先ほど投稿したMさんのリカちゃんですが、
シンプルなので、もう少し飾りたく
なりました。
(根が、ドレス好きなので…すみません。)

持っていたトリコロールなリボンをウエストに。
バック、ネックレス、頭に紺色のリボンを追加。
アメリカ仕様の服なのに、何故か完全にパリジャン寄り
(作者の趣味ですね
)

頭のリボンは、左側をちょうちょ結びにしたのですが、
全然わからないですね。
写真の撮り方下手で、全然伝わらない!!
実物の方が可愛いのに、技術がなくてすみません。
シンプルなので、もう少し飾りたく

(根が、ドレス好きなので…すみません。)

持っていたトリコロールなリボンをウエストに。
バック、ネックレス、頭に紺色のリボンを追加。
アメリカ仕様の服なのに、何故か完全にパリジャン寄り
(作者の趣味ですね


頭のリボンは、左側をちょうちょ結びにしたのですが、
全然わからないですね。
写真の撮り方下手で、全然伝わらない!!
実物の方が可愛いのに、技術がなくてすみません。
日本
からアメリカ
に行き、アメリカのコレクターの息子さんから譲ってもらって、また日本に戻ってきたリカちゃん。
何だかロマンだゎ~

↑Pretty LISA "かわいいリサちゃん"です。
定価$9.99(2268円)
プライスダウンで$4.99(1133円)
※当時の1ドル=227円で換算
私?私はかなり高く手に入れています

↑箱には「両親へ」というコメントや
マジックテープの扱いやすさなどを書いています。
写真のリサちゃんのドレスは、パットちゃんドレスと酷似。
当時、アメリカで売ってたのか、気になるぅ。
開封後のリサちゃんは、(続きを読む)を押してね。

↑手の形が”もったり”していて 違うなぁ~ と思い、
洋服の下を覗くと、まきまきカールのまゆみちゃんと
同じボディでした。 ショーツも同様。
3代目の頃のボディを使ってるんですね。

↑ヘッドは、2代目後期のリカちゃんと似ています。
ただ、日本で流通していたものと、やや違う気も・・・。

↑おなじみのバラのスタンドですが、
日本製と違い「TAKARA JAPAN」とあります。
海外に旅立った感じがするよね~


何だかロマンだゎ~


↑Pretty LISA "かわいいリサちゃん"です。
定価$9.99(2268円)
プライスダウンで$4.99(1133円)
※当時の1ドル=227円で換算
私?私はかなり高く手に入れています


↑箱には「両親へ」というコメントや
マジックテープの扱いやすさなどを書いています。
写真のリサちゃんのドレスは、パットちゃんドレスと酷似。
当時、アメリカで売ってたのか、気になるぅ。
開封後のリサちゃんは、(続きを読む)を押してね。

↑手の形が”もったり”していて 違うなぁ~ と思い、
洋服の下を覗くと、まきまきカールのまゆみちゃんと
同じボディでした。 ショーツも同様。
3代目の頃のボディを使ってるんですね。

↑ヘッドは、2代目後期のリカちゃんと似ています。
ただ、日本で流通していたものと、やや違う気も・・・。

↑おなじみのバラのスタンドですが、
日本製と違い「TAKARA JAPAN」とあります。
海外に旅立った感じがするよね~

今まで怖くて、手を出せないでいた領域・・・それは初代リカ(当時物)。
ふとしたことから、手を出してしまいました。
・・・だって、お洋服が可愛かったんだも~ん
そのお洋服は「リカちゃん大図鑑」や「想い出のリカちゃん」という本で、初代いづみちゃんの服「たのしいフリル」として紹介されていました(見た時は一目惚れで、まさか載っているとは思いませんでしたが)。
「きっと、縫製が丁寧に違いない・・・。」
初代ママの洋服で、初期の頃の縫製の丁寧さに心惹かれてしまった私は、ちょっと夢見てしまいました。
「触ってみたい・・・!(←病気)」

