ガンダムSEED DESTINYとテクニカルサポート奮闘記

わたしのこれまでの職業遍歴と、新米テクサポの日常をガンダムSEED DESTINYの話題を入れながら語る徒然日記

ブログを引っ越します(えー

2005-09-20 23:20:26 | ガンダム種死
突然ですが、当サイトを引き上げ下記のサイトへ引っ越します。

ガンダムSEED DESTINYとテクニカルサポート奮闘記

サイト名は同じですが、ブログを変えました

これまで、当ブログのサービスを享受してきましたが、アドバンスを申し込んでいるにも関わらず、1万字の字数制限があることで思うように記事が書けず窮屈な思いをしていたので、思いきって場所を変えて再出発することにしました

最近では改善されましたが、以前は書いた記事を投稿した時に消えてしまったり、数時間後になって記事が反映されるという現象が起きていました><。
今後そのようなことがないようにしていただきたいとは思っていますが、それでも当ブログでは機能制限が多く、思うように活用できないと判断させていただいたので勝手ではありますが、当ブログから引越させていただきます

短い間ではありましたが、お世話になりました

移転先でもガンダムSEED DESTINYの感想を書いていきますので皆様よろしくお願い致します。
といっても残り2話だけどね(笑。

それでは失礼いたします。

コメント (19)

ガンダムSEED DESTINY PHASE-48「新世界へ」の感想

2005-09-17 22:36:32 | ガンダム種死
今回は最終決戦への布石としての内容だったわけですが、残り2話で布石打っている場合じゃないでしょうが(笑。
とっとと最終決戦いかんかい(ぇ。
でないとマジで終わらん、というか50回で終わる気がしなくなってきた(頭痛。

例によって以下はネタバレですので注意願います。

今回の内容を最初に総括すると、はっきり言ってどうでもいい回だった(ヲィ。
だって、今回の内容はディスティニープランとザフト側とりわけレイにスポットを当てた話だったし、はっきり言ってわたしは興味がない(笑。
今更レイの秘密が暴露されても大方はわかっていたし、特に驚きはない(ぇ。

全体的に最終決戦へ繋ぐために作ったような話でつまらんかった(ぇ。
今後の内容からレイについて語らなければならなかったのはわかるけど、相変わらず一人の人物に時間割きすぎだ(笑。

そういうわけで今回の感想は思いっきり手抜きでいくぞ(最低だ)(笑。

まず最初はお決まりの回想で前回までのおさらいをし、その最中でやっぱりというかまたもミーアたんがお亡くなりにTT。
きっと来週もお亡くなりになるんだろうねぇ><。
後2回回想に殺されるのかorz。

そしてディスティニープランがなにやら議長の宣言とともに起動され、悪魔のプログラムが顔を除かせることに(ぇ。

塩基配列をプログラムで思いのままに><

思いのままの人格を作り出そうというのか・・・議長は・・・

人間の遺伝子配列を人為的に組み合わせ、人格や能力を思いのままに操ることができるのなら、もはや人は人でなくなります。
さしずめ、人間が作った人の形をした人形というべきものでしょう・・・。
それはもはや人とは呼べません。
議長がしようとしていることは、許されざる神への冒涜に他なりません><。

それで本編に入るわけですが、運命プランを説明するために紙芝居仕立ての陳腐な手段を使っていたことにワロタ(笑。
郵政民営化を紙芝居で説明した某党のやり方と変わらん(笑。

どっかの党みたく紙芝居カヨッ(笑


たしかに難しい言葉を並べ立てるよりはるかに分かりやすいが、わかりやすい上に民衆を扇動しやすいという面も併せ持っている(ぇ。
よって、安易なイメージで内容も掴めないまま洗脳される危険性がある><。
政治学でミランダというのがあるが、これは象徴となりうるものを政治的に利用する方法で例えば国旗などがあるが、それと同じように単純なイメージで記号化したものは無知蒙昧な愚民どもを操るには適している(ぇ。
もっとも某党の紙芝居はちっとも理解されなかったがな(笑。
そして、議長の上司がジブリールだったのがワロタ(笑。
分不相応な地位や役割だと判断されれば、運命プランだときっと粛清されてしまうことでしょう・・・。
これは不当な弾圧に他ならない><。
自分の役割や地位は自らが掴み取るものであって生まれながらに与えられるものではない><。
彼の考え方は生まれながらに身分を定められる身分制度を肯定していることにもなる^^;。
新しい世界を作ろうとしている割には、やっていることは過去の過ちを繰り返すことですね(笑。
歴史に学べという言葉を議長は知らないのか(ぇ。

今回は大半をレイとツンの会話に費やしたのですが、その中で今まで語られてこなかったレイの秘密が次々に暴露されていきました(ぇ。
と言っても本人がぺらぺら勝手にしゃべってたのですが(笑。
今まで寡黙で無口だったレイが今回はしゃべりまくってました(笑。

自らの死期が近いことを悟ったレイは、ツンに最後の洗脳を施します(ぇ。
「この先何が起ころうと誰が何を言おうと議長を信じろ」と刷り込むようにツンに言い聞かせます。
そんな中、生命維持のため薬を服用したレイはそのまま倒れこんでしまいました><

生命維持の為薬を服用するレイ


さて、舞台はオーブに移って、カガリたんは議長のディスティニープランに反対する意思をはっきりと示しました。
現時点でオーブとスカンジナビア王国のみ反対を表明していました。

オーブの理念なんとしても守り抜く


そんな中今度はエターナルから久しぶりにバルドフェルドが登場しました(ぇ。
虎生きていたんだ(笑。
ネオにマリュー取られてカワイソスTT。

思ったとおり世界の反応は緩慢なものだな

だって、議長の言っている意味理解できないと思うし(笑

そしてエターナルと通信しているAAで、今回も凸の隣にぴったりとくっつくメイリンたんが見れて萌えっ(ハァハァ。
でも、先週に引き続き登場すれどセリフなしでカワイソスTT。

メイリンたん登場すれどセリフなし


次週はエターナルでオペレータとして活躍するみたいだし、セリフ聞けると思われ(ハァハァ。

さて、舞台は機動要塞メサイアに移って、議長はそこでよからぬことを実行しようとしていました(笑。
なんせダイダロス基地のレクエイムをちゃっかり確保して、テストという名目で使う気満々ですから><。

そして、運命プランに従わないカガリたんを見て、明らかに不満と取れる言葉を漏らします。

彼女のように頑張ることもできないのに、一国のリーダーなどやらねばならぬとは

カガリたん酷い言われようだTT

かつてカガリたんのことを姫と言っていた男とは思えん><。
見事に手のひらをかえしてやがる(笑。

そのような情勢の中、月基地アルザッヘルで不穏な動きを感じ取った議長は粛清のためレクイエムを使うよう指示します。

彼は持論を次のように展開しています(ぇ。

「わたしはちゃんと言ったはずだがな」
「これは人類の存亡を賭けた最後の防衛策だと」
「なのに敵対すると言うのならそれは人類の敵だと言うことだ」


いや、あんたそれ暴論すぎだって(笑

自分こそが正義だと思ってないととても言えないセリフだ(笑。
同時に自分勝手すぎる(笑。
自分の考えを無理やり押し付けるために武力を使うなんざ最低だ><。

場面は再びツンとレイに移って、ツンが投げ掛けた言葉に呼応するように自らの秘密を暴露します。

想いをツンに託すように話すレイに対してツンは

なんかそれじゃドラマの死んでく親父みたいだぞ

ツンとレイは親子だったのか(マテイ

自らの秘密をツンに語り出すレイ

テロメアが短いんだ・・・生まれつき・・・

テロメアって話の流れから考えて寿命のことかな?

そして自分がクローンであることをカミングアウトします(ぇ。

俺はクローンだからな


そう、彼はクルーゼの劣化クローンだったのです^^;。
とうとうツンに言っちゃいました。
というか今更言ってくれなくてもとうに知ってましたが(笑。

時を同じくして、議長の命によりアルザッヘル基地に向けてレクイエムが発射されました。
事前に警告なしでいきなりそんな物騒なもの撃っているんじゃない><。
これで完全に悪役ケテーイです(笑。

レクイエム再び奏でられる><

鎮魂歌の悲劇再び><

連合国軍大統領死亡><

レクイエムはピンポイント攻撃も可能><

この攻撃により、残存の連合国軍は壊滅的な被害を受け、基地にいた最高権力者である連合国軍大統領もその攻撃により死亡したので、指導者を失った連合にはもはや為す術がありません><。
アルザッヘル基地はその圧倒的な攻撃力で破壊されてしまったのです。
大人しく議長の軍門に下るより他はないのです><。

アルザッヘル基地が落ちたことはすぐにAA側にも伝わり、事態を聞き付け同時に駆け付けた二人がいました(ぇ。
そのタイミングから明らかにこれまで二人でいたことは確かです(笑。
また二人でいちゃついていたのか(ハァハァ。

二人同時に戻るって事はまた二人の世界にいたのか(ハァハァ


このような情勢からラクスたんはAAを発進するよう指示を出します。
レクイエムは中継点の配置次第で地球上のどこでも狙えるため、逃げ場はなく、逆らうことは死を意味するのです><。
いずれにせよ、このままでは世界は終わってしまいます><。
もう最終決戦に打って出て議長を力ずくで止めるより他に方法はありません。

どちらにしてもこのままでは世界は終わりです・・・

逃げ場はありません・・・

最終決戦を控えレイはツンに想いを託すように言葉を紡ぎます。

今度こそやつらを討つんだ・・・お前の望んだ世界を守るんだ


ここでエンディング曲が流れて久しぶりにツンがトリを勤めることに。
やっと主人公らしい扱いしてもらえたのか(ぇ
つかおまい一応主人公なのに扱い悪すぎ><。

主人公らしくようやくトリを飾るも残り2話だし(笑

ここまで酷い扱いされた主人公見たことない><

次回はついに最終決戦突入か(ぉ。
つかそうしないとマジでおわらん(笑。
今のままでもかなり無理あるのにorz。
んで、次回のタイトルは「レイ」だけど、今回の内容がむしろ「レイ」でよかった気がするのだがっ(ぇ。
だって、今回かなりしゃべったし(笑。
どの辺が「新世界」だったのかわからん(笑。
議長の妄想の世界を語られてもねぇ(笑。

次回予告で気になったシーン

メイリンたん永遠で業務復帰(ハァハァ

久しぶりに仕事してるとこ見た(笑

ルナたんマジで危ない、それとも?

姉妹の再会はもう戦場でしかないorz、どのような結末が待っているのか・・・

次回で49話というのに残り2話でどう纏めるつもりなのかさっぱりわからん(笑。
中途半端で謎を残して終わるなんて事は絶対にして欲しくない><。
もっとも次回作に繋げるため含みを持たせて終わらせることも考えられるが・・・。
できればやっぱり納得のいく終わり方をして欲しいものだ^^;。

というわけで今回はあまり興味なかったので感想が手抜きになってしまいました(笑。
次回は沢山書けるよう面白い内容であることを期待します。

コメント (2)

ガンダムSEED DESTINY PHASE-47「ミーア」の感想(その3)

2005-09-10 23:07:13 | ガンダム種死
種死感想の続きです、今回はミーアたん祭りのため大幅増量です(笑。

そんなミーアたんを認めてしまったことに対してアスランは後悔の念を吉良に語ります。
全ては最初に自分がミーアをラクスだと認めてしまったから、起こった悲劇だと・・・。

俺が最初に認めなきゃよかったんだ・・・、後悔するアスラン><

今回も腐女子タイムは忘れてない(笑

確かに凸はミーアたんに対して曖昧な態度を取っていたことで、事実上彼女をラクスとして認めてしまったこともあるかもしれないけど、ラクスとして生きることを選んだのは他でもない、ミーアたん自身なのです。
だからその幕引きも自らが行う運命だったのかもしれない・・・。
彼女を取り巻く人達が彼女をラクスに仕立て上げ、そして同時に彼女を追い込んでいったのかもしれません><。
ラクスとして過ごした日々は彼女にとってどういうものだったのだろうか?
それが彼女にとって幸せだったのなら本望だったことでしょう。
彼女がシンデレラとして過ごした日々はまぎれもないものですから。

ミーアたんの日記を読み終えたラクスたんは、ミーアたんの安置されている場所に再び赴きます。
って全部読んでしまったのか(笑。
非常識にも程がある^^;。
もちろん侍女のメイリンたんも完全読破したことでしょう(笑。
ラクスの言うことには右に習えですからね、それがたとえ間違っていても(笑。
というわけで彼女は悪くない(ぇ。
悪いのは、それを強要しているデムパ姫だ(強要してないし)(笑。
というか彼女はいつまでザフト軍服着てなきゃならないんだよ(ぇ。
いい加減誰か支給してあげないとカワイソスTT。
ラクスたんの鶴の一声で何とかならないのか(ハァハァ。
制服の一枚や二枚くらいなんとかなるでしょ(笑。

メイリンたんラクスたんと一緒にずっと日記読んでたの図(ハァハァ、今回出番すくなっTT

彼女に早くオーブ軍服支給してあげないとカワイソスTT、カガリ姫の圧力オソロシス(ガクブル

これでミーアたんの心の内に秘めていたようなことは全て筒抜けになってしまったわけですね(笑。
まったくとんでもない姫様だ(ハァハァ。

そしてミーアたんの亡骸を見て、ラクスたんは彼女の日記のおそらく最後に書かれていたであろう言葉を思い浮かべて涙を流します。

ミーアたんの亡骸を見て再び涙を流すラクスたんTT


彼女の日記はおそらく最後にこのように書かれていたと思われます。

「ラクス・クラインって・・・」
「ラクス・クラインってほんとは何だったんだろう?」
「誰のことだった・・・あたし?」
「議長は大丈夫って言ってた、あたしが世界を救ったって・・・。」
「そうだよね、あたしがやった・・・だからあたしは・・・あたしがっ!」

ラクス・クラインって本当は誰のことだったんだろう、あたし?

