天安門の前を実用チャリが切れる事なく流れていく・・・そんなイメージなんだけど、もうそんなの無いですね。以前は実用三輪チャリも多かったんだけど、あまり見かけない感じ。
それよりも、中国建国の象徴であるこの門の役割って言うのか使用用途って、いったい何なんだろう?
それよりも、中国建国の象徴であるこの門の役割って言うのか使用用途って、いったい何なんだろう?
馬連道茶城の2会にある佳西娜ってお茶屋に行った。プアールのお店とかが多いんだけど、このお店は紅茶と珈琲しか取り扱ってないって一風変わったとこ(ここでは)。でっ、祁門紅茶(チーメン)とお店のオリジナルの佳西娜紅茶をそれぞれ125gづつ購入。本当は四川紅茶が欲しかったんだけど高くって・・・!佳西娜紅茶は、たぶん雲南ではないかと思うけど、黄金色の産毛がいっぱいなのとフルーティーな蜜のような香りと甘味があって、かなり楽しめます♪

北京でのお茶の秋葉原って感じの馬連道に今回も行って来た。最近のガイドブックを見ると馬連道の事が書いてあるけど、旅行者がいきなり行って良いお茶を見付けようってのは難しいとこ。いや、自分がそうですからねっ!

琉璃廠を抜けたとこで、もうこんな感じです。しかしまぁ~こんなに細い路地裏で物売りしなくてもって考えてしまうが・・・!?
思い出したんだけど、この先に公衆便所があって以前入ってみたところ、目の前でお尻出して気張っている人いるは、匂いで気絶しそうになったのを思い出した!
思い出したんだけど、この先に公衆便所があって以前入ってみたところ、目の前でお尻出して気張っている人いるは、匂いで気絶しそうになったのを思い出した!
琉璃廠で見つけて連れて帰ってきたのが、匙と水滴で両方とも硯に水をさすもの。匙の方はウンス(運水って書くのかな?)って言うらしく、けっこう珍しいものらしいです。水滴の方は注ぎ口が像の鼻になってて可愛いし、見た事もないような釉薬を気に入ってしまいました。
でっ、値段の方はかなり頑張って、2つ買うからとねばり、じゃあいらないとやめる素振りしてみたりと、何やかんやで300元までまけてもらいました。匙の方は清末から民国と言われていて、水滴は民国から清と言われていたのだけど、帰国してプロの人に見てもらったら水滴の方は明だった・・・そう言えば、店の人がこの時代で像は珍しいって言ってたし・・・民と明を間違えて強気で値段交渉しちゃったみたい!素人は怖いねっ!
でっ、値段の方はかなり頑張って、2つ買うからとねばり、じゃあいらないとやめる素振りしてみたりと、何やかんやで300元までまけてもらいました。匙の方は清末から民国と言われていて、水滴は民国から清と言われていたのだけど、帰国してプロの人に見てもらったら水滴の方は明だった・・・そう言えば、店の人がこの時代で像は珍しいって言ってたし・・・民と明を間違えて強気で値段交渉しちゃったみたい!素人は怖いねっ!
もとは文房四宝の店が集まったところらしいのだけど、清朝時代の街なみと古玩(アンティーク)の店が集まっているので好きなとこ。同じ物が汚れ具合を変えて並んでいたりとレプリカが多いのだけど、店によって面白い物を持ってたりするんです。
とりあえず、麻婆豆腐飯と水餃子を食べました・・・超解り易いとこです
水餃子はやっぱり20個(15元)あって完食困難。黒酢で食べるとちょっとさっぱり感があって、食べやすいのですが・・・あと、フードコートって言っても、水餃子は注文すると餃子の皮を作成するとこから始まります。

水餃子はやっぱり20個(15元)あって完食困難。黒酢で食べるとちょっとさっぱり感があって、食べやすいのですが・・・あと、フードコートって言っても、水餃子は注文すると餃子の皮を作成するとこから始まります。
