種死46話の続きです。
前半はラクス様ご一行のはしゃぎぶりが展開されたわけですが、ここからは事実上後半に入っていきます。
といっても、ラクスのデムパぶりに変わりはありませんが(笑。
むしろ明らかに誤った行動を取ります(ぇ。
この愚かな行動が元でミーアたんの命運は決したのかもしれません><。
それでは、怒涛の後半戦に入っていくことにしましょう。
ショッピングを楽しんでいた一向に突然ミーアたんの赤ハロが現れて、アスランはこれまでになく警戒感を増します。
但し、アスランだけ(笑。
それで、赤ハロが手紙を持っていることに気が付いたラクスたんはその文面を読むことに。
すると、ラクスたんに助けを求めるような内容の文章が書かれていました。
その文面は以下のようなものです。
To Ms.Lacus(ラクス様へ)
Help!!(助けて!!)
I'm going to killed(殺される)
Ms.Lacus!(ラクス様!)
MEER(ミーア)
非常に簡単な英語の文面だけど、ここでちょっと疑問が(ぇ。
以前カガリたんがオーブで手紙を読んでいたときは確か日本語だったはず?
ということはオーブって日本で、世界共通語はやっぱり種死の世界でも英語なのか(笑?。
そのあたりがよくわからん(笑。
そして、文面を見てもわかるように、明らかにラクスたんを誘い出そうとする意図が見え見えの罠丸出しの文章です。
それを実に素直に指摘したメイリンたんにワロタ(ハァハァ。
しかし、なぜわざわざ吉良の方を向いて言ったのかがわからん。
実は先週の神速タイプに惹かれ始めたか(笑。
そして今回は明らかに凸よりラクス様ハァハァなメイリンたんだし(ぇ。
なんか思いっきり罠ですね(笑

誰もが思った疑問をよくぞ言った(笑
そう、これは明らかにラクスたんを誘き出す為の罠なのです。
そうと決まれば本来ラクスたんは出向くべきではありません。
しかし、デムパ姫はここから取り返しの付かない暴走を始めます><。
アスランはラクスたんの身を案じて、吉良にラクスたんを守ってAAに帰還するように指示します。
そして、アスラン一人では心許ないのか応援を要請しようとします。
ところが、それに対しラクスたんは行く気満々のようです(笑。
いくら「虎穴に入らずんば虎子を得ず」とは言っても、のこのこ標的自ら乗り込んだら向こうの思う壺なのに(笑。
わたくしも参りますわ、ばっ、ばか(笑

デムパ姫ご乱心(ハァハァ
そのあまりの無計画ぶりにアスランも思わず「馬鹿」と言ってしまいそうになりました(笑。
寸でのところで止まったかどうかは定かではない(ぇ。
もし聞こえてたら只では済まないでしょう(ハァハァ。
なんせ重傷でMSに乗せる鬼姫ですから(笑。
そして、ラクスたんに同意を求められた吉良は流されるままにラクスたんに同意して、「大丈夫だよアスラン、罠だってわかっているんだし、みんないるし、ね?」というデムパな事を言います(笑。
罠だって分かっているなら行くんじゃない(笑。
みんないたら反って危険なことに気が付いてないのかこのヤシは(笑。
ミーアたんを救出してからAAでだって会えるのに、なぜ狙われていると分かってて本人自ら出向くんだぁー(笑。
もうアフォかと><。
それで、結局デムパカップルに強引に押し切られ、アスランの思惑は完全に反故にされてしまいましたとさ^^;。
デムパカップルの能天気さに頭を抱えるアスラン^^;

そして、指定場所に行ってみると明らかに怪しい雰囲気が(ぇ。
だって、明らかに廃墟の舞台の観客席にミーアたん一人で座ってたら誰だって怪しむでしょう(笑。
あからさまにも程がある(笑。
思いっきり罠っぽいじゃん(笑