わたしって一体何者だったのだろう・・・

最後の一文に彼女の無念さが読み取れます><。
議長の言うようにやってきたのに、わたしって結局ラクス様の変わりでしかなかったのかなと・・・。
そう、ラクス・クラインが表舞台に登場したことで、彼女はその役割を終えてしまったのです・・・。
代役は本物が登場したことでその存在意義を失ったのです><。
彼女に掛けられた魔法はその時点で解けてしまったのですTT。
議長もミーアたんの利用価値はないと判断して、彼女をしばらく公の場に出ないように身を隠させました。
おそらく彼女はもう議長にとって用なしだったと判断できます。
ラクスたんをおびき寄せるための囮として使った後始末する気だったのかもしれません・・・。
彼女が死んでしまった以上真相は闇の中ですが・・・。
おそらく頃合を見計らって消す算段だったのでしょう・・・。

ラクスたんが見せた涙は、表舞台に自分が出たことで彼女を追い詰め、そして彼女からラクスとして生きる道を奪ってしまったという後悔の念なのかもしれません。
もっとも彼女にそこまでミーアたんを思いやる心があるのかどうかはわかりませんけどね(ぇ。
自分が軽はずみな行動に出なければ彼女は殺されることもなく、無事助け出せたかもしれないという事実に後悔の念で涙を流したのかもしれませんが・・・。

こうして彼女のシンデレラストーリーは幕を閉じることになりました。
彼女にとってはラクスでいられた間のことはまさに夢物語だったことでしょう。
そのことが彼女にとって幸せだったのかもしれないし、あるいは不幸だったのかもしれません。
彼女の最後を看取ったのが大ファンだったラクス様だったことで彼女も本望だったことでしょう。
ラクスに憧れ、そして彼女になろうとしてここまで頑張ってきたわけですからね。
最期に彼女を庇ったのは、彼女が本心からラクスを理解し、そしてこの人を死なせてはいけないと判断したからでしょう。
彼女の最後の行動はラクス・クラインとしてではなく、ミーア・キャンベルという一人の人間としてのものだったのでしょう。
あれだけラクスに固執したミーアたんが身代わりになろうとしたわけですからね。
議長は彼女の心を完全には支配できませんでした。
彼女の良心が議長の洗脳には屈しなかったのです。
ただ純粋にラクス・クラインが大好きな一ファンとして彼女はラクスたんを守ったのですTT。
その思いはラクスたんにも伝わったことでしょう。
彼女の目からは大粒の涙が流れていましたTT。

そして、そんな悲しみに包まれたラクスたんを受けとめたのが他ならぬ吉良だったのです。
こういう時はさすがに決めてくれます。
てっきりアスランといちゃついてると思ってましたが(ヲィ。

悲しみの中で吉良に抱きつくラクス姫TT


そして、ラクスたんは悲しみのあまり泣き続けるのでしたTT。

ミーアたんの亡骸を目にして居た堪れない4人と泣き続けるラクス姫


そんな中、アスランはミーアたんのことを考えていました。
自分にも彼女をこんなことに巻き込んでしまった責任があると思っているのでしょう。
何より自分のことを好きな女の子が死んでしまったことで、アスランも居た堪れない気持ちで一杯だったことでしょう。

アスランの胸に去来するものは・・・自責の念・後悔それとも・・・?


なんでもっと彼女にちゃんと接してあげなかったんだ、凸よ。
彼女の気持ちにちゃんと応えてあげるべきだった。
ミーアたんは最後までアスランに振り向いてもらえずカワイソスTT。
せめて、あの世でアスランと一緒になれればいいのにね(ぇ。
もっともアスランは主人公補正が掛かっているので死にませんが(ヲィ。

そして、ラクスたんはミーアたんが死ぬ間際に残した言葉を思い浮かべ、決してあなたのことは忘れないと誓います。

あたし・・・あたしの歌・・・命・・・どうかわすれない・・・


忘れないわ、ミーアさん・・・わたくしは決して・・・


それが彼女にとってのけじめなのでしょう。
自分が彼女を巻き込んでしまったことに対する自責の念としての。
そして、自分の一ファンとしてただ純粋に自分に憧れた一人の少女の想いを忘れないために。

そして、AAクルーが見守る中ついに出棺の時がやってきました。
悲しみの中、ミーアたんの亡骸は霊柩車へと運ばれていきました。

それにしても不謹慎だとは思うけど、ミーアたんの死装束エロすぎます(ハァハァ。
巨乳を強調したデザインです(ハァハァ。
最後まで萌えエロ姫ぶりを発揮してくれました(ハァハァ。

ミーアたん死装束もエロい、不謹慎だと思うけど萌えっ(ハァハァ


こんなことを言うものではないと思うけど、彼女の姿を見ているとそう思わざるを得ません(ぇ。
ミーアたん、萌えとエロをありがとう(笑。
どうか安らかにTT。

ミーアたんどうか安らかにTT


一人の少女にここまで力を入れて感想書くとは思いませんでした(ぇ。
それだけわたしにとって彼女の存在は大きかったのでしょう。
ミーアたん祭りとして彼女の記憶を書き残したかったのかもしれません。

さて、そんな悲しみにくれるAA内とは対称的に、プラントでは一人の男の壮大な野望が現実のものとなろうとしていました。
ロゴスという邪魔者を排除した議長にはもはや障害はありません。
ディスティニープランを実行する舞台は整ったのです。
しかし、現実にはここにそれを快く思わない連中がいます。
そう、ラクスたん以下AAクルーの面々です。

凸の隣が定位置になったメイリンたん、もう主要4キャラの一人ケテーイ(ハァハァ


そんな中メイリンたんは凸にぴったりついて離れません(ハァハァ。

凸にぴたりとくっついて離れないメイリンたん(ハァハァ

この二人にはミーアたんの分も幸せになってもらいたい

ミーアたん亡き今、今度こそ凸は真剣に向き合っていくべきだ。
もうミーアたんのような悲しい娘は出してはならないのです><。

彼らは議長のこの神への冒涜とも思える行為をなんとしても止めたいのです。
もっとも、人間の遺伝子段階で操作するコーディネーターそのものが神への冒涜の存在ですがっ(ヲィ。
それを言ってしまえば元も子もありません(笑。

そして議長は民衆に訴えかけます、如何にも戦争を終わらせるための手段であるかのように、議長がずっと暖めてきた悪魔のプランを・・・。
いつの世になってもなくならないもの、それは無知と欲望だ、だからそれらをコントロールすれば戦争は二度と起きないなんてことが本当に言えるのでしょうか(ぇ。
なぜなら、人をコントロールするのもまた人だからです。
人によって、その人の役割を生まれながらに決められ、反抗する気力も芽生えず、ただ与えられた役割をまっとうするようなロボットになり果てたとしても、それで本当に感情までコントロールできるものなのでしょうか・・・。
人によってコントロールされる以上、そこにはその人の主観や思惑が見え隠れします。
結局はそこで利害対立が起こり戦争になる可能性があるのです。
よって、議長の言うプランでは戦争のない世の中にはできません。
もし、そんなことができるとすれば、誰も欲や希望や夢を持たず心から他人との協調の気持ちを持って接するような社会にしていくことだと思います。
でもそれで果たして人々は幸せだと言えるのでしょうか。
自己実現を自ら放棄した社会にどんな未来があるというのでしょう・・・。
それを人為的に成し遂げようとしても、そこには必ず弊害が付きまといます。
この際、わたしが持つ人間観を申し上げましょう。
はっきり言って、残念ながらこの世から争いを無くすことは不可能だと思います。
なぜなら人間は欲によって動く動物だからです。
誰かが人為的に人間の欲望を押さえ付けようとしても、結局はその人の欲望でしかないのです。
これは人類の永遠のテーマですが、この気持ちが人間にある以上争いは決してなくならないでしょう・・・。
そう、議長が自分にとって都合のいい人間を作り上げたいという気持ちと同じように・・・。
結局、ディスティニープランとは「議長の議長による議長のためのプラン」でしかないのです。
そんなプランを実行されれば、この世は議長の思うが侭の世界になってしまいます。
しかも、役割を与えられそれに対して疑問も抱かせないような人間を作り上げようとしていることで、議長は新しい世界の創造主にでもなろうとしているのでしょうか・・・。
いずれにせよ、こんな危険なプランは実行させるわけにはいきません。
人としての尊厳を奪い、人間らしく生きることを許されない社会などあってはなりません。
これでは奴隷と大差ありません。
ただ役割に応じて働かされ、それに疑問を抱くこともないまま生涯を終えるような社会に夢も希望もありません><。

だから、ラクスたん達はそんな議長の黒い野望を止めようとしているわけです。
人としての尊厳を守るために・・・。

そのような中、ついに議長はディスティニープランの実行を宣言するのです。
時代は再び大きく動こうとしていました。
議長の野望はなんとしても止めなければなりません、人類の未来のためにも・・・。

わたしは人類存亡をかけた最後の防衛策としてディスティニープランの導入・実行を今ここに宣言いたします

とうとう言っちゃったよ、この人(笑

この言葉を聞いたラクスたんには議長に対する怒りと憎悪があったことでしょう・・・。
議長の言う役割を与えられた人間が辿った末路とその無念さを心に思い描いて・・・。

ディスティニープランの宣言に怒りを露わにするラクスたん、顔怖いよ(ガクガクブルブル

議長の使い捨ての駒にされたミーアたんの無念を晴らすのだ><

もう議長を止められるのはラクスたんしかいません。
下僕(キラアス)(笑)に議長を討たせるしかないジャマイカ(笑。
ラクスたんは自らの手は決して汚しませんからね。
これで、本当にミーアたんに紛して議長に近づいたりしたら神設定だと認めようじゃないか(笑。

今日のおまけ

これが本当の平和への有効利用(ぇ

本来こういう力仕事に使うべきだ(笑


ここまで読んでくださった方ほんとうに有難うございます。

長くなりましたがこれで終わりにしたいと思います。

コメント (3)

ガンダムSEED DESTINY PHASE-47「ミーア」の感想(その2)

2005-09-10 22:45:06 | ガンダム種死
種死47話感想の続きです。

ミーアたんのお仕事も本格的に始まり、戦いで疲弊した兵士の士気高揚や民衆に活力を与えるために歌姫としての活動が始まりました。
まさかハロに曲を演奏する機能があるとは思わなんだ(笑。

ハロにこんな機能が(笑


ミーアたんの歌姫デビューに萌えっ(ハァハァ
シンデレラガールの華々しいデビューです。

ミーアたんの脇エロス(ハァハァ


それにしても、歌っている時のミーアたんの乳揺れすぎ(ハァハァ。
たゆんたゆんして中身がとても気になる(ハァハァ

ミーアたんの乳たゆんたゆん(ハァハァ


そして、ここでミーアたんならぬ、中の人の新曲が披露されることに(ぇ。
そう、田中理恵たんの新曲発表会と相成りました(笑。
回想話なのに過去のデビュー曲がなんと新曲になっちゃいました(ヲィ。
こういう商業主義なところは抜け目ありません(笑。
シナリオや作画は抜け目だらけだってのに(笑。
だって、種死の基本は商売ですから(ヲィ。
こういうことされるとCD発売の折には買うしかないジャマイカ(笑。
この商売上手がっ(笑。

ミーアたん(注)田中理恵たん)新曲お披露目(笑

みんなCD発売したら買ってね~(笑)とか思っていたり(ハァハァ

ミーアたんとして番組を占拠した上に、どさくさにまぎれて新曲「EMOTION」まで披露するなんて、きっと負債との密約を交わしたに違いない(笑。
今回の内容はミーアたんのためにあったようなものですからね(ぇ。
きっとおねだりして今回の新曲を歌わせてもらったに違いない(ハァハァ。

鮮烈なデビューから瞬く間に人気はうなぎ上りになり、誰もがミーアたんのことをラクス・クラインだと信じて疑わなくなり、彼女の歌声は戦時下になくてはならないものになっていきました。

ミーアたん人気絶頂(ハァハァ


そして、ミーアたんの歌の振付を見ていて思ったのは、動きがやけにコミカルだったということです(ぇ。
一瞬阿波踊りに見えたのは内緒(笑。

やけにコミカルな振付だな(笑


本格的にお仕事が始まり、ラクス・クラインを演じ続けることになった彼女は次のように日記に書いていました。

「お仕事の方は本格的に始まってちょっと緊張、たいへ~ん^^;。」
「戦争の中でお仕事するのってほんとはとっても大変なのね^^;。」
「でもみんなほんとにラクス様のことが大好きなのね、すっごく大事にしてくれる^^。」
「あたし嘘だからちょっと気が引けるけど^^;。」
「でもみんなを励ましたいって気持ちは嘘じゃない、がんばらなくっちゃ。」
「ラクス様のように・・・ラクス様のように・・・。」
「わたしの声もみんなに届きますように。」
「早く戦争が終わるようにみんな頑張ろうねっ!!」

彼女はとてつもないプレッシャーの中で仕事していたことがここから読み取れます。
でも、純粋で何より世界平和のために尽力し、ラクス・クラインを演じ続けることでみんなを励ますことができればいいなと彼女は思っていたのです。
そんな気持ちを政治的に利用したデュランダルはやっぱ悪じゃん(笑。
彼女はラクス様を演じなければという重圧の中で必死に人々の心を癒し続けたのです。
戦争の早期終結を心から願って・・・。

そんな中、ミネルバが入港したことにより、ミーアたんはアスランとの再会を果たします。
そこでのアバンチュールな夜はミーアたんにとって掛け替えのない思い出になったことでしょう(ハァハァ。
もっとも、奥手のアスランは何もしてないけどね(笑。

朝目が覚めるとミーアたんがアスランの傍らで寝ていた(ハァハァ。
また某小説のような下りですが、そんな誤解を招きかねない行為を彼女はやっちゃいました(笑。
まるで襲ってくれと言わんがばかりに(ハァハァ。
なんせスケスケのネグリジェ一枚の姿ですからね(ハァハァ。
わたしならルパンダイヴしてます(最低だ(笑)。
こんなに準備オーケーな萌え娘を食べないなんてアスランは堅物というか、やはり吉良しか興味がないのか(ハァハァ。
婚約者のカガリたんのことは完全に放置状態になってるし(ぇ。
据え膳食わぬはなんとやらです(笑。

やっぱこの格好エロすぎ(ハァハァ

何度見てもそう思う(ハァハァ

しかし、ここまで自分に興味を持ってくれないアスランに果敢にアタックするミーアたんはけなげだと思う^^;。
なんでこんな凸に惚れたんだか(笑。
凸はほんと果報者だ(ぇ。
でも、その気がないから始末におえん(笑。
わたしならお持ち帰りケテーイなのに(ハァハァ。
ミーアたん相手してもらえずカワイソスTT。
手段が強引なところも萌えるのに(ハァハァ。