幸い↑こんな見た目なので、狂ったように高額になることもなく
(一般の人が見たら、充分高いけど)手に入れることができました。
・・・私の自己満足なうっとりぶりは、次回ご紹介するとして、今回は、リカの変身ぶりをご紹介しますね。初代いづみちゃんと一緒に
↑
え?いづみちゃんも手に入れたの?!というツッコミした貴方、鋭い。
いつものとおり、髪の毛専門で手入れしました。
ちちんぷいぷい~(←ナツカシページなので、ナツカシ呪文)
リカちゃん、キレイキレイになぁれ~。
フォワンフォワンフォワンワンワ~ン~
リカ「キャー。前髪がはげてたのに、治って良かったぁ~。」

↑服と付属品は、初代復刻版のお洋服です。

↑物憂げ・・・。

↑バス~ゥガァ~ル
発車~、オ~ライ(古い歌だ・・・)
こちらは、博品館で販売されていたらしい、初代復刻お洋服。
写真も何故か古い感じで撮れました。

↑こちらも、博品館で販売されていたらしい、初代復刻お洋服。
Pb'factory製。

↑リカママと一緒に・・・美人家族だわね・・・。
当たり前といえば、当たり前なのかもしれませんが、
初代の服はやっぱり初代が似合いやすいですね。
2代目は、2代目。
その人形用にデザイナーが考えた末の結果だなぁと感動
ふとしたことから、手を出してしまいました。
・・・だって、お洋服が可愛かったんだも~ん

そのお洋服は「リカちゃん大図鑑」や「想い出のリカちゃん」という本で、初代いづみちゃんの服「たのしいフリル」として紹介されていました(見た時は一目惚れで、まさか載っているとは思いませんでしたが)。
「きっと、縫製が丁寧に違いない・・・。」
初代ママの洋服で、初期の頃の縫製の丁寧さに心惹かれてしまった私は、ちょっと夢見てしまいました。
「触ってみたい・・・!(←病気)」

幸い↑こんな見た目なので、狂ったように高額になることもなく
(一般の人が見たら、充分高いけど)手に入れることができました。
・・・私の自己満足なうっとりぶりは、次回ご紹介するとして、今回は、リカの変身ぶりをご紹介しますね。初代いづみちゃんと一緒に

↑
え?いづみちゃんも手に入れたの?!というツッコミした貴方、鋭い。
いつものとおり、髪の毛専門で手入れしました。
ちちんぷいぷい~(←ナツカシページなので、ナツカシ呪文)
リカちゃん、キレイキレイになぁれ~。
フォワンフォワンフォワンワンワ~ン~

リカ「キャー。前髪がはげてたのに、治って良かったぁ~。」

↑服と付属品は、初代復刻版のお洋服です。

↑物憂げ・・・。

↑バス~ゥガァ~ル

発車~、オ~ライ(古い歌だ・・・)
こちらは、博品館で販売されていたらしい、初代復刻お洋服。
写真も何故か古い感じで撮れました。

↑こちらも、博品館で販売されていたらしい、初代復刻お洋服。
Pb'factory製。

↑リカママと一緒に・・・美人家族だわね・・・。
当たり前といえば、当たり前なのかもしれませんが、
初代の服はやっぱり初代が似合いやすいですね。
2代目は、2代目。
その人形用にデザイナーが考えた末の結果だなぁと感動

どうしても文章が長くなりますね。すみません・・・。
わがブログのトップページを飾るリカちゃんも、かなりボサボサでした。
オークションで出品している品物も、大体、トレードマークの前髪の分け目を輪ゴムで結ばずにボサボサというのが多いです。
確かに子供心に、(この前髪の分け目はなんだろう)とか(外向きのカールがイヤ)とか思っていた記憶はあるので、子供の嗜好からいうと輪ゴムは外される確率高いと思います。
とはいえ、自分の趣味とは合わなくても、オリジナルからかけ離れるのはイヤだった幼少期の私。でも使いこめば使いこむほどカールはぼろぼろになってかといって治せずムカムカ。でもそれを治す方法はないと思っていました(どこかの通販の宣伝みたいになりそうですが)。
ホームページを漁りました。でも、意外と何も書いてない。
みんな「お湯パーマ」って書いてあるだけで・・・。
・・・・「お湯パーマ」って・・・何?
もしかして、治せるの?!
何も方法がわからないまま、数日過ぎました。
数ヵ月過ぎたかもしれませんが、やっと探したページで、驚愕の事実を知るのです。
・・・頭を煮る?!
どうやら、タカラ系のお人形の髪の毛は「サラン」(サランラップと同じらしい?!)という成分でできていて、70℃位(だったかな?)になると、やわらかくなり、変化可能になるとか?!
(ちなみにポピーのキャンディキャンディー人形はできませんでした。)
そんなこんなで今ではかなりの数をこなしたので、多分大丈夫だと思う方法をご紹介します。でも、やるときはあくまでも自己責任でやってくださいね。