アスランが生きていることを知って喜びを露わにするミーアたんとは対照的に、アスランは冷静にミーアたんに銃口を突き付けます(ぇ。
ミーアたんはアスラン大好き娘なのに、そのアスランに銃口を向けられるなんてカワイソスTT。
アスランも本気じゃないと思うけどね^^;。
何といってもここは敵地ですからね。
警戒を怠るわけにいかないのでしょう。
そして、ミーアの元へ歩みよるアスランとラクスたんの身辺警護をする吉良とメイリンたん、そしてついに対峙した二人のラクスたん。
緊迫した空気の中、最後のチャンスとしての二人の話合いが行われることに。
アスランはミーアに銃口を構えて、もちろん警戒は怠っていません。
この間にもサラは確実にチャンスを伺っていたのですから。
そんな中、ラクスたんのデムパ説得作戦が繰り広げられることに(笑。
デムパ姫は狼狽するミーアたんに対し優しく話しかけます。
以下はそのやり取りです。
ラクス:「こんにちは、ミーアさん、はじめまして」
ラクス:「お手紙には助けてとありました、殺されると」
ラクス:「なら、わたくしと一緒に参りましょう」
本物を目の前にしたミーアは自我崩壊寸前になり、ラクスたんを自分だと思い込もうとします。
ミーア:「あれはわたしよ、あたしだわっ!!」
アスラン「!?、ミーア?」
サラや議長の言葉とラクスたんの言葉に混乱するミーアたん
アスラン:「ミーア、落ち着け、大丈夫だ、だから」
アスラン、ミーアに手を差し伸べる
ミーア:「あたしがラクスだわっ!!」
ミーア:「だって、そうでしょう!!」
ミーア:「声も顔も同じなんだもの」
ミーア:「あたしがラクスで何が悪いの!!」
ミーア銃を構えて撃とうとするがアスランが阻止
アスラン:「ミーア、もうやめろ、君は・・・」
ラクス:「名が欲しいのなら差し上げます」
ラクス:「姿、でもそれでもあなたとわたくしは違う人間です、それは変わりませんわ」
ミーア:「!?、ああっ・・・」
ミーアたんその場にがっくりと肩を落としてうなだれる。
ラクス:「わたくしたちの誰も自分以外の何にもなれないのです」
ラクス:「でもだからあなたもわたくしもいるのでしょう、ここに」
ラクス:「だから出会えるのでしょう、人とそして自分に」
ラクス:「あなたの夢はあなたのものですわ、それを唄ってください、自分の為に」
ラクス:「夢を人に使われてはいけません」
ミーア:「ううっ」
ラクスたんの器の大きさ(デムパだが)(笑)で説得に成功したかに見えたが(ぇ。
というか、ラクスたんは一見何言っているかわからないけど、全部繋げればそれらしく聞こえる(笑。
このあたりがデムパか(ハァハァ。
言葉に説得力があるね(笑。
名が欲しいのなら差し上げます

ミーアたんを説得したと思ったその時、サラは密かにラクスたんを狙撃しようとしていました。
そして狙いを定めて撃とうとしたその時、思わぬ邪魔が(ぇ。
それは、吉良のトリィの言葉でした(笑。
その言葉で一瞬躊躇したことでアスランはすばやく危険を察知してラクスを庇って初弾をかわします。
まさかトリィが命の恩人(いや恩鳥か)(笑)になるとは思わなんだ(笑。
トリィお手柄(笑

ラクスたんを吉良に託したアスランは、その場にうずくまっていたミーアたんを連れてミーアたんを助けることに成功します。
凸、ミーアたんお持ち帰り(ハァハァ

このままAAに連れて帰ってメイリンたん共々蜜月を楽しむしかないジャマイカ(ハァハァ
その後は、吉良はラクスたんをアスランはミーアたんを守るという形で銃撃戦に入っていくことになりました。
あれ、誰か忘れてない?
あー、メイリンたんはみごになっているじゃん^^;。
誰からも守ってもらえずカワイソスTT。
この場合仕方ないかもしれないけど・・・。
メイリンたん誰にも守ってもらえずTT