こんな人がマジらぶらぶだったらいいよね~^^

でもそれは叶わぬ恋><、つか凸に恋愛する気がまったく見られんorz

そして、ミーアたんの各地を移動しての激励コンサートが繰り広げられていきます。
その時のことをミーアたんは次のように日記に書いています。

「移動のコンサートはどこへ行ってもすごい人、地球の人もみんな待っててくれて、声掛けてくれてほんとにうれしい。」
「あたし用のピンクのザク、初めて見た時はもう感動しちゃったよ~^^。」
「あたしももっとがんばらなくっちゃ!!」

嬉しいのはわかるけど、ザクに感動しているのが信じられん(笑。
色合いは悪くはないけど決してセンスがいいとは言えない装飾だし(笑。
日記って本音だからミーアたんはあのピンクザクがお気に入りだということだが・・・。
う~ん、ミーアたんのセンスがわからん(笑。

わたし用のピンクのザク、初めて見たときはもう感動しちゃったよ^^

よく見ればちょっと可愛く見えるかも、ピンクザク(ぇ、毒気にやられたか(ヲィ

というかザクでパフォーマンスする意味がよくわからん(ぇ。
高いところはミーアたん平気なのかな(ぇ。
さすがアイドル、なんでも卒なくこなすねぇ(ハァハァ。

そんなミーアたんの懸命の活動にも関わらず、戦火は拡大の一途を辿っていきます。
それに伴いミーアたんの身辺も慌しくなってきます。

ふくれっつらのミーアたんにハァハァ

わたし頑張っているのにどうして戦争はなくならないのと言いたげな表情です^^;

情勢が緊迫するにつれて、嫌が応にも政治の表舞台に出ることが多くなっていきました。
この頃から議長はミーアたんをラクスとして演説させることで、求心力を高め象徴としてミーアたんを利用するようになってきました。
当のミーアたんも議長を盲信するようになり、議長の都合のいい駒になろうとしていました><。
いよいよ政治の道具として彼女は利用され始めたのです。

心から世界平和を訴えるミーアたん

議長はほくそえんでいるに違いない(ぇ、、ミーアたんカワイソスTT

彼女の世界平和を願う気持ちを議長は完全に逆手に取って、いいように操ろうとしています。
彼女はとても真剣に平和を望んでいるのに・・・。

この時の演説を彼女は次のように書いています。

「連合のやっていること、確かにちょっとひどすぎ・・・、あたしだって許せないと思う。」
「今のわたしの言葉はラクス・クラインの言葉・・・本当にこれで世界が変わるなら・・・ああ・・・どうか変わって><。」
「みんなどうかわたしの声を聞いて!」

そんなミーアたんの世界平和に対する必死の訴えも議長のプロパガンダに利用されていくことになるのです。
一人の純粋な少女の想いは、皮肉にも戦争を継続させるために使われてしまうのです><。
だって、議長は戦争を終わらせる気なんて毛頭ありませんからね(ぇ。
邪魔者を滅ぼしてからじっくり自分のための世界を作り上げる気ですからね(笑。

そのような議長の黒い思惑が顔を覗かせるようになったことで、彼女のシンデレラストーリーにも陰りが見え始めてきました。
そうなのです、シンデレラに掛けられた魔法は深夜12時になると解けてしまうのです><。
それと同じように彼女の夢物語も徐々に終わりに近づいていたのです。

ここでアスランが居た堪れなくなったのか席を立ちます(ぇ。
つか故人の日記を皆で読んでいること自体に罪悪感はないのかこいつらは(笑。

何も言わずただ黙って席を立つアスランをメイリンたんはただ見送ることしかできませんでした・・・。
この時メイリンたんはどういう気持ちだったのだろうか^^;。

メイリンたん心中複雑そう^^;、でも凸のミーアたんへの想いは認めてそう(ぇ

アスランさんってミーアさんのこと好きだったのかな?とか考えていたり(ハァハァ

その凸の後を追いかけるのはもちろんキラキュンです(笑。
今回ももちろん腐女子にサービスすることは忘れません(笑。

そんな中ラクス姫とメイリンたんは日記の続きを読んでいました。
やっぱり罪悪感ゼロのようです(笑。

戦火は収まるどころかますます拡大して、やがて泥沼化していきました。
しかしそれでも彼女は世界の平和を願って訴え続けます。
そのような中、彼女は自分の発言の影響力の大きさに驚きます。

そのことを彼女は次のように書いています。

「この頃はつくづく思う、この仕事って本当にすごい。」
「ただ歌うのとは違う、議長とわたしの言葉で世界がどんどん動いてく。」
「まあ、みんなラクス様が言っていると思って聞いているんだろうけど。」
「でも、今言っているのはあたし!」
「原稿書いているのはあたしじゃないけど・・・。」
「でも、あたしもほんとにそう思うからっ!」
「今いるのはあたし、だからこれはあたしの言葉・・・でいいのよね?」

こうしてミーアたんは議長の言葉を信じ、用意された言葉を正しいものとしてそれを受け入れていくことになるのです。
それが、議長によって洗脳されていくという事実を知らずに・・・。

さて、部屋を後にしたアスランを追って出ていった吉良ですが、一人佇む凸を見つけて話し掛けます。

そして再びラクスたんとメイリンたんは彼女の日記の続きを読みます。
誰かこの二人を止めてくれ(笑。
たとえ故人でも他人の日記を読むことはプライバシーの侵害です(笑。
これまで語ってきたように、実際この日記は他人に読まれたら恥ずかしいようなことが赤裸々に書いてあります(ハァハァ。
まして、大好きな凸にこの日記読まれたらミーアたんはどう思うでしょうか><。
もし、生きていたら真っ赤になって必死で弁解するか、頬を膨らませて怒るかするでしょう。
それはそれで萌えだがっ(ヲィ。
よって彼女のプライバシーが丸見え状態になっています。
誰だって日記は勝手に読まれたくないものでしょう^^;。
よって、こやつらは全員非常識ケテーイ(笑。

そしてミーアたんにとって運命の分かれ道ともなったあの事件が起こります。
そう、アスラン脱走事件です。
この時にもしアスランと一緒に脱走していれば彼女の運命は変わっていたかもしれません・・・。
しかし、動き出した歯車はもう止められません><。
彼女は自らの意思でプラントに残る選択をしたのですから・・・。

アスランは彼女に一緒に脱走しようと促しますが、彼女はラクスのままでいる方を選択したのです・・・。
それが自らの運命を決定付けることになったとしても・・・。

以下はその時の二人のやり取りです。

議長の差し向けた兵から逃れるアスランの行動に疑問を感じたミーアたんが問いかけます。

ミーア:「アスラン・・・アスラン・・・どうして?」
アスラン:「議長は自分の認めた役割を果たす者にしか用はない。」
ミーア:「え?」
アスラン:「彼に都合のいいラクス、そしてモビルスーツパイロットとしての俺!」
ミーア:「!?」
アスラン:「そうなればいずれ君だって殺される、だから一緒に!!」

この時のことをミーアたんは日記で次のように書いています。

「そんなことないっ・・・ああっ・・ううん・・・もしかしたらそうなのかもしれないけど・・・でも絶対そんなことないっ!!」

アスランの言葉で議長に恐れを抱きながらもそれでも正しいと信じてすがり付こうとしている様が見て取れます><。

議長に恐れを抱き始めるミーアたん><

誰かこの娘を助けてあげてTT、救えなかったアスランは無念だったでしょう><

場面は再びアスランの脱走シーンに戻って

ミーアたんアスランが差し伸べた手を振り解いて

ミーア:「あっ、あたしはっ、あたしはラクスよっ!!」
アスラン:「ミーアっ!!」
ミーア:「ちがうっ!」
アスラン:「!?」
ミーア:「あたしはラクス、ラクスなのっ!!」
ミーア:「ラクスがいいっ!!」

わたしはラクスなの、ラクスがいいっ!!

ミーアとして生きるよりもラクスでいることを選んだミーアたん

余談ですが、腐女子の間で「ラクスがいいっ!!」ごっこがはやっているらしい(ハァハァ。

この時、アスランは多少無理してでもミーアたんを連れていくべきだったのかもしれない。
この選択が彼女の命運を分けてしまったのは事実だから・・・。
ここでミーアたんをAAに連れ帰っていればラクスたんと対決することもなかったでしょうに・・・。
なによりグフで脱走する時にミーアたんとメイリンたんに挟まれて興奮して種割れしていたかもしれないし(ハァハァ。
これぞ萌え種割れ(マテ。
だとしたら追手のツンやレイも振り切れた可能性があったかもしれない(ぇ。
どっちにしてもセーフティシャッターの恩恵を受けて3人とも無事だったに違いない(笑。

この続きは感想その3に書きます。
コメント

ガンダムSEED DESTINY PHASE-47「ミーア」の感想(その1)

2005-09-10 22:23:18 | ガンダム種死
放映回数も残すところ本日を入れて後4回となり、いよいよ佳境に差し掛かってきてもいいはずなのですが、このペースで本当に終わるのかと疑問を抱かずにはいられません(ぇ。

というのも、今回あろうことかまたも総集編をやってしまったからです(ヲィ。
残り話数少ないのに、本当にこのストーリー完結できるのか一抹の不安どころじゃなくなってきました(滝汗。

というわけで、ミーアたん特集盛り沢山の総集編ということで、今回はミーアたん祭りでワショーイ(ハァハァ
この待遇にはとても満足しているけど、残りの話の構成がかなり心配です^^;。

例によって以下はネタバレですので注意願います^^;。

今回はタイトルからもわかるように、ミーアたんの特集回でした(ぇ。
残り4話で一人の人物に時間を割く神経がしれん(笑。
でも、今回はミーアたんファンにとってはハァハァな内容で楽しめました。
そうでない人にとっては、かなり不評だったようです^^;。

普段健全(?)に種死を見ている人にとっては、終盤に差し掛かるというのにMS戦1つなしの展開で見るに耐えないものだったかもしれませんし、おこちゃまはこんな恋愛独白日記の内容を聞いてもおもしろくなかったかもしれません(ぇ。
ズバリ、今回のターゲットはミーアたん萌えの大きなお兄さんです(ハァハァ。
一部、腐女子に配慮した場面もありましたけどね(笑。
いずれにせよ、これら以外の人達は見ていても面白くなかったでしょうね^^;。
ちなみにわたしはミーアたんハァハァな人なので萌え楽しめマスタ(ハァハァ。

それでは、「ミーアたん祭りでワショーイ」はじまりはじまり~(ハァハァ。

まずは本編に入る前に前回のおさらいとばかり、ミーアたんが凶弾に倒れるまでのシーンが抜粋して流れました(ぇ。
種死お得意の回想シーンですね(笑。
あと3回しかないとは言え、あと何回ミーアたんは回想で殺されるんだろう(ぇ。
他のキャラの死亡回数はすさまじいものがありますからね^^;。
トールとかニコルは一体何回死んだかわからんTT。
死してなお死ぬというを繰り返すのが好きなスタッフですからね^^;。

さて、そんな回想シーンも終わり本編に入っていくことになったわけですが、ここからは番組全体の5分の4くらいミーアたん祭りに充てられました(ぇ。
これはすごいことです。
ミーアたんファンってそんなに多いのか(ニヤ。
それともスタッフがミーアたん萌え多いのか(笑?
なんにせよ格別の扱いですね(ハァハァ。

それで本編に入るや否や、アスランのお姫様だっこキター(ハァハァ。
ミーアたんの亡骸を抱きかかえてアスランが歩く様が映し出されました。
ミーアたんが生きていたらとても幸せだったでしょうね。
大好きな人に抱きかかえられたのですから^^。

アスラン、ミーアたんをお姫様だっこ(ハァハァ、生きていれば幸せだったのにねぇTT


死んでしまったけど、ミーアたんは本望でしょう、愛する人に看取られたのですからTT。
というか凸の腕の中で死ねなかったのは残念だったかも(ぇ。
よりにもよってデムパ姫の腕の中で息を引き取ったのですから^^;。
ラクスたんの右腕にはその時の血痕が生々と残っていましたTT。

ラクスたん、ミーアたんを腕に抱いていた血痕が惨劇を物語る><

俺の機体の手の上だったってのに・・・ネオ役立たずだし(笑

でもそれでもよかったのかもしれないと今回の放映を見て思いました(ぇ。
具体的な理由は後ほど述べていきたいと思います。

そして、AAのクルーの中に背景化されたと思った輩がいたことに驚きました(ぇ。
そう、プラントとオーブで戦った時に活躍した、新黒い三連星の面々です(笑。
てっきりラクスたんがお役御免にしてたかと思ったのに(笑。
てっきり背景になったかと思いましたよ(マテ。

新黒い三連星再び登場(笑

ヒルダの眼帯かっけー(笑

AAクルーの見守る中、ミーアたんはアスランにより安置室に移されることになりました。
そこでのヒトコマで、吉良がアスランに問いかけます。

キラ:「プラントの娘だよね・・・名前の他は?」
アスラン:「いや・・・わからない・・・何も聞かなかったんだ・・・俺は・・・」

わからない、何も聞かなかったんだTT

なんでもいいから聞いてあげようよTT

って、アスランそれ酷いって(笑。
こんなにアスランを大好きな女の子にその扱いってあんまりだよ><。
話掛けてあげるくらいしなよ^^;。
奥手にも程があるぞ(笑。
凸がこんなのでミーアたんカワイソスTT。
男は優しいだけじゃだめなんだ、そこんとこアスランはわかってないね^^;。
アスランは何も聞かなかったことを後悔しているようだけれど、彼は元々寡黙で話すタイプじゃないから何も聞かなかったんでしょうね^^;。
ミーアたんにしてみればもっと自分に興味を持って欲しかったでしょうに・・・。
あれだけ積極的にアタックしたのに反応ないんじゃ可哀想だねTT。

