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Feelin' Groovy 11

I have MY books.

今気になること。

2008-10-30 | その他
要らないと言われればそれまでですが・・・

マックのHP内に
マックスマイルファクトリーというコーナー(?があって
自分のスマイル写真を送ると
いろいろなデジタルオマケがもらえる。

全32種類というから
なんだか誘いにのってすべて集めたくなるのがgroovy。

こんなとき子どもがいるといいですね。
いないと・・・
自分で自分の写真を撮る姿はとっても不気味だし
おまけに微笑まないといけないときてるから
至難の業だ。

旦那が帰ってくるまで待とうかとも考えたが
内緒で自分の顔のアイコンを作って
デスクトップにそっと並べておき、反応を伺うのも楽しそうだ。

よし、ここは不気味さを選ぼう。

ところで・・・・・・

「中には秘密の裏技やレア・アイテムをご用意」って書いてある。
何だよ、裏技ってw

とっても気になるんだけど
webで検索してもひっかかってこない。

怒った顔でも送ればいいのだろうか?

こんなことやってるの私ぐらいしか いなそうだし、
細々いろいろ試してみますわぁ。

もしどなたか分かってたら教えてねん。

なにせキャンペーン期間が「2008年9月25日(木)~本企画が終了するまで」
っていう適当コーナーなんで
突然終わっちゃうかもしれない。
急がなきゃ


マックスマイルファクトリーのHPはこちら
私はmixi用フォトを作ったよ→こちら(ログインが必要です

あなたは大丈夫ですか?w

2008-08-29 | その他
ぺこ★さんの日記を読んで
はたっっと住民税の減額措置のことを忘れていたことに気づき
あたふたしたgroovy。

平成18年の12月に退社して以後、専業主婦。

平成19年の税源移譲により
半ば騙された気分になって支払った、
べらぼうに増額された住民税を
必ず平成20年に取り返すぞ!っと意気込んでいたのも今は昔。

のんびり暮らすなかで
そんなことは忘れつつありましたわんわん

まずネットで調べたら「7月中に申請するように」とのこと。



どうもずっと同じ町に住んでいた対象者には
翌年所得がなかったかどうかが確認できるため
申請書が郵送されてくるらしいのだが
私は結婚して隣の市へ引越していたため
そんな郵便物は届かず・・・わんわん ( くどい

普通なら泣き寝入りするところだが
たぶん見捨てられないぐらいの額と思われたので
おそぉ~るおそぉる役場に電話をしたのだよ。

そしたら

「まだ、大丈夫ですよ」
だって

・・・・・

年金もそうみたいだけど
申請しなきゃもらえないようなシステム
なんとかなりま専科?
【(c) Nade. All Rights Reserved. 】

平成18年分の所得税がかかってて、
  平成19年分の所得税がかからなかった人が対象。

申請漏れしている方はまだ間に合いそうですよ

ネイルとフライ

2008-08-26 | その他
週末にジェルネイルをしてもらってきました。



                         【撮影協力:旦那】
主婦としては、
あまり派手なものも食事がまずく見えそうなので(?
控えめだけれども華やかに仕上げていただきました

そんな日にそんな日に限って・・・
夕食はイワシのフライ・・・・・・
(いや、自分でメニューは決めたんですがね



フライの衣をつけるとき
衣が衣が、こ・ろ・も・が・・・・・・
ネイルに、ね・い・る・にぃ・・・・・・・・・・・・

むにょむにょぉ~むにょむにょぉおお~ってw

いや、洗い流せば綺麗におちるので大丈夫なんですよ。

ただ何気にストーンが減ってないかチェックしちゃいましたけどね



あくびするフリをして 空を見た

2008-08-14 | その他
し・・・しまった

しばらく前から気にしていたペルセウス座流星群・・・
ピークは昨日の深夜だったのか。

一応20日ぐらいまでは見られるはずだけれど・・・・・・

今日は曇り。
今の時点(8/14 0:57)では
流れ星どころか、星ひとつ見えない。


タイトル:『俺の赤い星』より

悪の源

2008-07-11 | その他
一昨日の夕刊の辺見庸の文章が心にひっかかった。
それは読んだばかりの『悪人』の印象と似ていたからだ。


  秋葉原事件についてつづられたおびただしいブログのなかで
  <犯人は捕まったのに、なにが“真犯人”かわからないのが悲しい>
  という趣旨の若者の文章に私はひかれた。
  昔日との相違点はまさに、悪の核をそれとして
  指ししめすことのできないことなのかもしれない。
  どうやら資本が深くかかわるらしい“原発悪”が、ほうぼうに遠隔転移して、
  すべての人のこころにまんべんなく散りひろがってしまった状態が、
  いまという時代の手におえない病症ではないか。
  万人が被害者であり加害者でもある世界。
  たしかにそれくらい悲しい時代はない。
  (2008年7月9日の中日新聞夕刊「水の透視画法」より 太字:groovy)



秋葉原事件のことを書いている文章なのに
こうまでぴったりくるのは、
まさに今がそういう時代だ、ということ
私たちはその一部である、ということだろう。

私は実際に起きた事件に対しての細部の意見を
ブログには書かないことにしている。
正しいと思って書いたことが
誰かを傷つけることになるのが分かっているからだ。
通り魔やその家族、あるいは被害者やその家族、関係者、
必ず誰かを傷つける。

そうじゃないんだ、と彼らは言うだろう。

私はマスコミが報道していることしか知らないのに
何を意見することができるだろう。
そうして肝心の本当の悪はビクともしないんだ。

それでも発信していかなきゃいけないと思うことはある。

最終的に現れた事件の結果だけでなく、
そもそもの始まりにどんな悪があったのか、
そこを見極めていこうと。
そしてそこを一人一人が見直していくしかないんだと。

明日は明るい話題にしょう。。