その後は凸の一人ワンマンショーが繰り広げられることに(ぇ。
白兵戦最強の称号は伊達じゃない(笑。
というわけでディフェンスを吉良に任せる一方、その類稀なセンスと技術でいともたやすく敵を全滅させたのです。
アスランマジですごいよ。
MS乗るよりこっちの方が向いているかも(ぇ。
そして、戦闘終了後にのこのこやってきたのは暁搭乗のネオでした(笑。
そんなネオに吉良はきつい一言を(ぇ。
つか自分だってサラの手榴弾弾き返した(それはそれですごいが)(笑)くらいでたいして役に立ってないじゃん(笑。
大丈夫か坊主ども、遅いです、ムウさん(笑

吉良おまい何様のつもりだ(笑
そして遅れたのはきっとマリューとお風呂入ってたからに違いない(笑。
まったく使えないヤシだ^^;。
一通り片付いたところで、アスランは吉良に大丈夫かと確認する一方で、危険にさらしてしまったメイリンたんに謝ります。
ほんとに君も、いつもごめん・・・、いえ・・・はい・・・まあ

アスランさんがわたしのことを心配してくれてる
そしてネオがお姫様を回収しようとした時、まだ息のあったサラがラクスたんを狙って発砲します。
この時、サラは重心が定まっていなかったのでアスランや吉良さえ気が付いていれば対処できたはすなのですが、運命の徒というかなんというか、ミーアたんがそれに気がつき咄嗟にラクスたんを庇って凶弾に倒れることに><。
ラクスを庇って撃たれたミーアたん><

凶弾に倒れたミーアたんの運命は?
感想その3に続く(ぇ。
前半はラクス様ご一行のはしゃぎぶりが展開されたわけですが、ここからは事実上後半に入っていきます。
といっても、ラクスのデムパぶりに変わりはありませんが(笑。
むしろ明らかに誤った行動を取ります(ぇ。
この愚かな行動が元でミーアたんの命運は決したのかもしれません><。
それでは、怒涛の後半戦に入っていくことにしましょう。
ショッピングを楽しんでいた一向に突然ミーアたんの赤ハロが現れて、アスランはこれまでになく警戒感を増します。
但し、アスランだけ(笑。
それで、赤ハロが手紙を持っていることに気が付いたラクスたんはその文面を読むことに。
すると、ラクスたんに助けを求めるような内容の文章が書かれていました。
その文面は以下のようなものです。
To Ms.Lacus(ラクス様へ)
Help!!(助けて!!)
I'm going to killed(殺される)
Ms.Lacus!(ラクス様!)
MEER(ミーア)
非常に簡単な英語の文面だけど、ここでちょっと疑問が(ぇ。
以前カガリたんがオーブで手紙を読んでいたときは確か日本語だったはず?
ということはオーブって日本で、世界共通語はやっぱり種死の世界でも英語なのか(笑?。
そのあたりがよくわからん(笑。
そして、文面を見てもわかるように、明らかにラクスたんを誘い出そうとする意図が見え見えの罠丸出しの文章です。
それを実に素直に指摘したメイリンたんにワロタ(ハァハァ。
しかし、なぜわざわざ吉良の方を向いて言ったのかがわからん。
実は先週の神速タイプに惹かれ始めたか(笑。
そして今回は明らかに凸よりラクス様ハァハァなメイリンたんだし(ぇ。
なんか思いっきり罠ですね(笑

