新・新刊採点員単行本班に応募することにした。
前1度応募してあっけなく落選しているが、
再度チャレンジ。
これに参加することのよいことは
普段決まった作家の本しか読まない私が
別の作家・ジャンルを読むきっかけとなることである。
ちっ読んでられないぜぃってものもあって(私にとってね)
時間を無駄にした気分になることもある。
けれども存在さえ知らない作家を知る取っ掛りとして
自分からは動こうとしない面倒くさがりな私には
貴重な情報源となる。
課題図書20冊中、1人は好みの作家が開拓できるものである。
前1度応募してあっけなく落選しているが、
再度チャレンジ。
これに参加することのよいことは
普段決まった作家の本しか読まない私が
別の作家・ジャンルを読むきっかけとなることである。
ちっ読んでられないぜぃってものもあって(私にとってね)
時間を無駄にした気分になることもある。
けれども存在さえ知らない作家を知る取っ掛りとして
自分からは動こうとしない面倒くさがりな私には
貴重な情報源となる。
課題図書20冊中、1人は好みの作家が開拓できるものである。