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女工○史

貧乏女工ミミの、デムパでイタタでグダグダな"感性の備忘録"

古いものと新しいもの…

2006年02月06日 23時59分21秒 | デムパ文

なんか昨日の『WSS』についての記事、予想以上にいろんな方が食いついてくれて、

正直目が点になっておりますのあたくし。いや、かなり嬉しいんですけどね。

いっつもかっつも訪れる人の読む気を失せさすようなぐだぐだした、言葉遊びのような内容の無い文ばっか、

書きなぐっておりますもので…。やっぱり色んな人が自分の文章叩き台にして、色々言ってくれるのってええなあ…。

その中の健さんのお言葉にちょっと引っかかるもの(ええ意味でね)があったあたくし。


>若い人たちは常に新しいものを求めて、

>古い時代の音楽を馬鹿にする傾向が強くて悲しくなってしまいます。


…やっぱり、そうなのかなあ…?

本当に個人的な意見なんですけんども、確かにマス媒体に必要以上に踊らされて、新奇なものにばかり、

寄っかかって飛びつく層ってのは、存在するとは思うのですが、価値観の多様化している現代社会で、

そーゆー新奇的・先鋭的なものばかりが注目を浴びるっていう事は、実はそれ程多くはないのではと、

思ってしまうのですけれど…。若者層でも古いものの魅力をキチンと分かっている人、いい意味での保守層って、

目には見えない微細な砂粒のように、あちらこちらに点在しているんじゃないかなあ?

