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マラケシュ合意に感謝!

2005年12月12日 02時28分22秒 | ami
先日、カナダ・モントリオールで開かれていた、
第1回京都議定書締約国会議(COP/MOP1)が閉幕しました。

「京都議定書実施に関する運用細則であるマラケシュ合意が議定書会合で正式に採
択された。これは、京都議定書実施の準備が完全に整った事を意味する。」
――グリーンピース・ジャパン

のだそうです。

COP7の会議での「マラケシュ合意」というたくさんの決定事項が、
やっと実際に動き出すということですね。

本当にこれだけのたくさんのことを
多くの国々の利害関係を越えて決めていくことは
大変なことだと思いますけれど、
人間だけしか、乗り越えることのできない、厚い壁なんだろうと思います。

本当に、調整を進めてくださる皆様に感謝です。ありがとうございます。
私たち、これからもテープ起こしを通してお手伝いできればと思っています。

本年の締めくくり、リーチかかってますよ!

2005年12月04日 14時53分28秒 | ami
11/29日
11/30日
12/ 1日
12/ 2日

連続で大きな打診が入っています。
まだ、お悩みの方、申しわけないですけど、
本年中にすべてこなすことは、とてもできませんので・・・
大変申しわけないですが、早いもの順にさせていただくことになりそうです。
あとは来年ということに。(ここを見ていない人はアウトですね)

来年の講演会やシンポジウム、既に決まっているという人も
早目の打診、予約だけでもお願いしますね。
そういえば、昨年は12月の段階で翌年6月の予約が・・・
大きいイベントは特に、予定が決まるのも早いですからね。
1年半も前から、出席者を募集しているなんていう
イベントも聞いたことあります。

そのように計画的に過ごしたいものです。
とはいうものの・・・
きょうは日曜ですが、とにかく手持ちを片づけるべく
m(・・*)m がんばってます。。。

年賀状書けるか、心配。
でも、忘年会はやるっ!

あみ

忘年会のお知らせ

2005年12月01日 15時47分16秒 | ami
鸞 -Ran-主催の忘年会をやろうと思います。

テープ起こししている方、その他読者の方歓迎!
名古屋にて出席できる方、空いている日と
オススメの所があれば、それも書いてメールください。
group-ran@yahoogroups.jp

日にち、場所は、メンバーが揃ってから決めたいと思います。
開催日は、だいたい12月20日ぐらいまでかな?

 よろしくお願いいたします~<(_ _)>
 (これっちゃ、お知らせ?)

――締め切り 12月3日中(応募多数の場合は抽せんにて<嘘>)

締め切りました。
参加の方には直接連絡させてもらいます。ありがとうございました。

あみ

EXPACKは、便利ですね。でも・・・

2005年11月29日 09時45分46秒 | ami
テープ起こしをご注文されるときに、
モノホンテープを送られてくる人があとを絶ちません。。。

本当に、これは「うれしかなし」です。

・二つとないテープを私どもに託してくださる。
 →信頼してくださっているのでうれしい。
 →危険はあるけれども、ダビングテープよりは音質がいいので
  こちらもそれほどとやかく言うこともありません。
  ありがたいことです。

・配達途中で、紛失するリスクを考えていない。
 →リスク管理が甘いのかな? それとも単なる面倒だから?
 (でも、当方では責任を負い切れません)

・…━━━ ━━━…・
(゜゜;)あ!、ところで、EXPACKのお話でした。

通常、ダビングテープを返送するときは、クロネコメール便を使うのですが、
こういった2度とないモノホンテープの場合は、
念のために、ドアツードアの郵便局のEXPACKを使用します。

でもだからといって、万一紛失があったとしても郵便局では弁償されません。
最終的に、私どもで音声ファイルにダビングさせていただいているので、
音声がなくなるということはないから、できることなのです。

お客さまが安心できるのは、やはり追跡サービスですね。

・…━━━ ━━━…・
でも!!

・音声ファイルで送ってくだされば、配送料はゼロ円ですし
 配達のために1日かかるということもありません。
 (往復では、2日ですね)
 ダビングの際の録音機器も知識も必要ありませんし、
 テープでダビングするよりも、音質は良いのです。
 さらに、リスク管理もバッチリです。

 →フリーソフトが扱える環境で、パソコン、再生機器&コードとネット接続が
  準備できれば、音声ファイルの作り方とファイルの送り方を、ご案内できます。

鸞 -Ran- あみ

「今日も食べられなかった・・・ 明日は食べられるだろうか・・・」

2005年11月28日 18時55分08秒 | ami
そんな生活したこともないし、想像もできない。

ユニセフの募金を一度した人には、定期的にお手紙が届く。
このお手紙が着くと、人間の運命について考えずにはおれなくなる。


そのお手紙についているシールには、こう書いてある。

―― We Support unicef ――

そうだなあ、ちょっとしたきっかけで募金したこと
つい忘れてしまうけど、こんなシールもいただいて
たまたま日本に生まれただけで、平和な生活ができているんだから、
何か自分にできるなら、少しでもやっとこう。

―― 子どもたちにチャンスを! ――

子どもたちが自分の力で 未来を切り開けるように!

・…━━━ ━━━…・
<後日談>
そうですか、写真、きれいすぎると思っていました。
子どもばかりの写真で、それも疑問に思いました。
私たちが募金をしたお金は、こんな印刷物を作るためではないのに
腹が立ちますね。悔しいです。
これはもはや「偽善」を売るビジネスなのですか・・・

あみ