そしてこの後デムパ姫がまたも奇行に及びます(ぇ。
なんと、ミーアたんの遺留品を物色しはじめたじゃありませんか(マテ。

ラクスたん、遺留品を勝手に物色するの図(ヲィ

ちっ、わたしよりも高い口紅使ってやがるとか思ってたり(笑

それって、占有離脱物横領罪になるのでは(ぇ?
まあ、取るんじゃなくて中身チェックだから横領ではないけどね^^;。
にしたって、いくら故人だからとはいえ、プライパシーに関わることだからよくないと思うのだがっ^^;。
しかし、またしても誰も止めないし(笑。
それどころかみんなで遺留品ディスクの鑑賞会ですか(ヲィ。
ありえん連中だ(笑。
死人に口なしとはまさにこのことorz。

故人の遺留品を皆で見るの図、おまいらだめぽ(笑


ラクスたんが遺留品のディスクを吉良に渡し、データを読み込むと出てきたのはミーアたんの日記でした。
人の日記を勝手に読むなんてとんでもない連中だ(笑。
そして、データの読込みの遅いの何のって、フロッピィディスク並の遅さジャマイカ(笑。
これだけ科学が発達した世界でこのボトルネックはありえん(笑。

科学レベルの割に読込みオソッ(笑

1行ずつデータ表示カヨ(笑

そして、この日記の内容をミーアたんが独白するという形でここからいよいよミーアたん祭りが始まります(ぉ。
萌えシーン満載でお送りします(ハァハァ。

包帯が取れるとラクス・クラインになっていた(ぇ。
なんだか、川端康成の「雪国」みたいな下りですが、まさにその通りで、ここからミーアたんのシンデレラストーリーが始まりました^^。

どこからどう見たってラクス・クラインだわ^^

夢物語の始まりはじまり~(ハァハァ

ミーアたんはラクスたんの大ファンでずっとラクスたんに憧れていたのです。
そんなラクスたんにまさか自分がなれるなんて思ってもいなかったでしょうね。

そして、ミーアたんはラクスたんを研究して少しでも本物に近づこうと努力します。
このあたりは涙ぐましいものがありますね。
頑張る乙女は美しい(ハァハァ。

研究熱心なミーアたん、ラクスたんの仕草や話し方を身に付けようとしています

彼女はとても努力家だったのです、えらいジャマイカ

それにしても声が似ていることでまさか自分がラクスたんになるなんて、彼女にとっては驚天動地の思いだったことでしょう。
憧れの存在になれることとその重圧との戦いだったことでしょう^^;。

そんなミーアたんはグラビア撮影なども卒なくこなし、着実にラクスたんの代役として成長していきました。
アイドルとして申し分ない素質が彼女にはあったのでしょうね。
このグラビアからも彼女のスター性が垣間見えます。

グラビア撮影に臨むミーアたんハァハァ

グラビア撮影ミーアたん1

グラビア撮影ミーアたん2

グラビア撮影ミーアたん3

グラビア撮影ミーアたん4

ミーアたんは化粧品にも気を使って、ラクスたんがどこのものを使っているのか知ろうとしますが、どうやらそこまでは調べられていないようです^^;。

ミーアたんの唇エロすぎ(ハァハァ

化粧品とかどこの使っているんだろう?できればそこまでちゃんと調べといて欲しいんだけどなぁ^^;

ミーアたんは今回のこの抜擢について次のように語っています

「お仕事はほんとにある日突然やってきて、夢だったデビューとはちょっと違ったけど、でも考えてみればこれってそれよりすごいことよね?」
「あたしラクス様みたいになりたいってずっと思ってたんだし、ほんとにあたしなんかにできんのかなって心配は心配だけど、でもずっとここで夢見てるよりいいじゃない?」
「先のことなんてわかんないんだもの、なんでもまずはやってみなくっちゃね」
「よし、がんばるぞ^^」

ミーアたんは夢だったデビューと憧れのラクスたんになったことで夢を掴みました。
思いがけないチャンスが彼女をシンデレラガールにしたのです。
それがたとえ政治的な思惑が渦巻くようなものだったとしても彼女はそれを真摯に受け止め、そのために必死に努力したことは素晴らしいことだと思います。
姿勢も前向きで大変よろしい(ぉ。
彼女の不運は彼女の存在で民衆を扇動しようとした為政者に出会ってしまったことでしょう。
そう、プラント最高評議会議長ギルバート・デュランダルに・・・。

そして戦火が拡大していく中、彼女の出番は確実に近づいていました。
本物のラクス・クラインがプラントにいない以上、民衆を導く役目は彼女に託されるわけです。
いきなり大変な役割を演じることになり、彼女の緊張はピークに達したことでしょう。

そんなある日憧れの貴公子アスラン・ザラに会うことになり、ミーアたんの気持ちは昂ぶっていました(ハァハァ。
名目上はラクスたんと凸は婚約者同士だから、ラクスたんに紛するミーアたんが彼に会うことはごく自然なことなのです。
とはいうものの、事実上凸はラクスたんに振られているけどね^^;。
政治的には婚約者ということになっているから知らないのも無理はないですね^^;。
そんなこんなでアスランと会って感激しまくりのミーアたんに萌え~(ハァハァ。
これが本来のミーアたんの天真爛漫な姿かも^^。

ミーアたん憧れの貴公子に会えておおはしゃぎ(ハァハァ

やっぱりまじめそうでかっこよくて素敵な人~(ハァハァ

アスラン、ミーアたんのラブラブパワーに振り回されてたじたじ(笑。
つかミーアたんが生き生きしてるね^^。

ミーアたんのアスランの印象は次のように語られています。

「戦争のせいか今日はずっとぶすっとしてたけど、でもお父さんを裏切ってもラクス様のところへ行っちゃった人だものねぇ~」
「ラクス様にはやさしくてラブラブなんだろうなぁ~」

どうやら、この娘はかなりの勘違いをしているようです(笑。
まずアスランはいつもぶすっとしてます、戦争とかに関係なく(笑。
元々寡黙で話さないからそういう風に映るのかもしれないけどね^^;。
次にラクスたんとの仲を大きく取り違えています(ぇ。
婚約者はすでに親友に横取りされました(笑。
ラクスたんとは現実には自然消滅しています^^;。
ラクスたんが吉良に惹かれた事と、アスランが自分にあまり構ってくれなかったこともあったと思うけど、もうミーアたんが取っちゃっても全く問題ないです(ハァハァ。
というか初めからラブラブ光線出しまくりじゃん(笑。

ミーアも仲良くなりたーい


まだまだミーアたんのシンデレラストーリーは続きますが、この続きは感想2に書きたいと思います。
今回もスペシャルバージョンで感想増量になりそうなヤカン(ぇ。
というかそうなるのは確実です(笑。

乞うご期待(ハァハァ。
コメント

ガンダムSEED DESTINY PHASE-46「真実の歌」の感想(その3)

2005-09-03 23:15:01 | ガンダム種死
今回はお気に入りキャラ贔屓のため、感想がその3にまで膨れ上がりました(笑。
もう少しだけお付き合いください^^;。

それでは、種死46話感想の続きです。

自分を庇って撃たれたミーアたんに駆け寄るラクスたん、そしてミーアたんは残りの力を振り絞ってラクスたんに自らの意思を伝えます。

ラクス:「!?、ミーアさん!!」
ラクス:「ミーアさん、ミーアさん!!」
ミーア:「・・・あたし・・・あたしの・・・歌・・・命・・・どうか忘れない・・・」

ミーアたんラクスたんに素顔の写真を手渡す



ラクス:「明るい、やさしいお顔ですわ」
ラクス:「これがあなた?」
ミーア:「こくり」

アスラン、ミーアに駆け寄る

アスラン:「ミーア!」
ミーア:「もっとちゃんとお会いしたかった・・・みんな・・・」
アスラン:「ミーア!!」
キラ:「早くアークエンジェルに、ムウさん!」
ミーア:「ごめんな・・・」(意識途絶える

ミーアたんの最期?

意識を失っただけだと思いたい

ラクス:「ミーアさんっ!?」
アスラン:「ミーアァァァ!?」

アスラン、ミーアとの思い出を回想してミーアたんの無念に涙する。

アスラン:「くそぉー!!」

アスラン、ミーアたんのために号泣


ミーアたん、ほんとに死んじゃったの?
誰かって言ってよ・・・

やはりデムパカップルの取った行動は最悪の結果を招いてしまいました><。
ラクスたんさえ、のこのこ付いていかなければミーアたんを助けることもできただろうし、アスランもミーアたんだけに集中していればよかったから余計な神経を使わずに済んだかもしれない・・・。
ミーアたんは本来助かったはずの命が、運命を捻じ曲げられ結果シナリオに殺されることになってしまった・・・
ミーアたんを殺さなければならない理由がどこにあったというのか負債よ・・・。
できることなら次回AAで療養してたってオチにならないかな(ぇ。

今回のこの結末はラクスたんが導いたとしか思えない・・・。

お気に入りのキャラがまたいなくなってしまいました

ラクスたんがミーアたんの無念に涙していますが、誰のせいかよく考えるんだ><。
弔い合戦する気なのは良しとしても、事の発端を作った責任は全く感じていないようだな、デムパ姫よ(ぇ。

ラクスたんにもミーアたんのために流す涙があったとは(ぇ

鬼姫の目にも涙(笑

アスランと違って初対面にも関わらずここまで涙を流すのはなぜだろう(ぇ。
ミーアたんと分かり合うことができて、そして最期にミーアたんが自分を取り戻したのに、息絶えてしまったことに対する無念の涙なのか・・・。

そしてミーアたんの無念を晴らすために、ラクスたんが自らプラントに侵入して議長を討つような話になるような気がしてきました(ぇ。
最終合戦は種割れラクスたん(笑)がMSで議長と対決か(ヲィ。
もちろんミーアたん専用ザクで(ハァハァ。

来週はラクスたんがミーアたんになって潜入?


そして来週はどうやらミーアたん特集のようです(ハァハァ。
無念に散ったことのせめてもの餞だと思いたい^^;。
タイトルも「ミーア」だし、格別の計らいだと思う。
そこは評価しよう(ぇ。
問題は次回の内容だ^^;。
なんか噂ではミーアたんメインの総集編っぽいらしい・・・。
後4話しかないのに総集編なんて正気の沙汰とは思えん(笑。

来週はミーアたんメインの総集編か、後4話なのに余裕だな負債よ(笑


それでは、今回は悲しみの中終わらせていただきますTT。

ミーアたん死んじゃいやぁぁぁー!!

コメント (1)

ガンダムSEED DESTINY PHASE-46「真実の歌」の感想(その2)

2005-09-03 22:45:30 | ガンダム種死
種死46話の続きです。

前半はラクス様ご一行のはしゃぎぶりが展開されたわけですが、ここからは事実上後半に入っていきます。
といっても、ラクスのデムパぶりに変わりはありませんが(笑。
むしろ明らかに誤った行動を取ります(ぇ。
この愚かな行動が元でミーアたんの命運は決したのかもしれません><。

それでは、怒涛の後半戦に入っていくことにしましょう。

ショッピングを楽しんでいた一向に突然ミーアたんの赤ハロが現れて、アスランはこれまでになく警戒感を増します。
但し、アスランだけ(笑。
それで、赤ハロが手紙を持っていることに気が付いたラクスたんはその文面を読むことに。
すると、ラクスたんに助けを求めるような内容の文章が書かれていました。

その文面は以下のようなものです。

To Ms.Lacus(ラクス様へ)

Help!!(助けて!!)
I'm going to killed(殺される)
Ms.Lacus!(ラクス様!)

MEER(ミーア)

非常に簡単な英語の文面だけど、ここでちょっと疑問が(ぇ。
以前カガリたんがオーブで手紙を読んでいたときは確か日本語だったはず?
ということはオーブって日本で、世界共通語はやっぱり種死の世界でも英語なのか(笑?。
そのあたりがよくわからん(笑。

そして、文面を見てもわかるように、明らかにラクスたんを誘い出そうとする意図が見え見えの罠丸出しの文章です。
それを実に素直に指摘したメイリンたんにワロタ(ハァハァ。
しかし、なぜわざわざ吉良の方を向いて言ったのかがわからん。
実は先週の神速タイプに惹かれ始めたか(笑。
そして今回は明らかに凸よりラクス様ハァハァなメイリンたんだし(ぇ。

なんか思いっきり罠ですね(笑

誰もが思った疑問をよくぞ言った(笑

そう、これは明らかにラクスたんを誘き出す為の罠なのです。
そうと決まれば本来ラクスたんは出向くべきではありません。
しかし、デムパ姫はここから取り返しの付かない暴走を始めます><。

アスランはラクスたんの身を案じて、吉良にラクスたんを守ってAAに帰還するように指示します。
そして、アスラン一人では心許ないのか応援を要請しようとします。
ところが、それに対しラクスたんは行く気満々のようです(笑。
いくら「虎穴に入らずんば虎子を得ず」とは言っても、のこのこ標的自ら乗り込んだら向こうの思う壺なのに(笑。

わたくしも参りますわ、ばっ、ばか(笑

デムパ姫ご乱心(ハァハァ

そのあまりの無計画ぶりにアスランも思わず「馬鹿」と言ってしまいそうになりました(笑。
寸でのところで止まったかどうかは定かではない(ぇ。
もし聞こえてたら只では済まないでしょう(ハァハァ。
なんせ重傷でMSに乗せる鬼姫ですから(笑。

そして、ラクスたんに同意を求められた吉良は流されるままにラクスたんに同意して、「大丈夫だよアスラン、罠だってわかっているんだし、みんないるし、ね?」というデムパな事を言います(笑。
罠だって分かっているなら行くんじゃない(笑。
みんないたら反って危険なことに気が付いてないのかこのヤシは(笑。
ミーアたんを救出してからAAでだって会えるのに、なぜ狙われていると分かってて本人自ら出向くんだぁー(笑。
もうアフォかと><。

それで、結局デムパカップルに強引に押し切られ、アスランの思惑は完全に反故にされてしまいましたとさ^^;。

デムパカップルの能天気さに頭を抱えるアスラン^^;


そして、指定場所に行ってみると明らかに怪しい雰囲気が(ぇ。
だって、明らかに廃墟の舞台の観客席にミーアたん一人で座ってたら誰だって怪しむでしょう(笑。
あからさまにも程がある(笑。