実は今の若い子って、そういうマスメディアの氾濫で自分の拠って立つ価値観のようなものを揺さぶられているって事に、

すごく敏感になっていて、まるで株の逆張りみたいにそういったカルチャーの源流を辿って、

古いものの中にアイデンティティーを求めていこうって動きがあるような気がするんです。

勿論それは大きな流れとは言えないんでしょうけど。そしてその中で自分の世界にあったものを見つけて、

バックボーンとしてそれらを追求していく事を楽しみとして、日々を生きているような人もそこからちらほらと。


実はコレってなんかの雑誌で読んだ、某クラシック音楽評論家の論旨を勝手に解釈したもんなんですけどね。

なんか今、比較的若い層の間で、ヒストリカル録音が静かな(ガチで静かな…)ブームなんですと。

戦前や戦後すぐののライヴ録音とか。丁度NAXOSとか、あーゆー海賊盤メジャーレーベル(どーゆー言葉よ?)が、

どんどんそういった録音を製品化していっておりまして、ネットとかじゃそーゆー録音を、

積極的に扱っているオンラインショッピングのサイトが、結構増えてきているようですし。

そういった現象をその評論家が、やや否定的な見解で上記のような文をその雑誌に寄せていたんですが…

実際、新しいものに魅力を感じる事が出来なければ、

古いものに惹かれていくのは当然の事だろうし。

自分で情報を集める事が幾らでもできるようになった社会なんだから、こういったものに金脈を見出す人間も、

そりゃ出てくるのは自明の理でしょうしねえ。


翻って自分はどうかというと、半分は貧しい田舎者のルサンチマンから始まったものなんですよ。

オペラに興味がある、ミュージカルに興味がある。でも生は距離的・金銭的な制約があって、

体験する事が不可能、もしくは体験する事が出来ても中途半端なものでしかない…。

ならどうするか?記録媒体に頼るしかない。まずCDを買おう。ビデオを借りよう。エアチェックに励もう…。

そういった所から専門誌・ネットの情報なんかで、自分の体験に照らし合わせて行って、

好きなもの・嫌いなものを取捨選択していく。すると何故か新しいものよりも、

古いものの方に興味が集中していくのが分かっていって、それからはもう、自分の専攻範囲を細分化し、

狭く深くでまずはどんどんその世界に没入していく。勿論時には情報のおこぼれ、枝分かれから、

裾野を広げていく事もあるんですが、結構それってエネルギーを使うんですよね。

なんかこう、いつの間にか固定観念のバリアがしっかりと構築されていくのが分かるんですよ。

なんかなあ、"新しいもの=軽薄短小"という、ステロタイプなイメージに逆に呪縛されて、

新しいものの良さを受け入れられない自分がいるんですよねえきっと。実際にそれらのものを、

同じ時代の息吹の中、生で感じた訳ではないのに。いや、そうでないから余計に、必要以上に古いものを崇拝し、

新しいものを白眼視する傾向があるのかも知れない。某国の反日教育と同じように、

体験したもの(=者・物)の見解が尾ひれを伴って拡大再生産され、

実物とは似ても似付かぬ巨大な怪物に変化していっているのかも知れない。

でもそれなら、今自分が目にしている、耳にしている、これらの記録媒体の、何にも替え難い素晴らしい輝きは一体何なんだろう…?


…う~ん…分からなくなってきました…。

つーか、好き嫌いで判断してよくね?って、割り切って考えるのが一番なんですけどねえ…。

あかん、自分で何書いとんのか全然わかりゃん…orz



体調が悪い休日の過ごし方…

2005年11月20日 23時47分30秒 | デムパ文

某ピカリン氏の病気について昨日のマクラでちょっと触れてましたが…

自分が病気になってしまいますた。

ゆーてもただのカゼなんですけど、セキと鼻水、頭の重さ、熱…

な~んもやる気起きなくて、一日中ボーっと2ちゃん漂流…。


体調が悪いとどうしても気分がダークになるのよね。

で、自分どうも悪いクセがあって、気持ちがとことんダークになると、

ネットでついつい生きた心地もしなくなるような物事を探してさ迷うんです…。

深夜眠れない時とか、こーゆー風邪でだるいのに時間だけは有り余ってる時とか…

遊びって訳じゃないんです。真剣に知りたいって気持ちはあるんです。

好奇心は否定しませんが…。


普段は余り2ちゃんでも、中国板ってあんまり行かないんです。隣のハングル板はよく行くのに。

半島ネタでの電波浴は、見てても軽く笑って済まされる(それもちょっと問題では?)ものが多いんだけど、

どうも震旦(中国とは呼びたくないけど、いきなりシナってのもなあってんで、

自分はよくこうやって呼んでます)関連の話って、影響力とか規模の大きさからか、

見てて暗澹としてくるものがおおいんですよねえ…。

反日デモの背景、環境汚染、チベット・ウイグルの惨劇、遡れば文革、大躍進etc…

んで今回は"六・四天安門事件"について、調べものとも言えぬ漂流を続けてました…。

関連スレを辿っていくと、こんなものがあったんです↓


天安門事件関係HP
ttp://www.64memo.com/disp.asp?gt=All&Id=1339&
ttp://www.ngensis.com/june4/june4a.htm
ttp://www.boxun.com/hero/64/52_1.shtml

