LABI1ナンバにて、NW-A800が動作状態でおいてあったので触ってみた。
感触としてはイイカンジ。
重さも、見た目よりは軽いと感じた。
で、操作のレスポンスも押したら直ぐ反応するというあたりまえな反応をしてくれる。
操作は、上下左右中央の5方向ボタンにオプションなどの2ボタン、そして独立した音量ボタン(+/-)を使用する。
タッチパッドなどの奇をてらったインターフェースでない分、シンプルで使 . . . 本文を読む
MacでNW-S700Fシリーズを使うツールがMYCOMで紹介されていた。
JAVAでプラットフォーム非依存ということは、Windowsでも動くと言うことだろうか。(でも試さない(ぉ
なによりも、個人的にはエクスプローラからD&Dで転送できるようにしてほしい!
単純なファイルコピーとは言わないから、Explorer統合型とかさ・・・
せめて、転送に特化したツールを作ってほしいもんだ。
と今でも常々 . . . 本文を読む
ソニーから新ウォークマンAシリーズとして、NW-A800が発売になるらしい。Aシリーズは基本ちょっと大きめだったけど、今回のはiPod miniとほぼ同等サイズとの事らしい。
見た目も奇をてらった感はないが・・・ サイド。まっすくでもよかったんじゃない?と思いつつ。(少し膨らんでいる)
今すでにNW-S706Fをもっているのでいらないけど(ぉ
とりあえず、S700シリーズで採用したNW-PORT . . . 本文を読む
最近、ずっとSlimXを使ってたんですが、つい先日のこと。
使っていたHighSpeed対応700MBのCD-RWに正常に書き込みができなくなってしまったので、とりあえずその辺にあまってたCD-Rに入れて使ってました。
ところが、おとといのこと。
飛ぶ。
というか、とまる。
ディスクが悪いのか、SlimX本体がもう限界なのか・・・
どちらにしろそろそろコンパクトなのを調達したいところ。
C . . . 本文を読む
e270がまったく持って使い物にならなくなってしまったので、とりあえず前使っていたiRiverのSlimX iMP-350を再度使用中。
個人的にこいつのUIは気に入っていたりする。操作系はジョグボタン(?)が3つと通常のボタンが2つ。3行分程度のモノクロ液晶といった単純なもの。一つ目のジョグを押すと曲選択モードとなり、傾けることで曲を選択する。また、再生中に傾けると次曲/前曲の移動となる。2つ . . . 本文を読む
さて、長らく続いているe270の話。
そろそろ完結です。
とりあえず、ファームウェアがないので、メールでファームウェアが入っていないこと、動作不可能であること、あとこんな状態が続くなら返金しやがれって書いたメールを送信。
翌日、ファームのことは一切触れず、「返金は出来ない。再度交換したいならやってあげるから連絡しろ」的な返信。不良品を送ってしまったことに関しての「何か」は一切なし。
その後、再 . . . 本文を読む
先日、sandisk(J)から在庫入荷との連絡を受けて早速返送。
で、例のメールをもらったきり連絡がないので、いつ発送するのやらと思っていたところ、ポストをのぞくと一枚の不在票が。
ただ、差出人が「モーダスリンクジャパン」なるところ。
別に買い物したわけでもないし、そもそもこんなところからモノが送られてくる覚えがないものの、とりあえず問い合わせ番号から発送センターを調べてみると、「厚木」。Sand . . . 本文を読む
sandiskに交換品の在庫がやっと入った(はや20日以上経過)ということで、早速返送しました。
で、その旨をメールで送っておくと(ほっとくと処理遅そうだし)
ご連絡ありがとうございます。
早急に"対応"させて頂きます。
よろしくお願い致します。
企業が顧客に送る文面ではないわな。(# . . . 本文を読む
こないだ日本語化したe270ですがー
普段使うMSCではなく、書き込みとほぼ同時にDatabase更新しているっぽい(もしくは切断時にそのファイルのみ?)MTPモードにして曲転送してみた。ちょっと1・2曲なら、こっちの方がデータベース更新が早いからいいかと思って。で、転送後にしばらく置いてたら、ディスプレイがバックライトついてるのに表示がされていない!(いつもの電源つけたときの不具合と同じ状態)
. . . 本文を読む
さんざんSandisk(日米)のおかしな言い訳を聞いている手持ちのe270ですが。
passerbyさんにいただいた情報から、sansaに日本語ファームを入れてみました。
(情報ありがとうございます。)
1.01.06Jを手に入れて(sandiskの方に言ったら当然のごとく「入りません」の一言だけでしたが)入れてみたところ、言語に"日本語"が出現。
方法としては、exeを展開(実行可能アーカイ . . . 本文を読む