思いっきり罠っぽいじゃん(笑


アスランが生きていることを知って喜びを露わにするミーアたんとは対照的に、アスランは冷静にミーアたんに銃口を突き付けます(ぇ。
ミーアたんはアスラン大好き娘なのに、そのアスランに銃口を向けられるなんてカワイソスTT。
アスランも本気じゃないと思うけどね^^;。
何といってもここは敵地ですからね。
警戒を怠るわけにいかないのでしょう。
そして、ミーアの元へ歩みよるアスランとラクスたんの身辺警護をする吉良とメイリンたん、そしてついに対峙した二人のラクスたん。
緊迫した空気の中、最後のチャンスとしての二人の話合いが行われることに。
アスランはミーアに銃口を構えて、もちろん警戒は怠っていません。
この間にもサラは確実にチャンスを伺っていたのですから。

そんな中、ラクスたんのデムパ説得作戦が繰り広げられることに(笑。
デムパ姫は狼狽するミーアたんに対し優しく話しかけます。

以下はそのやり取りです。

ラクス:「こんにちは、ミーアさん、はじめまして」
ラクス:「お手紙には助けてとありました、殺されると」
ラクス:「なら、わたくしと一緒に参りましょう」

本物を目の前にしたミーアは自我崩壊寸前になり、ラクスたんを自分だと思い込もうとします。

ミーア:「あれはわたしよ、あたしだわっ!!」
アスラン「!?、ミーア?」

サラや議長の言葉とラクスたんの言葉に混乱するミーアたん

アスラン:「ミーア、落ち着け、大丈夫だ、だから」

アスラン、ミーアに手を差し伸べる

ミーア:「あたしがラクスだわっ!!」
ミーア:「だって、そうでしょう!!」
ミーア:「声も顔も同じなんだもの」
ミーア:「あたしがラクスで何が悪いの!!」

ミーア銃を構えて撃とうとするがアスランが阻止

アスラン:「ミーア、もうやめろ、君は・・・」
ラクス:「名が欲しいのなら差し上げます」
ラクス:「姿、でもそれでもあなたとわたくしは違う人間です、それは変わりませんわ」
ミーア:「!?、ああっ・・・」

ミーアたんその場にがっくりと肩を落としてうなだれる。

ラクス:「わたくしたちの誰も自分以外の何にもなれないのです」
ラクス:「でもだからあなたもわたくしもいるのでしょう、ここに」
ラクス:「だから出会えるのでしょう、人とそして自分に」
ラクス:「あなたの夢はあなたのものですわ、それを唄ってください、自分の為に」
ラクス:「夢を人に使われてはいけません」
ミーア:「ううっ」

ラクスたんの器の大きさ(デムパだが)(笑)で説得に成功したかに見えたが(ぇ。
というか、ラクスたんは一見何言っているかわからないけど、全部繋げればそれらしく聞こえる(笑。
このあたりがデムパか(ハァハァ。
言葉に説得力があるね(笑。

名が欲しいのなら差し上げます


ミーアたんを説得したと思ったその時、サラは密かにラクスたんを狙撃しようとしていました。
そして狙いを定めて撃とうとしたその時、思わぬ邪魔が(ぇ。
それは、吉良のトリィの言葉でした(笑
その言葉で一瞬躊躇したことでアスランはすばやく危険を察知してラクスを庇って初弾をかわします。
まさかトリィが命の恩人(いや恩鳥か)(笑)になるとは思わなんだ(笑。

トリィお手柄(笑


ラクスたんを吉良に託したアスランは、その場にうずくまっていたミーアたんを連れてミーアたんを助けることに成功します。

凸、ミーアたんお持ち帰り(ハァハァ

このままAAに連れて帰ってメイリンたん共々蜜月を楽しむしかないジャマイカ(ハァハァ

その後は、吉良はラクスたんをアスランはミーアたんを守るという形で銃撃戦に入っていくことになりました。
あれ、誰か忘れてない?
あー、メイリンたんはみごになっているじゃん^^;。
誰からも守ってもらえずカワイソスTT。
この場合仕方ないかもしれないけど・・・。

メイリンたん誰にも守ってもらえずTT


その後は凸の一人ワンマンショーが繰り広げられることに(ぇ。
白兵戦最強の称号は伊達じゃない(笑。


凸、射撃の腕すごすぎ(笑

凸、白兵戦となると最強(笑

凸強すぎ、まさに一騎当千(笑

というわけでディフェンスを吉良に任せる一方、その類稀なセンスと技術でいともたやすく敵を全滅させたのです。
アスランマジですごいよ。
MS乗るよりこっちの方が向いているかも(ぇ。

そして、戦闘終了後にのこのこやってきたのは暁搭乗のネオでした(笑。
そんなネオに吉良はきつい一言を(ぇ。
つか自分だってサラの手榴弾弾き返した(それはそれですごいが)(笑)くらいでたいして役に立ってないじゃん(笑。

大丈夫か坊主ども、遅いです、ムウさん(笑

吉良おまい何様のつもりだ(笑

そして遅れたのはきっとマリューとお風呂入ってたからに違いない(笑。
まったく使えないヤシだ^^;。

一通り片付いたところで、アスランは吉良に大丈夫かと確認する一方で、危険にさらしてしまったメイリンたんに謝ります。

ほんとに君も、いつもごめん・・・、いえ・・・はい・・・まあ

アスランさんがわたしのことを心配してくれてる

そしてネオがお姫様を回収しようとした時、まだ息のあったサラがラクスたんを狙って発砲します。
この時、サラは重心が定まっていなかったのでアスランや吉良さえ気が付いていれば対処できたはすなのですが、運命の徒というかなんというか、ミーアたんがそれに気がつき咄嗟にラクスたんを庇って凶弾に倒れることに><。

ラクスを庇って撃たれたミーアたん><


凶弾に倒れたミーアたんの運命は?
感想その3に続く(ぇ。
コメント

ガンダムSEED DESTINY PHASE-46「真実の歌」の感想(その1)

2005-09-03 22:29:57 | ガンダム種死
本日は種死の日です。
今回の内容は楽しくもあり、悲しくもあるというなんとも複雑なものでしたが、全体的によくまとまっていて話としてはよかったと思います。
ただ1つの事実を除いて・・・。

以下はネタバレですのでご注意願います^^;。

今回も内容盛り沢山で萌えシーンあり、銃撃戦あり、シリアスシーンありとバリエーションに富んでいましたが、やはり前回の予告が気になって、ミーアたんの安否が気になって仕方ありませんでした^^;。
そして事態は最悪の結末を迎えることに・・・。
ある程度覚悟していたこととは言え、実際に目の当たりにすると涙が溢れ出してきましたTT。
そもそも今回の話の展開はどう考えても負債がミーアたんの運命を決定付けたとしか思えません><。
そのあたりの詳細な内容は後ほど述べますが、まずは今回の内容を順に振り返っていきたいと思います。

プラントの悲願であったジブリールを滅ぼすことに成功し、ザフト側に束の間の平和が訪れたわけですが、それとは対照的に前回あんなにいちゃついてたツンルナの関係に暗雲が立ち込めてきました^^;。
それというのも、ルナたんがアスランとメイリンたんが生存している可能性を聞かされたことで、ツンとの関係が気まずいものになってしまったからです^^;。
アスランへの想いが再燃したとしたらツンぴんちです(笑。
そして、妹想いのお姉さんであることからもメイリンたんの身を案じていることも考えられます^^;。
戦闘中は心を通わせることはできても、日常の中ではそれは脆く儚いものになってしまったのです。
あのラブラブぶりはそうでもしないと自分を保つことができなかったからではないかと思います。
そもそも、この二人がくっついたのもお互いの心の空白を埋めるだけの空虚な関係にあったわけだし、その結びつきは非常に希薄なものだと言えます^^;。
だから、波風が立つようなことが起きれば簡単に瓦解してしまうのです><。
実際今回の二人のやり取りを見ていると明らかに距離を感じます^^;。
ルナたんはもうツンには以前のような感情を持っていないのかもしれません^^;。
もっともレイの呪縛からツンを助け出したいという思いはあるようですが^^;。
ツンは相変わらずレイに洗脳されっぱなしだし(笑。

気まずい雰囲気の二人


この二人は破局へと向かうのだろうか・・・それとも?

この後、オープニングに入って本編に入るわけですが、ここでしょっぱなから腐女子タイムが展開されることに(ハァハァ。
そう、吉良と凸の二人きりで萌え萌えな時間が流れるわけです(笑。
そして、その話の中で吉良は自分を討ったのがツンだということを凸に聞かされます。
そして、凸の「でも、あの時は正直驚いたよ、おまえがシンにやられるとは思ってなかったからな」の一言から吉良のいい訳タイム開始(笑。
この時凸は吉良をやり込めようと思ったに違いない(ぇ。
いつも飄々とかわされていたし(笑。
この時内心吉良は面白くなかったことでしょう(ぇ。
苦笑いを浮かべて必死に弁解します(笑。
「あれは僕もザフトと戦っていいのか迷ってたから、カガリもいてなんとか逃げ切りたいと思ってて・・・」と苦し紛れのいい訳をします(笑。
吉良はそれでかわしたつもりなのか(笑。
凸してやったり(笑。
大人気ないぞ吉良(ぇ、はっきり実力で負けたと認めろ(笑。
いくら迷いがあったとはいえ、種割れ状態で破れたのは事実だ(ぇ。
これまで種割れしてないと思っていましたが、その点のご指摘があったので種死34話「悪夢」を見直してみると、吉良は最初から目の瞳の色が変わっていることが確認できました。
よって吉良は心に迷いがあっても種割れできることが証明されました(ぇ。
もっともアスランは心の迷いがあったから種割れできなかったのだけどね^^;。

自分を討った相手を聞かされて苦笑いを浮かべる吉良^^;


そんな腐女子タイムにさりげなく萌え娘達を織り交ぜるのを忘れないのはさすがだ(ぇ。
というわけでラクス姫とメイリンたんが楽しそうに会話している場面が映し出されました(ハァハァ。
何時の間にあんなに仲良くなったんだ(笑。
最初の頃の怯えてたイメージが全くなくなっているのですが(ぇ。
まるでメイリンたんがラクスたんの侍女みたいだった(笑。
まさか禁断の花園の世界が繰り広げられるというのか(ぇ。
そう「マリア様が見てる」みたいな(ハァハァ。
これでデムパ姫の毒牙にかかった犠牲者がまた一人(ハァハァ。
きっとラクス教に入信したに違いない(笑。

お姉様と呼んでもいいですか(ハァハァ

よろしくってよ(笑)

そんな美少女同士の萌え萌えな関係が展開されている中、アスランは愛弟子のツンの身を案じていました(笑。
その時の吉良の表情が曇っていたのはまさか嫉妬してたとか(ぇ。
やはり噂は本当だったのか(ハァハァ。

ツンを心配する元上司

アスランは抜けているけど、人間ぽくって優しくていい青年だと思う

一方月面都市コペルニクスに雲隠れしたミーアたんは隠遁生活を余儀なくされていました。
そのような中、ラクスたんの存在と自分の存在意義の挟間で苦悩していました><。
それに追い討ちを掛けるようにエロ眼鏡ことサラ(笑)のデムパ攻撃でさらに精神的に追い込まれていました^^;。
サラのデムパもなかなかのものだ(感心している場合か)(笑。
ちなみに最初にミーアたんが歌ってた「静かな夜に」の歌詞が曲と思いっきりずれてた(笑。
それもまた萌えるジャマイカ(ハァハァ。

ミーアたんに洗脳デムパを飛ばす議長マンセーなデムパサラ(笑


「わたしは開戦の折からずっと議長のお側で頑張ってくださった方こそが本当のラクス様だと思っております」なんて言われたら、余計に混乱して収拾がつかなるなるとわかってあえてその言葉を発したサラのデムパぶりは議長譲りか(笑。
その言葉は自分の存在とラクスたんとの間で思い悩んでいるミーアたんにとっては余計深みに嵌る言葉だ><。

サラの洗脳と自分の存在意義のジレンマで苦しむミーアたん><

先週のシーンはサラの毒デムパ攻撃だったのね(笑)

サラはミーアたんを精神的に追い詰めようとしたのか^^;。
そして心の隙を突いて議長の人形として洗脳しようとしたに違いない><。
だとしたらなんて悪女だ(笑。
最近のミーアたんは心の葛藤で自分を取り戻しつつあるからね^^;。
議長としてはそれでは都合が悪いのでしょうね。

さて、そんなやり取りがなされている一方でAA側がコペルニクスに諜報活動のためやってきます。
そして、どの辺が諜報活動か突っ込みたいほど遊ぶ気満々の萌え娘達は一体何考えてるんだか(笑。
一応マリュー艦長の許可は取っているとは言え、命を狙われている身だということをデムパ姫は自覚していないと見える(ハァハァ。
そんな中、マリューとネオがまたいちゃついてるし(笑。
ネオ、単刀直入に聞くが記憶戻ってるだろ(笑。
そのナンパなところはムウそのものジャマイカ(笑。

記憶なくしててもまんまムウじゃん(笑

「じゃっ、取りあえず今は艦内をエスコート」、「あっ、お風呂入んない、一緒に」(笑)ってあんた軽すぎ(笑
マリューの「なんかやっぱり別人なんじゃない」にワロタ(笑。

でもステラたんとかのこと思い出しているから、ネオとしての記憶とムウとしての記憶が混在している状態なのかも(ぇ。
いずれにせよ、こいつはもうどうでもいい(笑。

3人のことを思い出しているあたりはネオか^^;

ステラたんハァハァ

この後ほんとに一緒にお風呂入ったかどうかは別に興味がない(笑)ので、この際置いておいて例の4人の動向について述べていくことにします(ぁ。

コペルニクスの街で思いっきり羽を伸ばす萌え娘達を、吉良と凸が護衛するという形でなんとも奇妙なダブルデートが展開されました(ハァハァ。
それにしても凸のサングラス思いっきり目立っているじゃん(笑。
ラクスたんの赤頭巾みたいな格好も目立ちまくり(ハァハァ。
変装で逆に目立ってどうする(笑。
それにしても二人の萌え娘はここがどこだか本当にわかっているのだろうか(笑。
おもいっきり監視されてるし(ぇ。
それに気が付いていたのは凸だけだったというのがワロス(笑。

