夢見るOLと現実の狭間

モデル業とわんちゃんにまったりライフ

小さい頃の旅といえば、

2014-08-30 07:46:07 | 日記
やはり多いのは夏休みの間のものだ。じりじりとした熱さの中で家族で車で乗りこんで海や山に出かけた記憶は何年たっても思い出になっているものだ。そのためか、夏になると今でも旅に出たくなる。今年の夏はどこへ行こうかとそんなことを考える季節にそろそろ近づいてきた。印象的な夏の旅というと、昔初めて日田の辺りを訪れた時の記憶が思い出される。車の中でいてもじりじりと暑い。そんな道中で突然水のせせらぎが聞こえて来た時の清涼感。そして不意に目の前に現れる豊かな清流の美しさはなかなか忘れがたいものだ。成長した今ではまた当時とは違った楽しみ方で日田をまた訪れるのもいいのではないかと思った。夏の旅といえば、海外やどこか遠いところへ行くよりも個人的にはむしろなるべく近場に行きたくなる。何回も行っているにも関わらず、やはり阿蘇や久住などのその辺りに足が向くのは九州に住む人間ならではだろうか。小さい頃から毎年のように訪れているからこそ夏がくればまた訪れたくなる。夏の旅行というのはそんな恒例行事的な意味合いを兼ねているのかもしれない。

本格的プログラムではなく、スクリプトレベルによる自動化のツールです。

2014-08-29 19:01:03 | 日記
 そのプログラムでやるよりも、簡易に即効で処理ができないか。この領域が、
スパイシーリブラの競争領域です。 そしてこの領域がおいしいのです。
 粗利益90%を超えるものもあります。 1週間で、300万のDM処理の
売り上げがたったこともあります。
 そして、リブラによるバリアブル処理ができる人材になることは、その個人
にとっては、スキルアップであり、会社にとっては、有用な人材となります。
 さて、この仕組みを説明するとき、リブラを説明するだけでは、全容とはな
らない。いろいろなソフトを利用している。
本格的プログラムではなく、スクリプトレベルによる自動化のツールです。
 インデザイン/イラレ/フォトショップ/エクセル/アクセス/QI+/Q
BOX/秀丸/テキスト整形(フリーソフト)/スパイシーリブラというソフ
トが、主力です。

改札口の入り方

2014-08-29 14:46:08 | 日記
最近では切符を使う人は、格段に少なくなってきていると思います。それはSuicaなどのICカードの利用者が増えてきているからでしょう。現に、私もその利用者の1人です。今日、新幹線で姫路へ向かおうとした時のことです。東京駅まではSuicaできたのだけれど、そこから乗車券、特急券で入らなければいけません。もうこの時点でよくわからずあたふたしてしまいました。しかし、よく見たら券を入れてからICカードをタッチ、と書かれていたので、どうにか理解することができました。しかし、私は恥ずかしながら、乗車券と“特急券”を入れるということを知らなかったため、乗車券だけを入れてタッチしていたのです。当然入れません。もうパニック寸前でした…。どちらも入れなければいけなかったのですね。また1つ勉強になりました。
僕がよく行く大阪レイク店舗

人生に関する悩みについて~人生をどのように生きればよいか?

2014-08-28 00:31:01 | 日記
人生はそれを生きるその人自身のものでしかなく、たとえ、他人が多少なりとも関与したとしても、それ以上には意味を持ちえないということがわかります。
まさに、人生というものは、その人のまったくの所持品の如きものなのです。
しかも、その実体はないことから、誰にもそれを奪うことは出来ません。
確かに、人生に付随する身体が消滅してしまえば、その人の人生も無くなってしまうといえますが、それでも、それとともにその人は人生を終わらせてしまうため、決して、その人の人生を奪うことは出来ないのです。
人生とは、すなわち、その一瞬一瞬を生きるその人の意識であり、その人が自分に対してもつ認識だといえます。
これが、人生の最小単位となって、大きく人生を創るわけですが、そうした所持品としての人生があるというだけでも、心豊かに感じられるのではないでしょうか。
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人生の悩みを解決する

教育・受験・読書情報(82)

2014-08-23 12:31:01 | 日記
たくさんの才能を持っている子どもに幼児教育を考えている親も多いです。特に人気があるのが楽しく学べるもので、おもちゃを使って勉強できる教育が子どもにも評判です。賢くなるといった点のみが教育ではありません。人との接し方を身に付けるのも教育の一つで、それは家族と触れ合うことで意識しなくても覚えるものです。きちんとした知識を学び立派な大人になる学習を学校では行います。幼稚園や高等学校などで学ぶことは歳に最適なものへランクアップしますが、根本にある目的はそのままです。猛烈な進学競争が起きていることを受験戦争と言います。受験戦争という言葉が出来た頃は大学受験を指す場合が多かったですが、近年は幼稚園受験などを指すことも少なくありません。惰性で受験勉強を続けても、モチベーションは下がって行きます。夢は何なのかを確認して大学を選ぶと目標が理解できる為、やる気を維持して勉強することが可能になります。