天安門事件動画「血路」(46分)進此観看をクリック
ttp://www.64memo.com/disp.asp?txId=12220


…先に申し開きしておきますが、明らかに凄惨な画像がありますので、直リンは避けております。


この天安門事件での出来事って、たった16年前の事なのに、まるで南京のアレみたいに、

あったなかったの水掛け論状態になってるみたいです、が…

ここにある写真とか、映像とか見てるとねえ、どうしても軍=中共政府による、

何らかの"粛清のようなもの"があったようにしか、思えないんですよねえ…。

まあ日頃南京のアレとかについての証拠写真と思しきものに、捏造じゃなんじゃとケチをつけまくっとる割に、

こーゆーんは簡単に信じるんですかそうですか…と言われそうですが、

当事者側で具体的な検証(なかったというものも含め)も何も無く完全隠蔽されてるってだけでもう…。

上記のサイトだって、震旦ヤフーなんかじゃ引っかからないどころか、

関連する用語で検索する事すらできない(サーバーエラーと出る)んですからねえ…。


ただ、自分が感じたのは…そう遠くない過去に、自国民に対してこれだけの惨たらしい行為を犯した国が、

海を挟んですぐ西に、周辺各国に揺るぎない影響力をもち、厳然と存在しつづけているという事への恐怖でした。

日本人の常識とは余りにかけ離れた世界…なんだろうなあ…。

知識としては理解していても、実像として突きつけられると…頭の中で対応が出来ない。

これって一体、何なの?としか…。

誰か説明できる人がいたら説明して欲しいですわ。本気で。

とりあえずここを読めば(上記のような描写は一切ありません)、ある程度の事は簡単に分かるんですが…



追記:それにしても、上記のリンク先にある、『血路』って映像なんですが…

   まるでどっかの大学の映画研究会の制作のようなチープな映像で、

   こればっかりは本気で出所が気になります。

   どなたかご存知の方いらしたら、コメント欄にご一報を…。



10年振りの修学旅行inヒロシマ(2)