ラクス:「わたくしコペルニクスは初めてですわ、あなたは?」
メイリン:「は、はい、わたしも」

って思いっきり和んでるじゃん(笑。
今は戦時化でラクスたんは命を狙われているというに^^;。
緊張感のかけらもない(ハァハァ。

コペルニクスの街で羽を伸ばすおにゃのこ達(ハァハァ


赤ずきんラクスたんハァハァ

萌え侍女もはしゃぐハァハァ

アスランたちに反応して振返るラクスたんハァハァ
能天気に遊んでいる二人を見て、やはりアスランは気が気でないらしく、不満そうな表情を浮かべます。
いくら知名度のない場所とは言え、敵地に変わりはないのだからもう少し警戒してもいいはずなのに、その変装している赤頭巾のフードを取ってCD聞いているし(笑。
まったくしょうがないお姫様だ(ハァハァ。
アスランも苦労が多くて大変ですね^^;。
そんなことは露知らずデムパ姫とその侍女(笑)はショッピングを楽しむのでした(笑。

以下はアスランの虚しい奮闘です(笑

キラ:「そんなに怒んないでよ、アスラン」
アスラン:「怒っちゃいないさ、ちょっと呆れてるだけだ」
キラ:「同じじゃないか」
アスラン:「くっ、だっておまえな、ラクスは・・・」
ラクス:「はい?」
キラ:「ん、なんでもないよ」
ラクス:「んふっ、そうですか」

ラクスたんの「はい?」に不覚にも萌えた(ハァハァ。
アスランが何を言ってもこのデムパカップルはマイペースです(笑。

そしてこの後にラクスたんの一人お着替えショーが始まることに(ハァハァ。
まったくどこまで呑気なんだこのお姫様は(ハァハァ。


ラクス姫お着替えタイム1

ラクス姫お着替えタイム2
そして着替える度に吉良に意見を求めるけど、吉良の方はというと興味ないらしく空返事を繰り返すばかり(笑。
ちなみにアスランは全く相手にされてない(笑。
元婚約者なのにカワイソスTT。

最初のお着替え後

ラクス:「どうですか、キラ?」
キラ:「うん、いいんじゃない」

二回目のお着替え後

ラクス:「これはどうですか?」
キラ:「うん、いいと思うよ」
ラクス:「・・・どうでもいいみたいですわね」

ラクス姫ちょっとご機嫌斜め(ハァハァ。
慌ててキラが得意の弁解をする(笑

キラ:「あっ、いやそういう意味じゃ」
ラクス:「んふっ、うふふふ」
メイリン:「んふふふっ」
キラ:「あっ、いや、だから・・・」

・・・吉良ってどういう人間なのかよくわからん(笑。


ご機嫌ななめなラクス姫

狼狽状態で弁解する吉良(笑
ちょっと場が和んだところで、凸が誰かに監視されているのに気が付く。
この中で唯一まともなのは凸だけだ(笑。
他は正気の沙汰とは思えん(笑。
これにて楽しい一時は終了、後半に続く(ぇ。

感想その2に続きます。
コメント (8)

電車男を見て物申す(ぇ

2005-09-01 23:30:31 | ヲタねた
本日の電車男を見てつじつまが合わない部分があったのでその部分を糾弾します(笑。

まずは今回の内容の感想から(ぉ。

ストーリ自体は、相変わらず電車(本名は山田)が役作りすぎている感が否めないが、話自体はよかったと思う(ぉ。
緊張したら「~でしゅ」ってそんなヲタっているのか、少なくともわたしは見たことがない(笑。
そしておどおどしすぎて落ち着きなさ杉(笑。
んでエルメスたんのヲタクへの順応度が高すぎてワロタ(笑。
いくら山田が好きだからってヲタを許容できるものなのか^^;。
そうならエルメスたんにも資質があるということになるのだが(ぇ。
男性恐怖症なエルメスたんには、萌えているだけで現実の女のコに手を出せないヲタクはかえって安全なのかも(ニヤ。
ということにしておこう(ヲィ。

そして、今回の見せ場はなんといっても、食事会でのヒトコマですね。
両親の確執を目の当たりにして泣いてしまったエルメスたんを可哀想に思った山田は、勇気を振り絞って結婚というものの本来あるべき姿を語り、「子供は親にはいつも笑っていて欲しい」と二人を諭そうとして、少なからず影響を与えたことで間違いなく男を上げたと思う。
そしてエルメス母にも好アピールになり、二人の障害はなくなったかに見えたが・・・。
来週また一波乱ありそうだ(ぇ。
掲示板の存在がバレたことで、エルメスたんがどういう反応を示すのかが来週のポイントになりそうだ^^;。

そしてその掲示板での一連のやり取りがバレたことについて矛盾点があるのでそれについて述べます。

匿名掲示板って確か、ある程度の時間たったらDAT落ちするはずなのでは?
なんで、ログがきれいに全部残ってるんだ(笑。
あれだけのやり取りしてたら1000レスなんてあっという間ではないのか(ぇ。
人気スレで、住人が増えているのにそんなマターリ進行するとは思えん(笑。
すぐに次スレに移るのが筋だ(ぇ。
よってDAT落ちの速度も早いはず?
見た所、毒男のサイトにまとめサイトがあるわけでもないし、専用ブラウザで閲覧しているわけでもなさそうだから、直近のレスは読めても全部読めるわけじゃない^^;。
直近のレスだけで前後関係がわかるものなのか(ぇ。
そこらへんの描写が全くないから説得力に欠けますね^^;。
それをいきなり姉貴のことが書いてあるなんてなんでわかる(笑。
姉貴への裏切り行為とかいっているヤシはどこまで遡って読んだのだろう・・・。
本来HTML化されるまで一切通常のブラウザでは読めないはずなのだが^^;。
エルメスたんハァハァとか書いてたのは最初の頃だろうが(ぇ。
普通に考えて残っている訳がない^^;。
そのあたりの設定を確実に間違えている(笑
よって、掲示板の全貌を知ることは本来不可能(ニヤ。
まさか、あのイケメンの弟が実はすごいスキルがあって、匿名掲示板の常連とかだったら
ワロス(笑。
もしそうなら話しは別だけど、そんな風には全然見えないし^^;。
専用ブラウザを導入しているとは到底思えん(笑。

というわけでこの矛盾点が解決されないと夜も眠れん(マテ。
そもそもこのドラマがありえない展開の連続(笑)だから、そのあたりも曖昧なのカモナー(笑。

コメント

ガンダムSEED DESTINY PHASE-45「変革の序曲」の感想(その2)

2005-08-27 22:38:41 | ガンダム種死
種死45話感想の続きです。

そして出発まで30分余りという所で、カガリたんによる激励があり、AAクルーが正式にオーブ軍として編成されることになりました。
これで心置きなく正規軍としてザフトに戦いを挑むことができます。

それで激励が終わった後に、カガリたんは政治に携わるためオーブ政府に残ることになり、ネオに暁を託します。
OPで立ち絵がネオに変わっていたのはこれだったのね(笑。

ネオ・ロアノーク一佐、暁を頼むな、つーか何時の間にか一佐になってるし(笑

ずいぶんあっさりあげるんだな(笑

それにしても、お父様の遺言としてもらった機体をこうも簡単に手放せるものだろうか^^;。
あの「お父様あぁぁ~!!」と叫んで涙していたのは何だったんだ(笑。

そんなカガリたんとネオのやり取りを見ていたアスランにキラは、カガリに何も言わなくていいのという感じで話掛けます。
それに対しアスランは「いいんだ・・・今はこれで・・・」「あせらなくていい、夢は同じだ」と何やら意味深な言葉を残します(ぇ。
アスランの取った行動が後に大きな意味を持つ気がしてなりません(ぇ。
カガリたんへの想いを持ち続けるということなのか・・・。
だとしたらメイリンたんは一体どうなってしまうんだTT。
・・・ともかく今は今後の展開を見守ろうと思います^^;。

そのような中で今度は、カガリたんとメイリンたんが通路でばったり出会ってしまいます^^;。
それで恋する乙女同士(笑)の戦いが繰り広げられるのかと思いきや、カガリたんはあっさりとメイリンたんに凸を託してしまいます(笑。
わたしとしては修羅場があっても萌えたのだがっ(ハァハァ。

アイツ頼むな、え?突然の申し出に困惑するメイリンたん(ハァハァ

ご一緒にポテトは如何でしょうか(笑、この帽子どうしてもファーストフード店のものに見えて仕方ない(笑

しかしそこにはカガリたんの決死の想いが込められていたのだけどね^^;。
あっさりと譲ったのは、うやむやになってしまった凸との関係にピリオドを打つためだったのしょうTT。
きっと悲壮な想いでメイリンたんに託したのでしょう・・・。

そして、ここで一言いいたい(ぇ。
なぜにメイリンたんツインテールに戻っているんだぁ(笑。
しかもザフト軍の緑服着てるし
そんな格好で歩いてたら敵と思われて拷問されちゃうぞ(ハァハァ。
今すぐ、髪を下ろして赤どてらに着替えることを強く要望する(ハァハァ。
ツインにするとどこかおこちゃまっぽくなってしまう(笑。
それともメイリンたん強化週間は今回で終わりというのか、負債よ。
だとしたら今すぐ変更することを強く希望する(笑。

さて、泣く泣く凸をメイリンたんに譲ったカガリたんでしたが、人知れず涙を見せますTT。
やはり想いを吹っ切るのは辛く苦しく悲しいことです・・・。

カガリたん目に涙を浮かべて凸への想いをメイリンたんに託す


この描写からカガリたんは凸を自ら振ったことになります・・・。
凸これでラクスたんに続き2人に振られたことに
モテルのに女難なのはもはや仕様のようです(笑。
アスランは二人がまた寄りを戻す日が来ると信じているようですが、カガリたんが凸への想いを断ち切ったことで二人の仲が戻ることはまずないでしょうね^^;。
そもそもアスランがカガリたんをほったらかしにして、ザフト軍に志願なんかするからこんなことになってしまったんだぁ(笑。
しかもカガリたんのピンチを幾度も救ったのは全部吉良だし(笑。
花嫁姿のカガリたんを颯爽とさらっていったのもヤツだ(笑。
オイシイところを全部ヤツに取られた時点でもうだめぽ(笑。
姉弟愛マンセー(ハァハァ。
よって、二人の関係に亀裂が入るのは当然の摂理(ぇ。
これで寄り戻したら負債をと呼ぼう(笑。
というわけでメイリンたんを幸せにするんだ、凸よ(ハァハァ。

そして様々な思惑が交錯する中、AAは月面都市コペルニクスで諜報活動を行うため、カガリたんの見守る中、宇宙へと飛び立っていきました。

次回は月での諜報活動に見せ掛けたダブルデートです(笑。
ミーアたんも絡んでくるので、一部三角関係発生カモ(ハァハァ。
つまり複雑なトリプルデートのヤカン(笑。
来週の見所はアスメイ×アスミア(三角関係)(笑)×キララク(もはや夫婦)(笑)の動向しかないジャマイカ(ハァハァ。

というわけで次回予告で気になった所を取り上げます(ぉ。

どうやら銃撃戦が繰り広げられるようですが、吉良が庇っているのはラクスたん?
ぱっと見では誰かワカラン(笑。

吉良が庇っているのはラクスたん?なんかルナたんっぽく見えないこともない(ぇ


いよいよ二人のラクスたんが合間見えることになりそうですが、ミーアたんのこの怯えようは一体何なのか^^;?

ミーアたんの怯えが意味するものは?


メイリンたんの隣に凸がいないということは、ちゃっかりミーアたんと密会中か(ハァハァ。
メイリンたんカワイソスTT。

メイリンたんハブ役カワイソスTT、凸はどっちか一人に絞れ(笑


ラクスたんが見ているカードみたいなのは何(ぇ。
なにやら予告状っぽく見えるのだがっ(笑。

ラクスたんが見ているのは何?


というわけで、来週何がどうなるのかサパーリわかりません(ヲィ(笑。
ただ、ミーアたんの身に危険が及びそうな嫌な予感はしていますが・・・。
負債のホルスタイン補正を期待する(ハァハァ。

「悲しき涙、忘れるなハロ!!」という言葉が気になって仕方ない><。

今日のおまけ(ぁ

ミーアたんの胸しか見てなかった(ハァハァ。

月面基地コペルニクスでくつろがさせられるミーアたん(ハァハァ


ルナたんヘタマリア返上の活躍だったジャマイカ(笑。
やればできる娘だったんだ(ハァハァ。
だったら始めからやっとけ(笑。

ルナたんが英雄になった日(ハァハァ


それでは今日もこんなところです(また使い回しか(笑。

コメント (3)

ガンダムSEED DESTINY PHASE-45「変革の序曲」の感想(その1)

2005-08-27 22:07:59 | ガンダム種死
本日の種死を見て一言(ぇ

メイリンたんの出番少ないぞ(ゴラァ(笑。

さて、思いの丈をぶちまけた所で今週の感想に入っていきたいと思います(ニヤ。

例によって以下はネタバレですのでご注意願います。

今週も内容盛り沢山でどれから語っていいかわからないくらいですが、先週、先々週の轍を踏まないように、今回こそは紙面に収まりきるように画像使用を極力抑えて、かつ説得力のある文章を心掛けていきたいと思います

それでは、今回の内容について思うところをいくつかポイントを挙げて述べていきたいと思います。

まず最初のオープニングで気になったところがあり、それは暁のバトルシーンでこれまでカガリたんの立ち絵だったのが、ネオに置き換えられており、カガリたんがお役御免になったことが伺えます
そのことは本編で改めて描かれますが、何時の間にか全然違和感なくなっているネオは周りに溶け込むの早すぎだ(笑。
そのあたりの描写をほとんどせずに、力技で押え込もうとする負債の手法に強く抗議する(ぇ。

カガリたん、ネオに暁取られる(笑


次に本編が始まってすぐの場面ですが、アスランとメイリンたんが二人仲良くプログラムの入力しているところに、割って入るように吉良が邪魔しに来ます(笑。
それで、アスランに「また無理すると疲れるよ」と言って、アスランを突き飛ばし(笑)、ちゃっかりメイリンたんの隣のポジションをげっちゅします(笑。
吉良の毒牙がついにメイリンたんにも向けられた(笑。
メイリンたんの貞操が危ない(ハァハァ。

そして、ここぞとばかり、スーパーコーディーの超絶キーボード早打ちテクニック(笑)を見せ付け、メイリンたんはそれを見て尊敬の眼差しを吉良に向ける(ハァハァ。

メイリンたん吉良のキーボード捌きに尊敬の眼差し(ハァハァ


凸、そんな状態を黙って見ていたらメイリンたん吉良に寝取られちゃうぞ(笑
ちゃんと側に置いて悪い虫(例、吉良)(笑)が付かないようにボディーガードしなきゃだめジャマイカ(笑。
ただでさえ、これまで凸が好きになった娘は全部吉良に横取りされてる(笑)のだから、メイリンたんだけは死力を尽くして守らないと許さん(笑。

