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”知財コミュニケーション研究所 知財コミュニケーター”® 知財活用コンサルタント・セミナー講師:新井信昭のブログ 

「社長! その特許出願ちょっと待った!」。「見せない 出さない 話さない」と「身の丈に合った知財戦略」で企業を元気に!

知財コミュニケーション研究所の会員募集を開始しました

2016-12-09 04:35:20 | 事業戦略と知的財産マネジメント
知財コミュニケーション研究所 
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おはようございます。

知財コミュニケーターの新井信昭です。


知財コミュニケーション研究所は、

貴社の知財に仕事をさせるためにご一緒に汗をかく企業です。


東京都知的財産総合センターを中心に行ってきた

3000件超のコンサルティングの経験と、

東京農工大学大学院における研究成果など

を基にコンサルティングを行います。


具体的には、これまで20年以上行ってきた実績のある、

特許出願だけに依存しない

ビジネス直結の知財コンサルティングです。


お問い合わせは、次のホームページをご覧ください。

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私の特許に対する考え方は、次の書籍に書いてあります。

特許・知財に対するイメージが変わります。

ぜひ、ご購読ください。


「レシピ公開『伊右衛門』と絶対秘密『コカ・コーラ』、どっちが賢い?: 特許・知財の最新常識」



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今日もお読みいただき有難うございました。





『下町ロケット』 特許用語解説(1)

2015-11-09 11:35:59 | 事業戦略と知的財産マネジメント
おはようございます。知財コミュニケーターの新井信昭です。


昨日放映された『下町ロケット』の第4話はいかがでしたか?


前回の第3話の視聴率が18.6%はすごい!

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原作本(2010年11月29日)に出て来る特許用語について少しづつ説明します。


原作本P21引用


「銀行が心配するのは、


巨額の開発費を投じた特許がいわゆる”死蔵特許”になりはしないかということだと思います。


そこをなんとか説明できればいいのですが」


引用以上


死蔵特許は休眠特許などとも言われます。


つまり、使われていない特許です。


現状で、100万件ほどの特許が存続しているようですが、


その7割が使われていない、といわれています。


特許権は「財産」だとよく言われます。


その通りですが、


使われない不良在庫が7割もある、と考えると、


「このままではいけない」ですね。


休眠特許を活用しようという動きが、昔からあります。


うまくいった話はほとんど聞いたことがありません。


やはり、「不良在庫は出さない」という見切りが必要です。


今日もお読みいただき、有難うございました。


私のセミナーのお申し込みは、こちらからどうぞ。
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『下町ロケット』と特許

2015-11-08 13:05:29 | 事業戦略と知的財産マネジメント
こんにちは。知財コミュニケーターの新井信昭です。

本日は『下町ロケット』の第4話が放送がありますね。

第3話の視聴率が18.6%はすごい!

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池井戸潤さんのタッチは「一見して弱い人の味方で、その生き方に賛成したくなる」から人気がある、と私は思います。

このドラマに期待するのは、やっぱり『特許』。

名前は知っているがよくは知らない『特許』のことを、普通の人が身近に感じてくれること。

もちろん、刑事ドラマを本物の刑事さんが見たら「ちょっと違うよな」と思うのと同じように、

下町ロケットの特許も、「そうはいかんでしょ」というところもある(?)

でも、そこが小説のよいところ。

ところで、特許ってなんだ?

思うと、けっこう曖昧に使われている言葉。

普通は、『特許出願』して審査をパスできると『特許権』がもらえるけど、この特許権のことですね。

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液晶のシャープじゃなかったのか?

2015-09-07 12:29:57 | 事業戦略と知的財産マネジメント
おはようございます。。知財コンサルタントの新井信昭です。

私にはショックなニュースです。

まだ決まったわけではないけれど、シャープが液晶事業を売却しようとしていることです。

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知的財産戦略は機能しなかったのだろうか?

詳細はこちらです

私は3つあると思う。

一つは、知財戦略だけでは競争力を保てない。

二つは、知財戦略の失敗。

三つは、その両方。

直感的には三つめだか、技術流出の観点から考えると二つめかもしれない。

液晶に関する特許数は少なくなかったはず。

知財の専門家は、この現象をしっかり検証し、次に生かさなければいけないですね。

今日もお読みいただき、有難うございました。





デザインが似ている似ていない

2015-09-05 10:12:33 | 事業戦略と知的財産マネジメント
おはようございます。。知財コンサルタントの新井信昭です。

揺れている『エンブレム』は模倣なのか?