誰もが思った疑問をよくぞ言った(笑
そう、これは明らかにラクスたんを誘き出す為の罠なのです。
そうと決まれば本来ラクスたんは出向くべきではありません。
しかし、デムパ姫はここから取り返しの付かない暴走を始めます><。
アスランはラクスたんの身を案じて、吉良にラクスたんを守ってAAに帰還するように指示します。
そして、アスラン一人では心許ないのか応援を要請しようとします。
ところが、それに対しラクスたんは行く気満々のようです(笑。
いくら「虎穴に入らずんば虎子を得ず」とは言っても、のこのこ標的自ら乗り込んだら向こうの思う壺なのに(笑。
わたくしも参りますわ、ばっ、ばか(笑

デムパ姫ご乱心(ハァハァ
そのあまりの無計画ぶりにアスランも思わず「馬鹿」と言ってしまいそうになりました(笑。
寸でのところで止まったかどうかは定かではない(ぇ。
もし聞こえてたら只では済まないでしょう(ハァハァ。
なんせ重傷でMSに乗せる鬼姫ですから(笑。
そして、ラクスたんに同意を求められた吉良は流されるままにラクスたんに同意して、「大丈夫だよアスラン、罠だってわかっているんだし、みんないるし、ね?」というデムパな事を言います(笑。
罠だって分かっているなら行くんじゃない(笑。
みんないたら反って危険なことに気が付いてないのかこのヤシは(笑。
ミーアたんを救出してからAAでだって会えるのに、なぜ狙われていると分かってて本人自ら出向くんだぁー(笑。
もうアフォかと><。
それで、結局デムパカップルに強引に押し切られ、アスランの思惑は完全に反故にされてしまいましたとさ^^;。
デムパカップルの能天気さに頭を抱えるアスラン^^;

そして、指定場所に行ってみると明らかに怪しい雰囲気が(ぇ。
だって、明らかに廃墟の舞台の観客席にミーアたん一人で座ってたら誰だって怪しむでしょう(笑。
あからさまにも程がある(笑。
思いっきり罠っぽいじゃん(笑

アスランが生きていることを知って喜びを露わにするミーアたんとは対照的に、アスランは冷静にミーアたんに銃口を突き付けます(ぇ。
ミーアたんはアスラン大好き娘なのに、そのアスランに銃口を向けられるなんてカワイソスTT。
アスランも本気じゃないと思うけどね^^;。
何といってもここは敵地ですからね。
警戒を怠るわけにいかないのでしょう。
そして、ミーアの元へ歩みよるアスランとラクスたんの身辺警護をする吉良とメイリンたん、そしてついに対峙した二人のラクスたん。
緊迫した空気の中、最後のチャンスとしての二人の話合いが行われることに。
アスランはミーアに銃口を構えて、もちろん警戒は怠っていません。
この間にもサラは確実にチャンスを伺っていたのですから。
そんな中、ラクスたんのデムパ説得作戦が繰り広げられることに(笑。
デムパ姫は狼狽するミーアたんに対し優しく話しかけます。
以下はそのやり取りです。
ラクス:「こんにちは、ミーアさん、はじめまして」
ラクス:「お手紙には助けてとありました、殺されると」
ラクス:「なら、わたくしと一緒に参りましょう」
本物を目の前にしたミーアは自我崩壊寸前になり、ラクスたんを自分だと思い込もうとします。
ミーア:「あれはわたしよ、あたしだわっ!!」
アスラン「!?、ミーア?」
サラや議長の言葉とラクスたんの言葉に混乱するミーアたん
アスラン:「ミーア、落ち着け、大丈夫だ、だから」
アスラン、ミーアに手を差し伸べる
ミーア:「あたしがラクスだわっ!!」
ミーア:「だって、そうでしょう!!」
ミーア:「声も顔も同じなんだもの」
ミーア:「あたしがラクスで何が悪いの!!」
ミーア銃を構えて撃とうとするがアスランが阻止
アスラン:「ミーア、もうやめろ、君は・・・」
ラクス:「名が欲しいのなら差し上げます」
ラクス:「姿、でもそれでもあなたとわたくしは違う人間です、それは変わりませんわ」
ミーア:「!?、ああっ・・・」
ミーアたんその場にがっくりと肩を落としてうなだれる。
ラクス:「わたくしたちの誰も自分以外の何にもなれないのです」
ラクス:「でもだからあなたもわたくしもいるのでしょう、ここに」
ラクス:「だから出会えるのでしょう、人とそして自分に」
ラクス:「あなたの夢はあなたのものですわ、それを唄ってください、自分の為に」
ラクス:「夢を人に使われてはいけません」
ミーア:「ううっ」
ラクスたんの器の大きさ(デムパだが)(笑)で説得に成功したかに見えたが(ぇ。
というか、ラクスたんは一見何言っているかわからないけど、全部繋げればそれらしく聞こえる(笑。
このあたりがデムパか(ハァハァ。
言葉に説得力があるね(笑。
名が欲しいのなら差し上げます