そんなわけでAA側は平和なものだ(笑。
まったくどいつもこいつもいちゃつきやがって(笑。

さて、今度は場面をプラントと地球連合軍との戦闘に移します。
地球連合軍と言っても事実上ロゴスとの戦闘ですけどね^^;。
誰かさんが逃がした(またか(笑)ことで調子に乗っているジブリールにレクイエムを打たせないための戦いと言えるでしょう。

1射目のレクイエムでかろうじて首都攻撃だけは免れたプラント側でしたが、2射目を打たれれば今度こそ首都アプリリウスは壊滅することは必死です。
そんな最悪のシナリオを回避すべくプラント月艦隊は、これ以上あの悪魔の兵器を使わせないためにギリギリの戦いを強いられていました
その艦隊を指揮するのはイザーク隊率いるイザークで、ディアッカと共に前線に出て健闘していました。

宇宙編になって突然活躍し出した二人組(笑


しかし、その間にも鎮魂歌は再び奏でられようとしていました。
レクイエムのエネルギー充填率は確実に高まってきていました。

このままではプラントは確実に鎮魂歌の餌食になってしまいます><。
ロゴス側は時間を稼ぐことさえできれば、確実に首都を壊滅できるのですから・・・。

しかし、そうはならないのが悪役の宿命です(笑。
この後、大逆転劇が繰り広げられることになります(ぇ。

その主役となったのはやはりミネルバで、デュランダル議長から特命を受けて密かに動き出していました。
そして、相手に気付かれることなく、敵の制空圏内に潜入することに成功します。
そして、レイが作戦を説明し、いよいよ出撃となったわけですが、ここで種死恒例いちゃつきタイムが展開されることに(ハァハァ。
つか、出撃前にいちゃつくなとあれほど(ry(笑。
今回の絡みはツンとルナたんです(笑。

まずはレイをとっとと追い出し(笑、二人だけの世界を作ります(笑。
わたしたちの逢引の邪魔をしないでと言わんがまでの鋭い眼光です(笑。

ルナたんレイを睨み付ける(ハァハァ


そして、出撃までの短い間愛を語り合います(ハァハァ。
というか、なんでこの二人ここまで仲良くなったのか・・・見れば見るほど傷の舐め合いで、お互いの心の空白を補い合っているような空虚な関係に見えて不憫だTT。

宙で抱き合い愛を確かめ合う二人、いつもより回っております(ハァハァ


そして、愛を語り合った後、あの一言を再び言われてしまいます(ぇ。
そう、「大丈夫だ、ルナも船もプラントもみんな俺が守る」です
以前これを言われたステラたんは死んでしまいました
この言葉は死のフラグで、ツンにこの言葉を囁かれると命が危ないのです><。
ルナたんカワイソスTT。
これで2回も言われてしまいました。
ルナたん死ぬんじゃないぞ><。
ツンは死神ですから(笑。

ツンに守ると言われたルナたん><


束の間のらぶらぶタイム(笑)も終わり、いよいよ作戦行動が実行されることになりました。
なんとその作戦では、ルナたんが敵の砲台の管制を落とすという最重要任務に抜擢されたのです
この前の面目躍如する絶好のチャンスです。
今度こそジブリールの息の根を止めるんだ><。

突然思いもしない方向から敵の奇襲を受けたことで、ジブリールは悔しがり、そして自らの行動を後悔したことでしょう
この時にすでに勝敗は決まっていたのかもしれません^^;。
もう何をやっても悪あがきにしかならないのは明白でした。
戦闘では、常にあらゆる事態に備えて防護線を張るものです。
この人戦いというものを知らなすぎる(笑。
司令官なんて100年早いぞ(ゴラァ(笑。
つか戦闘に伏兵を忍ばせるのは定石じゃん(笑。
なんらかの警戒はしておくべきだ。
ジブリール本当にロゴスの親玉か。
侵入されてからうろたえるなんて小者すぎ(笑。

陽動作戦に気が付かなかったお間抜け司令官(笑


そして、ミネルバの参戦によりロゴス側は次第に追い込まれていきました。
そのような中、充填不完全状態でジブリールはレクイエムを発射するよう指示を出します。
しかし、時すでに遅く、ツン達の活躍で最深部まで攻め込まれていました。
今回はルナたんもツンの援護を受け、前回の汚名を返上するべく見事な活躍を見せていました。
つか、前回あれだけ当たらなかった射撃が今回ことごとく当たっているってドウヨ(笑。

ルナたん面目躍如の活躍、つかちゃんと当たってるジャン(笑


一方ジブリールはレムイエムを発射しようとしましたが、グノーを攻撃されたため反射角がずれてしまい発射困難な状態に追いこまれてしまいます^^;。
それでも打とうとしますが、敵が最深部まで乗り込んできたためそれはあまりに無茶でした><。
そして、発射を諦め基地を捨てて脱出しようとします。

そんな中ルナたんは敵の攻撃を掻い潜り砲台の管制を破壊することに成功します。
同じ頃、ツンも敵の司令塔を破壊し、レクイエムは完全に沈黙しました。
この瞬間戦闘に勝利したことが確定しました。

しかし、ここにまだ逃亡を図ろうとしている小悪党が一人(笑。
そしてそれを見逃さず敵戦艦を撃沈させた人物がいました。
実は退路を断つべく張っていたら偶然出くわしたわけですが^^;。
ジブリールご愁傷様です(笑。
それはあのクールで冷徹なレイだったのです。
レイはなんの迷いもなく、ドラグーンで一斉射撃を行いジブリールもろとも戦艦を破壊しました。
散々世間を騒がせたジブリールでしたが、最期は無残なものとなりました。
やーい、ざまーみろー(笑。

○斗○拳で経絡秘孔を突かれて爆散したみたいだ(笑

小悪党らしい醜い最期だ(笑

そんなジブリールの断末魔をテレパシーで察知したかのように、つぶやくデュランダルは一体何者だ(笑。
瞑想している状態でしかも要塞から報告も受けずに何でジブリールの最期を感じ取ったか謎だ(ぇ。
実はレイの精神とデュランダルは繋がっているのか(笑。
まさか・・・ね

ありがとうジブリール、そしてさようならだ(笑

つか何でわかる、おまいはエスパーか(笑

この時点でデュランダルには邪魔者はいなくなり、事実上の最高権力者として君臨することになったわけです。
このまま彼の野望を実現させてはならない><。
でも心配はいりません、吉良とアスランがきっとなんとかしてくれるでしょう(ヲィ。
二人が組めば天下無敵です(ハァハァ。

こうして戦いは終わり束の間の平和が再び訪れました。
そんな中、来るべき戦いに備えてAA側は準備を整えていました。
そう、暴走し始めたデュランダルを止めるために・・・。

出発を明日に控えて吉良とアスランは仲良くおしゃべりしていました(ハァハァ。
この二人の前世は恋人同士だったに違いない(笑。
それで、そういう視点(笑)で見ていたらとんでもない事実に気が付くことに(ぇ。
なんと、吉良の階級が何時の間にか2階級特進していたのです(笑。
くつろいでいる間に昇進したなんてアリエン(笑。

吉良何時の間に2階級特進したんだ(笑

あっさり凸を抜き去ったスーパーコーディー(笑

しかも吉良の階級は国家元首のカガリたんと同じなのです(ぇ。
ということは吉良は将軍クラスか(マテ?
もしくは大佐クラスか(笑。

お熱い二人を見ていたラクスたんもさすがにこの中には入っていくことができず、潔く身を引くことに(ハァハァ。
というか、二人の危ない関係に入って行けなかったのでしょう(笑。

二人の関係にさすがのデムパ姫も退散(ハァハァ


この続きは感想その2に述べたいと思います。
というわけで、やっぱり一回に収めるのは無理ですた(笑。
このブログで種死感想はもはや限界なのかもしれませんね^^;。
コメント (11)

光プレミアムの案件解決できず無言で電話切られる><

2005-08-26 21:23:16 | 仕事
今日は自らのスキルのなさを改めて思い知らされた日になりました(ぇ。
懸命に説明するも時間ばかりが虚しく過ぎていき、気が付いたら2時間も問診していました><。
その案件は光プレミアムに関する問い合せで、インターネットに接続できないというものでした^^;。

わたしははっきり言って光プレミアムはまだほとんど処理したことがなく、何をしていいかわからないのが実情です^^;。
これまでは、わからないことを聞きながらなんとか処理してきたわたしも今回は手も足も出ず、ありとあらゆることを試しましたが全く繋がりませんでした

以下にその戦いの一部始終を記します。

本日は中休みといった感じで故障の件数もようやく落ち付き、それほど呼びは入らず、特にすることもなかったので、ネットワーク雑誌を読み耽っていると(ヲィ、ふいに電話が掛かってきました。
それで電話に出て内容をお聞きすると、どうやらこれまで使えていた光プレミアムが突然全く使えなくなったとのことでした^^;。
さらに具体的にブラウザに接続しようとすると、「ページが見つかりません」というエラーメッセージが出るとのこと。
その状態であれば考えられるのは、単にURL(インターネット上の住所)の打ち間違いか、DNSサーバ(ドメイン名からIPアドレスへの変換を行うサーバー、この変換を正引きという)の名前解決に失敗したことによるDNSエラーの可能性が考えられます。
実際お客様にその内容を見てもらうと、「DNSエラーです」という表示が出ているということがわかりました。
そのような内容が表示されているということは、光回線側に問題が考えられるので、パソコンから接続されているネットワーク機器のランプ状態を一つ一つ確かめてもらうことにしました^^;。
なにしろ装置は3つあるので、どの装置のどのランプがどうなっていますかというような説明は困難を極めます><
この説明をするだけでもかなりの時間を費やしてしまいました^^;。

それで全部の装置のランプ状態を確認したところ、回線に起因するランプの異常発光または消灯等は見られず、通常通り発光状態になっていました。
この状態だと、見掛け上回線には問題がないことになります。
念のため、パソコンに適切な設定がなされているかも調べましたが、お使いのOSをお聞きした所、Windows Meと仰られたので、このPCでは広帯域を設定して接続確認を取ることができません^^;。
ってMEたんをお使いですかっ

なぜなら、標準でPPPoE(Point to Point Protocol over Ethernetの略、イーサネット接続、ルータ等を使用する場合、OSの機能を利用して設定できる)機能があるのはXPに限られるからです^^;。
そのため、デバイスマネージャーの「ネットワークアダプタ」の設定状況やインターネットオプションから「接続」内容を確認し、各アダプタに×(無効状態)!(エクスクラメーションマーク、単にびっくりマークともいう、状態異常)等が表示されていないかを調べた結果、全て有効に設定されており、その他の主要な設定にも特に誤りは見られませんでした^^;。
加えて、パソコン側のネットワークケーブルにも抜けは見られず、端末側に問題は見られませんでした^^;。
もっとも、各機器のLANランプが緑点灯している時点で問題はないのですが(ぇ。

外観上はまったく問題が見られなかったため、一度パソコンを含め全ての接続機器の電源をオン/オフしてもらい一度設定情報を消去して、その状態でテストを行い正常性確認を取ることにしました^^;。
このテストを行うにも再起動時間含めて10分以上はかかります・・・。
ああ、どんどん時間が過ぎていくTT。

ここまでで説明に非常に苦労したため、経過した時間はすでに1時間半強・・・。
見通しはかなり暗いものとなりましたが、一かばちか再起動による状態回復に賭けてみることにしました^^;。
それで再起動してもらった状態でテストを行うと、3つの機器いずれにも回線障害は見つからず、全く正常に動作していることがわかりました^^;。
う~ん、もはやわけわからん・・・。
誰かタスケテーTT。

それにしてもなんで光プレミアムはこんなのばっかなんだ・・・。
ひかり電話がまったく使えないだの、これまで使用していたサービスが全く使えなくなっただの・・・様々な要因が複雑に絡み合っているケースが非常に多い・・・。
今回の案件も複合的な要因が重なり合っているのだろうか・・・。

ここまで袋小路に入りこむ前に先輩社員の方に助けを求めるべきでした^^;。
全て自分で解決しようとしたわたしの欲がこのように徒に時間を費やし、結果として何の解決にも結びついていない状態を作り出してしまいました
やはり1ヶ月そこそこのぺーぺーが生意気なことをするものではありませんね・・・。

というわけでこの段階になってようやく社員の方に助けを求めることにしました^^;。

それで、先輩社員に無理言って、現状を説明した上でいろいろ考えられる要因を試してみてもらったのですが、それでも結果はやはり全て正常と表示され、社員共々首をかしげるより他ありませんでした・・・。
この時社員の方が行った試験はわたしの知らなかったものがあり、やはり当初から社員に泣きついて(笑)おくべきだったと思いました^^;。
しかし、それでも現状はただ唸っているだけで一向に状況は改善されないわけですが・・・。

それで仕方なくテスト結果を説明した上で、故障手配をすることになったのですが、その前に「お客様に再度試みてもらいたいことがあるから、それだけやってそれでだめなら手配してください」というアドバイスを社員さんから受けたので、その旨を説明すると、お客様はたいそうご立腹で、「一体いつまで電話してないといけないの?」、「いい加減にしてください」、「もう電話はいいので直しにきてください」と言われ、さすがにこれだけ時間を掛ければ誰だって怒りたくもなるものです><。
しかし、わたしはそこで、「すいません、訪問はさせていただきますが、その前に確認してもらいたいことがありますので、申し訳ございませんがあと少しだけお付き合い願えないでしょうか」と言ったのですが時すでに遅し、お客様はこれ以上話すことはないという意思表示を無言で示されたのです(ぇ。
つまり何も言わずに電話をお切りになられたのです><。
これにはさすがのわたしもショックを隠しきれませんでした
これまで順風満帆とはいかないまでもそれなりに案件をこなしてきたわたしでしたが、今回のこの対応はさすがに応えましたTT。
しかし立場を入れ替えて考えてみると、このお客様ではなくとも怒っているケースだということは明らかです><。
わたしだってこんなに待たされたら怒りたくもなりますorz。

