こころ
「 朝 顔 」
朝露の露玉 転ばせて
初夏を彩る ひと時に
こころに爽やかな風が吹き抜ける
夏を題する花 朝顔の
色とりどりに 眼 慈しむ
優し気に咲く
朝顔の花を愛でている
詠 「 朝顔 」
夏模様
朝顔の涼よかさに
一時の心地よさを覚え知る
開花の刻を
短いと観るか
朝顔の優しさに思う
ニャンコ姫 LOVE-GREEN
こころ
「 朝 顔 」
朝露の露玉 転ばせて
初夏を彩る ひと時に
こころに爽やかな風が吹き抜ける
夏を題する花 朝顔の
色とりどりに 眼 慈しむ
優し気に咲く
朝顔の花を愛でている
詠 「 朝顔 」
夏模様
朝顔の涼よかさに
一時の心地よさを覚え知る
開花の刻を
短いと観るか
朝顔の優しさに思う
ニャンコ姫 LOVE-GREEN
心うばわれ
迷い道
詠み人「小林抹茶」
返一句
あさがお の
魔法 届きし
小林 抹茶
う ふぅ～～～～ん
ついでに
鋭い猫の爪で
ニャオ～～～ン
猫の爪痕
既に消え
詠み人・松尾不精
小林 納得 返一詠
(`ヘ´)
朝顔 閉じて
ぐっすり 眠る
猫姫なり
ふ へ ほ