ときおり現れるカンボジア記のつづき。
アンコールワットの後はプノンバケンで夕日鑑賞という予定。
このような山道を10分ほど登って行き・・・

遺跡に着いたら、こんな急な階段を登っちゃいます。

あったらあったで景観が悪くなるでしょうけど
手すりなんてものはなく、
階段や壁に手をついて登らないと危険な場所でした。
(私にとっては要ウェットティッシュな場所でした。)
ところで、この遺跡はあまり整備されていないのに
夕陽のきれいな名所として登る人が多く、
ガイドさんは遺跡が壊れることを危惧していました。
せっかく来たから(ごめんなさいねー)と思いつつ登ってしまいましたが、
こういうふうにして遺跡は崩れていくんでしょうね。。。
近いうち入場制限がかかるかもしれません。
さてさて登りきるとそこは360°のパノラマ。
東南にアンコールワット、
西に西バライ(人造の貯水池)などが見えますが・・・
あいにくの曇りで夕日は見えず。
夕日が見られないのなら、
遺跡に負担をかけてまで見る景色ではなかったと、後からなら思えます。
翌日乗る予定のアンコールバルーン(中央下の黄の○)も見えましたよ。

アンコールワットの後はプノンバケンで夕日鑑賞という予定。
このような山道を10分ほど登って行き・・・

遺跡に着いたら、こんな急な階段を登っちゃいます。

あったらあったで景観が悪くなるでしょうけど
手すりなんてものはなく、
階段や壁に手をついて登らないと危険な場所でした。
(私にとっては要ウェットティッシュな場所でした。)
ところで、この遺跡はあまり整備されていないのに
夕陽のきれいな名所として登る人が多く、
ガイドさんは遺跡が壊れることを危惧していました。
せっかく来たから(ごめんなさいねー)と思いつつ登ってしまいましたが、
こういうふうにして遺跡は崩れていくんでしょうね。。。
近いうち入場制限がかかるかもしれません。
さてさて登りきるとそこは360°のパノラマ。
東南にアンコールワット、
西に西バライ(人造の貯水池)などが見えますが・・・
あいにくの曇りで夕日は見えず。
夕日が見られないのなら、
遺跡に負担をかけてまで見る景色ではなかったと、後からなら思えます。
翌日乗る予定のアンコールバルーン(中央下の黄の○)も見えましたよ。
