定年です、

そうか、結果は明日連絡しますね、

薬はカロナールが3日分

帰宅はタクシーでいいですか

大丈夫ですよ、看護師さんの厚いマスクの上部のきれいな目が微笑む

美人だ、  苦しい、が美人だ?

政府が騒いでるだけで、医者はコロナは風邪と思ってますね。

国と医者の差が激しいですよね、

上記の通り

コロナで医者に、

検査をして次の日、コロナ陽性自宅待機となりましたが3日苦しみ抜き、今日もかと思うと耐えきれずに

救急依頼、

タンカの上で苦しむ私に、お医者さんの冷たい対応

でも感謝感謝です、点滴で苦しみが半減しました

帰宅が大変、タクシーは使えないので歩きで2時間かかり自宅に高熱は嘘のように静まり自宅に到着

布団の中で眠れない時間を過ごしていると苦しみが再び

病院から翌日、りんりんりんとアイホンに連絡あり

あなた、陽性です、自宅待機です、人にうつす可能性が高い非常に危険な状況です

自宅からは出てはダメです、保健所から連絡があるから待っていてね。

だそうで

薬がないよ?

食料もない?

何もないのですけど?

しらないよ、とは言いませんがなんか近い言い方、

私、死んじゃうの? 何度も何度も聞く、涙がこぼれた、こんな死にかたかい、

あなた、持病があるからね、やばいよ、だそうで、現在はいろいろあって病院の手配なのか

保険所から連絡があり紆余屈折がありながらもホテルに監禁されました、

看護師さん曰くあなたは非常に危険な状態だそうです、

俺はしぬかも?らしいです、持病と73歳なので?医者も見放してるのでしょう、

にしても薬がカロナールが3日分でした、

現在状況確認の為 薬は出ないそうです、

まったくめんどくさい病気(ウイルス)ですね、

医者泣かせもいいところです、

それにしても

医師様、看護師、関係者の方には感謝致します、

保健所、県庁感染者相談センターは、かなりアバウトな感じでイライラしてしまいましたが

大変なのは確かです、

同情に値いたします、

一言 先生、私73年間で初めて救急を使いました

それも我慢に我慢をしたのですが

高齢のせいか這いずり回って連絡したのです、お許しください、

冷たい目で診察されてましたね、まだまだ生きたいのですが急変もあるようです、


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