ミーアたんを説得したと思ったその時、サラは密かにラクスたんを狙撃しようとしていました。
そして狙いを定めて撃とうとしたその時、思わぬ邪魔が(ぇ。
それは、吉良のトリィの言葉でした(笑。
その言葉で一瞬躊躇したことでアスランはすばやく危険を察知してラクスを庇って初弾をかわします。
まさかトリィが命の恩人(いや恩鳥か)(笑)になるとは思わなんだ(笑。
トリィお手柄(笑

ラクスたんを吉良に託したアスランは、その場にうずくまっていたミーアたんを連れてミーアたんを助けることに成功します。
凸、ミーアたんお持ち帰り(ハァハァ

このままAAに連れて帰ってメイリンたん共々蜜月を楽しむしかないジャマイカ(ハァハァ
その後は、吉良はラクスたんをアスランはミーアたんを守るという形で銃撃戦に入っていくことになりました。
あれ、誰か忘れてない?
あー、メイリンたんはみごになっているじゃん^^;。
誰からも守ってもらえずカワイソスTT。
この場合仕方ないかもしれないけど・・・。
メイリンたん誰にも守ってもらえずTT

その後は凸の一人ワンマンショーが繰り広げられることに(ぇ。
白兵戦最強の称号は伊達じゃない(笑。
![]() 凸、射撃の腕すごすぎ(笑 | ![]() 凸、白兵戦となると最強(笑 | ![]() 凸強すぎ、まさに一騎当千(笑 |
というわけでディフェンスを吉良に任せる一方、その類稀なセンスと技術でいともたやすく敵を全滅させたのです。
アスランマジですごいよ。
MS乗るよりこっちの方が向いているかも(ぇ。
そして、戦闘終了後にのこのこやってきたのは暁搭乗のネオでした(笑。
そんなネオに吉良はきつい一言を(ぇ。
つか自分だってサラの手榴弾弾き返した(それはそれですごいが)(笑)くらいでたいして役に立ってないじゃん(笑。
大丈夫か坊主ども、遅いです、ムウさん(笑

吉良おまい何様のつもりだ(笑
そして遅れたのはきっとマリューとお風呂入ってたからに違いない(笑。
まったく使えないヤシだ^^;。
一通り片付いたところで、アスランは吉良に大丈夫かと確認する一方で、危険にさらしてしまったメイリンたんに謝ります。
ほんとに君も、いつもごめん・・・、いえ・・・はい・・・まあ


アスランさんがわたしのことを心配してくれてる

そしてネオがお姫様を回収しようとした時、まだ息のあったサラがラクスたんを狙って発砲します。
この時、サラは重心が定まっていなかったのでアスランや吉良さえ気が付いていれば対処できたはすなのですが、運命の徒というかなんというか、ミーアたんがそれに気がつき咄嗟にラクスたんを庇って凶弾に倒れることに><。
ラクスを庇って撃たれたミーアたん><

凶弾に倒れたミーアたんの運命は?
感想その3に続く(ぇ。
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