夜ふと目を覚ます。
天井がどんどん近づいてきて・・・
違う。
自分がどんどん上に上がっていて、
天井にぶつかると困るので片手を上げてトンと押す。
すると、体は少し下へぽわんと下がり、また上へ向かう。
風船のように。
ある時はベッドに寝ているのに
背中からどんどん落ちていく。
上に上がる時と違い、落ちていく時は
恐怖を覚える。
そのためなるべく落ちないよう踏ん張る。
手などは使わず、精神だけで食い止める。
またある時は、
かなりのスピードで足の方を前にして、ひたすら進む。
たまに閉まっているドアを抜けて部屋から出て行く。
これらの現象が起こった時、
私はベッドの方を見ることができない。
自分がそこに寝ていたら・・・と思うと
とてもじゃないが怖くて見られない。
自分の姿を見ていないので
もしかすると体外離脱をしてはいないかもしれないけどね。
私はこれらのことから抜け出せる方法を見つけた。
それは「もう一度目を覚ます」ことだ。
目は開いているのに、
もう一度目をぐいっと開けると・・・
本当に目を覚ますことが出来る。
これはかなり使える。
嫌な夢を見た時、
私はこれが夢だと分かるので
もう一度目を開ける。
変っていくことの詳細
天井がどんどん近づいてきて・・・
違う。
自分がどんどん上に上がっていて、
天井にぶつかると困るので片手を上げてトンと押す。
すると、体は少し下へぽわんと下がり、また上へ向かう。
風船のように。
ある時はベッドに寝ているのに
背中からどんどん落ちていく。
上に上がる時と違い、落ちていく時は
恐怖を覚える。
そのためなるべく落ちないよう踏ん張る。
手などは使わず、精神だけで食い止める。
またある時は、
かなりのスピードで足の方を前にして、ひたすら進む。
たまに閉まっているドアを抜けて部屋から出て行く。
これらの現象が起こった時、
私はベッドの方を見ることができない。
自分がそこに寝ていたら・・・と思うと
とてもじゃないが怖くて見られない。
自分の姿を見ていないので
もしかすると体外離脱をしてはいないかもしれないけどね。
私はこれらのことから抜け出せる方法を見つけた。
それは「もう一度目を覚ます」ことだ。
目は開いているのに、
もう一度目をぐいっと開けると・・・
本当に目を覚ますことが出来る。
これはかなり使える。
嫌な夢を見た時、
私はこれが夢だと分かるので
もう一度目を開ける。
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