↑パーマ前
①髪の毛は「お湯パーマ」する前に、シャンプーと
リンスで髪のこんがらかったものをほどきましょう。
これは重要!
ほどいておけば、ボロボロでも③以降の処理で綺麗
になります。
②髪の毛の巻き方
人形用ロッドがある方はそれで、割り箸でやってる
例もあります。
私は自己流でヘアピンで巻いてみました。
1.毛の生え際にヘアピンをつけ、
そこから毛先まで持っていきます。
2.そこから外巻き(あるいは内巻き)
にクルクル巻きます。
3.巻いたカールを固定するために、
他のヘアピンでクルクル
巻いた髪と付け根から生えている髪
を挟むように固定。
(この時、ヘアピンの留める向きは
反対になるようにすると固定しやすい。)
③お湯パーマ
鍋はできればシルバーストーン系
(なんとなくメイクがとれそうで普通の
お鍋はつかっていません。)
鍋お湯を沸騰させる(火は消してしまう)
このお湯につけておく。

↑少ないお湯でやっているため、
まず頭の上をつけてから
ひっくりかえしています。

↑このまま15分位、放置。

↑その後、取り出して冷却
(おそらくここで固定されるのかと・・・)

↑できあがり!
パーマが上手くいかなかったら、もう一度チャレンジ!
髪の毛が乱れている場合は、初めにストレートにしてあげてからクルクル巻くという2工程にすると綺麗に整えられます。
ストレートにはどうするのかって?
これは簡単。頭部のそのままお湯に入れて取りだし、櫛で整える(私流)か、箸を首の部分に入れて、たてかけ、上からお湯をかけるそうです。ラップを巻いたりしている例もあります。
ただ、下手なことをすると顔のメイクが取れるので注意です。
それからは、落札したものが到着するなり、人形メンテナンス担当のようによみがえらせる日々。あるものは、ヤフオク出品で、里親としてもらわれていく。
落札者の方から「かわゆくて、状態良くてうれしいです!」っていう感想をもらうと、ちょっと嬉しかったりして・・・。
落札したものが綺麗だと嬉しいけどなんだか物足りない・・・変な生きがいを感じている今日この頃です。
小さい時にこの方法知っていたら・・・
(母親が火を扱うのを許さなかっただろうけど・・・)
■おまけ:古い玩具の掃除方法■
(ある意味掃除の基本かもしれませんが・・・。)
★体や顔の汚れ
石鹸などの洗剤つけた歯ブラシが最も効果的。
子供用歯ブラシだと細かいところもOK。
落ちない汚れはメラミンスポンジもいいかも。
人形の身体へのペンの落書きはしみこむので、
落ちません。
誰か落とし方を知っている方、教えてください。
★家具の汚れ
ガラスクリーナー+歯ブラシの合体ワザが良い。
丸洗いできるものは、ガラスクリーナーで綺麗に
した後、落ちていない部分を歯ブラシで軽くこすり
水ですすぐのが一番綺麗になります。
家具の落書きは、市販の落書き落としで綺麗に
わがブログのトップページを飾るリカちゃんも、かなりボサボサでした。
オークションで出品している品物も、大体、トレードマークの前髪の分け目を輪ゴムで結ばずにボサボサというのが多いです。
確かに子供心に、(この前髪の分け目はなんだろう)とか(外向きのカールがイヤ)とか思っていた記憶はあるので、子供の嗜好からいうと輪ゴムは外される確率高いと思います。
とはいえ、自分の趣味とは合わなくても、オリジナルからかけ離れるのはイヤだった幼少期の私。でも使いこめば使いこむほどカールはぼろぼろになってかといって治せずムカムカ。でもそれを治す方法はないと思っていました(どこかの通販の宣伝みたいになりそうですが)。
ホームページを漁りました。でも、意外と何も書いてない。
みんな「お湯パーマ」って書いてあるだけで・・・。
・・・・「お湯パーマ」って・・・何?
もしかして、治せるの?!
何も方法がわからないまま、数日過ぎました。
数ヵ月過ぎたかもしれませんが、やっと探したページで、驚愕の事実を知るのです。
・・・頭を煮る?!