2005年11月05日 23時43分45秒 | デムパ文

続きです。外は雨…。


いよいよ平和記念資料館の中へ。東側の建物から入っていきます。

入ってすぐ右手のポスターに、原爆の後遺症についての説明文と写真があり、

観る前から覚悟を問われているかのような気持ちになりました(皮膚癌の症例写真が…)。

観覧料は大人50円。非常に良心的。最もこんな所で営利的な金額を要求する方がどうかしているのかも。

アウシュビッツなんかにしてもそうだし。世界的基準でみてこれがスタンダード…でしょうな。

ただし音声ガイドの貸し出しというのをやっていて、こっちは300円。

あの吉永小百合様がガイドの一部を受け持っているようですが、

こちとら生憎一切のバイアスを排した状態で目で見たもののみを情報として感じ取りたいわけだし、

別にサユリストでもないし…てなワケでこちらはスルー。

1階は戦前の広島についての展示が主。最初は軍都としての広島の発展の様子が中心。

階を上がっていく毎に、アメリカの原爆投下の決断までのあらましや、

戦時下・戦後の日本の国民生活についての展示に切り替わり、何やらキナ臭くなっていきます。

初めのうちは戦時公債の実物(昔の有価証券類の和気清麻呂様の肖像に実は萌え)や、

戦時中の珍しい広告なんかにいちいち目を留め、マニア物好き心理からか心の中で喚声をあげてましたが、

段々と展示物の説明の中に怪しげな文面が闊歩しだしてきて少しずつ憤懣のボルテージが…

まずポツダム宣言についての説明、あれじゃあまるで天皇制保持を頑なに譲らなかった事が、

原爆投下の原因だと錯覚する人間絶対出るわな(事実は逆で、原爆投下と前後して天皇制保持を

文面から外したり加えたりして、原爆投下→降伏って道筋をお膳立てしたんやんけ)。

しかも"南京大虐殺"とか"強制徴用された朝鮮人"等何ともはやな言葉が、

平気で展示の説明に使われてる事に至ってはもう(一応前者は犠牲者については諸説有り云々とか、

不明な点もあるみたいな書き方はされてたが、言葉自体の適切さに疑問をもたない時点で五十歩百歩)…。

最後にこれらを踏まえた上での平和活動についての展示がありましたが、

もうモロ思考停止状態。反戦・平和をマイルドに唱えているだけで、

実際的な活動も、踏み込んだ視点も、何も見えてこない。

観覧者に不快感を与えない為に敢えてシビアな視点での展示を避けているのか、

それとも本当にこの程度のお花畑な認識しか展示する側には無いのかは強いて問いませんが、

ワス的にある種のわだかまりが残ったのは確かです。


心をもやつかせたまま、順路は中央の建物に移っていきます。

ここはもう…館内全てが、"原爆の爪あと"一色でした…。

犠牲者の遺品、建物等の残骸、被爆者の証言・手記・絵、さらには被爆者や犠牲者本人の写真等々…

若干の想像力を伴いはするものの、一つの展示が他の展示の意味を補完しあうかのような展示の羅列の中、

色々な言葉にならない暗い感情が、胸の中でうずまいてました。締め付けられそうな位。

丸焼けになって炭化した子供の遺体、人間のものとは思えないケロイドの跡、

虚ろな表情で死を待つだけの、体中に出血斑の拡がった兵隊さん…

…どんな詳細な説明よりも、遺されたものの無言の生の姿の方が遥かに鮮烈に心に焼きつきました。

これらの展示の無言の訴えに対して、ついさっきまでの平和活動についての展示の薄さときたら…

問いかけに対しての答えが、何とも脆弱なものに思えて更に失望の色は深まりました。

そもそもこういった事に対して、何らかの答えを求めてここまで行った事自体が、

もしかしたら間違いだったのでしょうか?…それすらも分かりませんでした。



重い気分を変えるため、近くの塔に行ってNAXOSから最近出た38年メトライヴの『オテロ』と、

TESTAMENTのトスカニーニの同年ロンドンでの『ヴェルレク』を買い、

(宿泊については一切省略)翌日バスに乗って帰りました。



…確かにこういった、反戦・平和ということについて少しでも頭を巡らすこと自体、大事な事なのでしょう。

その意味では今回の修学旅行は(材料の提供という点で)非常に有意義でした。

ただ、それを踏まえて自分の中で導かれそうな答えというものが、

何とも暗澹とした、不穏当なものばかりであるのは、致し方ない事なんでしょうか?

とにかく…答えが見つかりません。



10年振りの修学旅行inヒロシマ(1)

2005年11月04日 23時15分32秒 | デムパ文

二日酔いも完全に覚めてその翌日、つまり昨日、

私ヒロシマに修学旅行に行って参りました!

目的は色々ありましたが…何よりも肝心なんは、

"思想のバイアスも何もとっぱらって、てめえの目で原爆資料館を見倒したる"っつーことです。

前にも書きました通り、2ヶ月前にT豚Sの、左寄りのバイアスの強い原爆モノのドラマを延々見て、

最後にあんなホラー映画のラストみたいな安易な使われ方で原爆の資料映像が流れた事に、

とにかく腹が立って腹が立って…。あれは被爆者に対する侮辱なんやないかと。

そねーなもんチラつかさされる位ならワシが直々に足運んで見たるわい!と息巻いて、

漸く2ヶ月も経ってそれが実現とあいなった訳です。

まあその割には、出る直前に出会い系サイトでコナかけて、ついた早々相手の家に誘われるがまま足を運んで、

(中略)ヤる事ヤった後結局部屋の片付けや掃除のでけん人間にロクなやつぁいねーっつー、

我が家の家訓を痛い程思い知らされたりもしたんですけど…まあそれはそれとして、

あくまで初志についてはガチです!(←信じてくらさい…orz)


