こころ綴り
「 いとおしい 」
日(昼間)の光りは
すべてを焦がしていくんだね
彼方への高鳴る想い も
わたしのこころを焦がしてゆく
ドク ドク 赤い血が流れて
わたしのこころを
みるみるうちに 焦がしてゆく
いとおしくて
たまらなく切なくて
こころ いっぱいに 拡がってしまう
彼方へのいとおしさ が ・・・
「 愛 」 とは
こんなにも 苦しいんだね ………
詩女 恵美子
「 いとおしい 」
日(昼間)の光りは
すべてを焦がしていくんだね
彼方への高鳴る想い も
わたしのこころを焦がしてゆく
ドク ドク 赤い血が流れて
わたしのこころを
みるみるうちに 焦がしてゆく
いとおしくて
たまらなく切なくて
こころ いっぱいに 拡がってしまう
彼方へのいとおしさ が ・・・
「 愛 」 とは
こんなにも 苦しいんだね ………
詩女 恵美子