どうやら、タカラ系のお人形の髪の毛は「サラン」(サランラップと同じらしい?!)という成分でできていて、70℃位(だったかな?)になると、やわらかくなり、変化可能になるとか?!
(ちなみにポピーのキャンディキャンディー人形はできませんでした。)
そんなこんなで今ではかなりの数をこなしたので、多分大丈夫だと思う方法をご紹介します。でも、やるときはあくまでも自己責任でやってくださいね。

↑パーマ前
①髪の毛は「お湯パーマ」する前に、シャンプーと
リンスで髪のこんがらかったものをほどきましょう。
これは重要!
ほどいておけば、ボロボロでも③以降の処理で綺麗
になります。
②髪の毛の巻き方
人形用ロッドがある方はそれで、割り箸でやってる
例もあります。
私は自己流でヘアピンで巻いてみました。
1.毛の生え際にヘアピンをつけ、
そこから毛先まで持っていきます。
2.そこから外巻き(あるいは内巻き)
にクルクル巻きます。
3.巻いたカールを固定するために、
他のヘアピンでクルクル
巻いた髪と付け根から生えている髪
を挟むように固定。
(この時、ヘアピンの留める向きは
反対になるようにすると固定しやすい。)
③お湯パーマ
鍋はできればシルバーストーン系
(なんとなくメイクがとれそうで普通の
お鍋はつかっていません。)
鍋お湯を沸騰させる(火は消してしまう)
このお湯につけておく。

↑少ないお湯でやっているため、
まず頭の上をつけてから
ひっくりかえしています。

↑このまま15分位、放置。

↑その後、取り出して冷却
(おそらくここで固定されるのかと・・・)

↑できあがり!
パーマが上手くいかなかったら、もう一度チャレンジ!
髪の毛が乱れている場合は、初めにストレートにしてあげてからクルクル巻くという2工程にすると綺麗に整えられます。
ストレートにはどうするのかって?
これは簡単。頭部のそのままお湯に入れて取りだし、櫛で整える(私流)か、箸を首の部分に入れて、たてかけ、上からお湯をかけるそうです。ラップを巻いたりしている例もあります。
ただ、下手なことをすると顔のメイクが取れるので注意です。
それからは、落札したものが到着するなり、人形メンテナンス担当のようによみがえらせる日々。あるものは、ヤフオク出品で、里親としてもらわれていく。
落札者の方から「かわゆくて、状態良くてうれしいです!」っていう感想をもらうと、ちょっと嬉しかったりして・・・。
落札したものが綺麗だと嬉しいけどなんだか物足りない・・・変な生きがいを感じている今日この頃です。
小さい時にこの方法知っていたら・・・
(母親が火を扱うのを許さなかっただろうけど・・・)
■おまけ:古い玩具の掃除方法■
(ある意味掃除の基本かもしれませんが・・・。)
★体や顔の汚れ
石鹸などの洗剤つけた歯ブラシが最も効果的。
子供用歯ブラシだと細かいところもOK。
落ちない汚れはメラミンスポンジもいいかも。
人形の身体へのペンの落書きはしみこむので、
落ちません。
誰か落とし方を知っている方、教えてください。
★家具の汚れ
ガラスクリーナー+歯ブラシの合体ワザが良い。
丸洗いできるものは、ガラスクリーナーで綺麗に
した後、落ちていない部分を歯ブラシで軽くこすり
水ですすぐのが一番綺麗になります。
家具の落書きは、市販の落書き落としで綺麗に