4時前に市内電車の原爆ドーム前の停留所で降りて、先ずは原爆ドームを拝みました。

実は小6の時の修学旅行で、平和公園内の諸施設は一通り見てはいたのですが、

夕映えと曇り空の相半ばする空に、姿を霞めさすように建っていた原爆ドームは、

その時に見た姿よりも、とても大きく見えました。

それだけにこれだけの大きな建物を一瞬にしてあんな残骸に変えてしまった爆発の威力に思いを馳せるともう…

またゆっくり柵の周囲を一巡すると、洒落た内部の柱廊の瓦解した跡や、

アメのように捩じれて曲がった螺旋階段がイヤでも目に付き、より破壊の爪あとが強く脳裏に焼き付けられます。

戦争の惨禍も勿論ですが、"心無い人間の手による文化の破壊"というものを、

露骨なまでに顕在化させたモニュメントであるかのように、自分には見えました。

本当は柵を越えて中に入って瓦礫を手にとって見たい衝動にも駆られたんですが、

どうやら柵を越えると警報に引っかかるようになってるみたいでした。

幾ら度重なる修復工事により厳重に保全されていても、崩落の危険性は拭えない事と、

不謹慎なDQNによる落書等の損傷を防ぐ為でしょうね。

残念ながらいかにもやりそうな集団も確かにいましたし。


その後、橋を渡って慰霊碑の前を通り過ぎ、原爆資料館までの道筋を、

人間ウォッチングでもしつつぶらぶらと歩いておりました。

沈痛な面持ちで慰霊碑の前にたたずむドイツ人っぽい赤ん坊連れのご夫婦、

説明書きを見ながら隣の教授風の日本のオッサンに何か尋ねてる恰幅のいい東欧系っぽいオッサン、

原爆ドームの写真を撮ってる若いカメラマン、

川に向かってメッセージソングになってないメッセージソングのようなものを歌ってるストリートシンガー、

ノンキに慰霊碑の碑文の前で記念写真を撮ってたオバチャン軍団(正直あんたらのせいで、

ワシゃ慰霊碑に手を合わせる事がでけんかった。謝罪汁!)…。

一様に外人さん方の方が真面目に見に来ているという態度が強く現れているのに対し、

日本人はどうも明らかに観光旅行の延長線上でーす!って態度の人ばっかなのが、

何だか嘆かわしかったワス…まあ母集団の多寡がそのまま来訪姿勢の本気度にもつながっているだろうから、

十把一絡げに日本人を責める気は毛頭無いのですが…せめて見に来るならそれなりの覚悟は欲しいような…

到着早々せっせとよろしくヤってたヤツに言えた義理じゃないですが。

それだけに、資料館から目頭を押さえつつ出てきた、一人の若い女の人の印象は強かったです。

この人が初めから真面目な気持ちでここを訪れてきていたのか、

軽い観光気分で来てみたら余りの凄惨な内容にショックを受けてしまったのか、

どちらなのかは分かりませんが…資料館を目指す足取りに、更に力が入ったのは事実です。


…とりあえず一旦キー叩く手を置かさせて下さい。



時代劇業界三大姐さんの一人と昔黒木瞳と(ry

2005年10月19日 23時54分17秒 | デムパ文


http://news.goo.ne.jp/news/fuji/geino/20051019/320051019006.html
大地「意味分からない」松平健再婚で緊迫の?会見


今日はホントはサボるつもりだったけど、

なんかgooのニュースサイトをボーッと見てたらチョイウケしたのでつい…。

あんま魔王様いじめんなよーもう楽にしてやれよーと思いつつ、

なんとなくそうやって聞きたくなるマスゴミどもの気持ちもちみっとだけ分かったり。

なんか…よくよく考えればすげえ似た物夫婦やったもんねえ…。

ケツダイラの姐さんと魔王様。

一応芸能活動自体は正統派なのに、脇でやってることがイロモノ臭が漂いすぎてツッコミ易いトコとか。

例のサンバ結構前から知ってたのは知ってたんやけど…

初めて見た時ああ姐さんやっぱしあーゆーの好きなのねー…って感想がまず頭に付いて。

あれってやっぱりカマのメンタリティーの為せる業なのかすぃらねえ?

流石時代劇業界三大姐さんの一人なだけの事はあるわあ…。

…ケツダイラの姐さんと桃太郎の姐さんと平幹江姐さんだったかすぃら?時代劇業界三大姐さん。

幹江姐さんも最近夏木"ショパン"マリ姐さんと某大河でレズ夫婦熱演中だし。

あたしはあれだけを楽しみで今年の大河は見てんのよ。


…ととと脱線。

一度思い切って和物のレビューで元夫婦共演でもしたらいいかもね。

『深川マンボ』の一つや二つ踊っときゃマスコミは食いついてくるわよ。

総スパンの着流し(どんなんやねん!)とか着てさ。

開き直って時代劇界の唄子・啓助でも目指してみる?

ムリにとはいわんけどさ。それをして特にメリットがあるワケでもないしぃー。


個人的にはスゲエ観たいけど。