今回のわたしの失敗は自分のスキルを過信したあまり袋小路に迷い込み時間を大幅にロスしたことと、一人で処理しようとして誰にも頼らなかったこと、そして、いつもならメーカ案内やISP案内で逃げることができるのですが、今回はどこにもまったく異常が見られないため逃げることが許されなかったこと、これらがうまい具合に全部あてはまりこのような大失敗を引き起こしたと考えられます(アフォ。

それで電話を切られてしまった旨を伝えると、「そうか・・・それならもう手配だけにしておいたほうがいいな・・・。」、「とにかく一回修理の人に行ってもらおう」と言われたので、もう一度お電話して修理予約していただくことにしました^^;。
と言っても、一度電話を切られているので、再度電話しても大丈夫だろうかと内心ビクビク状態で電話しましたが、なんとか事情を説明して修理予約を取りつけることができました^^;。
一時はどうなることかと思いましたが、一応最後まで処理を終えることはできました。
しかし、このような失敗を今後しないためにも、光プレミアムの知識を積極的に仕入れる必要があると思われます^^;。
社員の方が言っておられた、試して欲しいこともわたしは知りませんでしたし、まだまだ勉強が足りなかったと心から反省しています^^;

というわけで今日から猛勉強です(マジスカ(笑。
いや、本気で取り組もうと思います^^;。
光プレミアムはまだ開始からそれほど日が経っていないので、これからも様々なトラブルに見舞われる可能性が考えられます。
その時に少しでも解決に近づけるように、自らのキャパシティに磨きを掛けていかなければなりません^^;。
それと、まだ新人だということを本日思い知りましたので、時間のかかりそうな案件は積極的に協力を仰いでその中で生きた知識を吸収していこうと思います。

さぁ~、気分を入れ替えてまたがんばるぞー

コメント (2)

Windowsの次期バージョン名称決定

2005-08-25 19:43:09 | PC時事
わたしは毎月定期的にネットワーク雑誌を購入しているのですが、その雑誌のNEWSの項目に気になる記事が掲載されていました。

その雑誌は「NETWORK MAGAZINE」というのですが、ネットワーク初心者向けに基礎的なことから少し応用的なことまで非常にためになる情報が書かれており、業務に役立つ情報も盛り沢山です。
ネットワークに興味のある方は一度手に取ってみては如何でしょうか。
今月号は昨日(8月24日)発売したばかりなのでまだ書店に行けば置いてあると思います。

NETWORK MAGAZINEの紹介

今月号にはとてもためになる特集がありネットワークトラブルで悩まれている方には非常に役に立つ内容になっています。
特にわたしのようにネットワークのテクサポをされておられる方やネットワーク管理者必見の特集だと思います。

その特集はズバリ「ネットワークのヘルプデスク」です(笑。
わたしにとってはまさに直球の特集ですた(笑。

さて、本題から少し反れてしまいましたが、今月号に気になる記事があったので以下にその内容を紹介していきたいと思います。

7月22日、米マイクロソフトは次期Windowsの名称が「Wondows Vista(ビスタ)」に決定したと発表した。
これは、これまでコードネーム「Longhorn(ロングホーン)」と呼ばれていた、Windows XPの後継となるクライアントOS。
Windows Server2003の後継となるサーバOSの名称は、別途命名される見込み。

中略

Vistaは、ベータ1が今夏に開発者向けに公開されており、製品の発売は2006年後半になる予定

以上、「NETWORK MAGAZINE」10月号から一部抜粋

この記事の内容からもわかるように、いよいよ次期OSの全貌が明らかにされてきました。

思えば、以前販売員やってた時に、お客様に「次のOSっていつ発売するの?」、「今パソコン購入してもOS変わったりしないよね?」と言った質問を受けて、その度に「発売時期はまだ明らかにされていませんから、今購入していただいて全く問題ありませんよ、当分発売する予定はないですから」とか適当なことを言ってたものです(笑。

そのようなやり取りをしていたのは、今から1年半くらい前のことなのですが、その時実はすでに開発コードネームは発表されていました(ぇ。
上述した記事の通り「Longhorn(ロングホーン)」という通り名が当時の開発名でした。

そして、その当時発表された次期OSの発売時期は2005年夏くらいとか言われてたのですが、その後その手の情報をさっぱり聞かなくなりどうなることかと思っていたのですが、この発表からどうやら開発が難航していたと思われます^^;。
本来ならちょうど今ごろ市場に出回っていたはずですから。

米で発売されてから日本に波及すると考えても、今秋には発売になるはずと考えていたわたしの考えはもろくも崩れ去りましたとさ(笑。

しかし、今回の発表もあくまで予定であって、発売時期がずれ込む可能性も視野に入れておく必要があります^^;。
パソコン販売員等は日頃から情報を収集して、お客様にある程度余裕を持った発売時期を説明しておいた方が無難かもしれません^^;。
ヘビーユーザの中にはこの手の情報を入手しようと質問をふっかけられて来られる方もおられますからね^^;。
わたしが当時この手の質問を何回か受けたように、適当にお茶を濁さずに正確な情報を収集してそれを教えてあげるようにしましょう(ぉ。

その際に参考になるサイトを紹介しておきます。
ここに掲載される情報に定期的に目を通すようにしましょう。
もちろん一般ユーザの方もこれらの情報に目を通しておいて損はないですよ。
1歩上のユーザになるためにこれらの情報をチェックしておくことをオススメします。

Windows Vista紹介サイト

コメント (1)

あるお客様の問診不可の理由は(ぇ

2005-08-24 20:37:35 | 仕事
本日は、始業から呼びがひっきりなしに入って忙しかったのですが、それに輪を掛けるように、今日わたしのサポートに入った方が厳しい方で、わたしが懸命に案件を処理する中、抜けがあるとその度に指摘される有様で、これまでになく混乱状態に陥ってしまいました^^;。

今までこんなに厳しい方に当たったことはなかったので、今日はきっと運が悪かったのでしょう><。
こっちは一生懸命やっているのに、違うそうじゃない、これはこのように処理するんだ、とか横槍を入れられてもねぇ^^;。
業務に集中できなかったではないか
アドバイスを横槍に思ってしまうくらい今日のわたしは切羽詰っていたということかorz。

それにしても、今日の方は今までわたしが普通に処理していたことにいちいち首を突っ込んできたから、ひょっとして他の方がこれまで指摘してくれなかっただけで、ほんとは間違った処理をしていたのかもしれません
その意味ではその間違いを指摘してもらえたのだから、プラス思考に考えると間違いを正してもらえてよかったのだと思います(ぇ。
こんなに忙しいときに正されたから、その行為を素直に受け入れられなかっただけでしょう(ヲィ。

さて、そんな厳しい突っ込みを受けている最中にある方から電話がかかってきました(ぇ。
この方との応対は今日の忙しい中の作業で、それをさらに助長するような案件になりました^^;。

この方は始め「料金未払い」状態で、ネットが使用不可のため急遽本日入金してネットが使える様に手続したそうなのですが、それにも関わらず使用できないとのこと^^;。
それで、入金処理が適正になされているか確認してほしいとの旨を言われたので、「こちらでは入金確認はできませんので、申し訳ございませんが、今から申し上げるお電話番号に掛けていただいて聞いて頂けませんか」と言って電話番号を言うと「わかりました、ではそちらに掛けて聞いてみます」とのお返事が頂けたので電話を切ってこの案件は終了したかに見えました(ぇ。

ところが、数分して電話が掛かってきたので電話に出ると先ほど、料金案内した方でした(ぇ。
さっき案内したのに何か手違いでもあったかなと思って、「どうされました?」と聞くと、「いえ、料金の方は支払いが確認できたのだけど、インターネットが使えないのでこちらで原因を教えてもらおうと思いまして電話しました」とのこと。
その状態でネットができないのであれば、問診でその内容を把握する必要が出てきます。

「分かりました、それではインターネットが使えなくなっている原因を探っていきましょう」、「お客様は電話でインターネットご利用ですか、それとも光サービスをご利用されているのでしょうか」と言うと、「いえISDNで契約しています」とのこと。
「ありがとうございます、それではサービス提供状況を確認しますので、ご契約されている電話番号教えて頂けないでしょうか」と言って、お電話番号をお聞きしたのですが、ここから思わぬ時間を費やすことに(ぇ。

本来ならこの作業で9割方お客様の情報を引き出すことができるのですが、今回のお客様は一筋縄ではいきませんでした
以下にその虚しい奮闘ぶりを示します。
なぜ虚しいのかは最後まで読んでいただくとわかります(ぇ。

電話番号をお聞きしたわたしは、その番号をデータベースに打ち込んで検索を掛けました。
その結果、何も検索されませんでした(ぇ。
それで、「すいません、お客様にお聞きしたお電話番号で検索したのですが、情報が出てきませんね、他にお電話番号お持ちでしょうか」言うと、「それならこっちの番号かな」と違う番号を言われたのでその番号で検索を掛けることにしました^^;。
しかし、その番号でもヒットしませんでした^^;。
その旨をお客様に申し上げると「おかしいなぁ、それじゃこの番号かな」とまたも違う番号を言われました^^;。
それでその番号で検索を試みたのですが、何もヒットしませんでした

「お客様、大変申し訳ないのですが、お客様が言われた電話番号ではどれもヒットしませんでした」、「お名前で検索してみますのでお名前教えていただけますか」と今度は名前で検索してみることにしました^^;。

お客様によれば名前もいくつか候補がありどれで登録しているかわからないとのことだったので、その候補を順番に打ちこんで調べてみたのですが、やはりヒットせず・・・。
う~ん、一体何がどうなっているのやらorz。

「お客様、お名前でもヒットしないので、申し訳ないですがご住所で検索してみますのでご住所教えていただけないでしょうか」とお聞きして住所検索を試みました^^;。
さすがにここまでいろいろやって情報が引き出せない状態だと、お客様が怒り出されるかもしれません^^;。
わたしならこれだけやって何も出てこなければ、少なからず文句の1つは言うと思います^^;。
それで、これでダメならどうしようと半ば諦めの気持ちで検索を掛けたのですが、その結果はやはりヒットせず・・・。
考えられることは全部試しました><。
これ以上はこちらではどうすることもできませんTT。

「お客様大変申し訳ございません、ご住所で検索させていただいたのですが、情報が出てこないようです」、「失礼かと思いますが、お客様がご契約なされているサービスは弊社のものでしょうか」と最後の確認とばかりにお客様に問い掛けると、「確かにお宅で契約しているけど、登録されていないのかなぁ」と疑問に思っておられたので、「申し訳ございませんが今一度お使いになられているサービスを確認していただけませんか」と念を押すように言うと、突然、「あー、今見てたらこれお宅のサービスじゃなかった^^;」、「すいません、他社さんのサービスで契約してました」と言われその瞬間今までの苦労は全て水泡に帰しました
その瞬間これまでの問答が全て虚しく感じましたとさ(笑。

あれだけやって他社様のサービスカヨっ^^;。
どうりでいくら調べても何も出てこないわけだ(笑。

でもちょっとまてよ、それなら最初の料金未払いはどこの会社のものだったんだ?
虚しい時間を費やした上にまで残してなんとも腑に落ちないひとときを過ごせさせていただきました
まあ・・・こんな日もあるさorz。

その後は追われる様に案件を処理していましたとさ^^;。
今日は疲れたよママンTT。

コメント

ガンダムSEED DESTINY PHASE-44「二人のラクス」の感想(その2)

2005-08-20 22:30:51 | ガンダム種死
種死44話の続きです。

このやり取りを聞いていると突っ込み所満載の内容で笑わずにはいられません(笑。
ラクスたんが会話をDプランの方に誘導しているのが明らかです(ぇ。
プラントが討たれてこんなのもう嫌だって言っている所になんで議長が突然出てくるのか意味不明です(笑。
そして、誰も話を修正しないまま、Dプランは恐ろしい、だから議長を討たないとという当初とは全然違う話になってしまい、何時のにかプラントが攻撃されたことは時の彼方に消え去りましたとさ(笑。

Dプランは確かに恐ろしい計画で実行されれば、人は感情を持たないロボットのように与えられた任務だけをこなす人形に成り果ててしまうでしょう><。
感情も意思もなくそこには争いは生まれないかもしれませんが、それが本当に人にとって幸せなのかというと決してそんなことはありません><。
もとよりそこには幸せという意識すらないと思います。
人であって人でない・・・そんな世界に生きていることに何の意味があるのでしょうか・・・。
その意味ではAA側の言い分はわかりますが、今はジブリールを何とかすることが先決だろうがぁぁぁ(ゴラァ。
ラクスたんの毒デムパはAAクルーを狂わせてしまいました(ハァハァ。
萌え姫じゃなかったら亡き者にしているところだったぞ(笑。

ここからは趣味の世界です(ハァハァ。
もうしばらくお付き合いしていただけるとありがたいと存じます。

5つ目のポイントはAA側の一連のやり取りの中でメイリンたんが急速に萌えキャラ化していたことです(ハァハァ。
今日もメイリンたん可愛かったよ

というわけでメイリンたんの萌え仕草を紹介するしかないジャマイカ(ハァハァ。

メイリンたんの控え目な振舞いに萌え~

ちょこんと控え目に立っているメイリンたん萌え(ハァハァ


メイリンたん、賛成の意思を可愛いガッツポーズで示す

メイリンたん小さくガッツポーズで意思表示(ハァハァ


凸とキラが手を取り合って議長の野望阻止を誓い合っているところで、メイリンたんの発育のいいお尻ばかり気になって、二人ははっきり言って見てなかった(笑。

凸とキラの団結よりもメイリンたんのお尻が気になる(ハァハァ


今日の格言(ぇ

メイリンたんの萌え度は神掛かっていた(笑)

これからもこのレベルの作画を期待する(ハァハァ。

次回予告で気になった描写(ぇ

ツン・ルナまたも傷の舐め合いか(ハァハァ。
んで待ち受け画像のパスはもう無効の罠(笑。

おまいら何しようとしてる(笑


ミーアたん避暑地でバカンスしている場合じゃないよ(笑
思いっきりくつろいでいるじゃん(ハァハァ。
表情はうつろだけどね

ミーアたんバカンスしている場合じゃないって(ハァハァ

表情より豊満な胸が気になる(ハァハァ

それでは、今日はこんなところです(使いまわし(笑。
コメント (2)