見る人の立場によって違うと思いますよ。

本日(9月5日)付けの日経新聞社会面には、

「デザイン界『コンセプト重要』、一般の印象とは開き 」とあります。

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「一般の印象とは開き」とうい見出しが、まさに私の言いたいことです。

デザインを登録する意匠登録の世界では、「デザインを施した製品の需要者」の立場で似ている似ていないを判断します。

商標では『マーク(文字、ロゴなど)』を『商品(サービス)』を買う人(受ける人)が二つの商標を「間違うか」どうかで二つの商標の類似性を決めます。

じゃあ、製品や商品(サービス)と離れてデザイン同士を比較するとどうなるでしょうか?

これは、かなり難しい。

大人も子供も男も女も、どんな仕事か、どんな知識を持っているか、なんか、まったく関係なくそれぞれの感覚でみるわけです。

そりゃぁ、いろんな意見が飛び出すはずです。

日経新聞の記事には、「五十嵐浩也・筑波大芸術専門学群教授は『幾何学模様を組み合わせ、エンブレムやロゴと認識できるようにデザインすれば類似するのが必然。微妙でも違いがあればオリジナルと認められる』と盗用を否定した組織委の見解に理解を示す」とあります。

私はこの感覚を持っています。

ただ、この感覚が正しいとしても、ことオリンピックのエンブレムについては、「見直し」の判断は仕方のないことでしょう。

今日もお読みいただき、有難うございました。




吉報の到着

2015-07-14 05:01:32 | 事業戦略と知的財産マネジメント
おはようございます。知財経営プロデューサーの新井信昭です。

本日も引き続き知財検定3級の話。

受験した私の教え子から合格基準点突破の吉報がくる。

みんな、ずっと前(?)に勉強から脱出したメンバー。

よく自分の脳モードを、受験脳に切り替えましたね。

家事・子育て脳、仕事脳、その他の用事脳...、いろいろありますね。

その中で、必要とわかっていてもやらなくて済むことに身を投じること。

自己をより高い段階へ上昇させようとすることを自己啓発というなら、

知財検定3級のゲットは押しも押されぬ自己啓発だ。

合格者たちよ。

次は何をする。

せっかくここまで来た勉強脳のモードをオフにしてしまうのはもったいない。

これまでの勉強の勢いを加速して、知財検定の2級を目指す?

それもいい。

まずは、今日から知財検定3級で得た知識を仕事に活かしてほしい。

それが、私が指導してきた目的だから。

ところで、今日は農工大で授業をする日。

学生からも吉報が聞けるのではないかとワクワクしている。

今日もお読みいただき有難うございました。

教え子からの写真

2015-07-13 06:37:21 | 事業戦略と知的財産マネジメント
おはようございます。知財経営プロデューサーの新井信昭です。

このブログの読者の中には、知財検定の受験者も少なくないでしょう。

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昨日は、知財検定3級を受けた教え子たちから、受験会場前で撮った写真が送られてきました。

教え子たちの健闘を称えたい。



私が知財検定の受験を薦めるのは、知財コミュニケーション力をつけてもらいたいから。

たとえば、新規性。

出願前に公に知られた発明は特許をとれません。

と説明してもなかなかピンときてもらえない。

これが受験をするとなると、真剣度100倍。

リアル感をもって耳を傾けてくれる。

新規性の意味を「知っている」を超えて「理解している」へ。

だから「見せない 出さない 話さない」を実行できるようになる。

知財の専門家には、当たり前すぎて、なかなか分からない感覚。

こんな簡単なことなのに...と思いがち。

でも、知財に馴染みのない人にとっては、「へー、そーなんだ」といった感じ。

2500件以上もコンサルしてきた私の実感です。

今日もお読みいただき有難うございました。

知財検定3級をめざす答練

2015-07-09 11:21:32 | 事業戦略と知的財産マネジメント
おはようございます。知財経営プロデューサーの新井信昭です。

昨晩のこと。

さいたま市を中心とするモノづくりグループ。

このグループで目指しているのが、知財検定3級全員合格。

7月12日(日)が試験日です。

詳細はこちらです

夜7時に集まり、答案練習会。

過去問を45分という本番と同じ時間内で解くわけです。

その後、答え合わせ。

何問できたか、というのもあるければ、大事なのは「どこが分かっていないか」「なぜわかっていないか」ということ。

たとえば、こんな問題がありました。

次のうち、不適切なのはどれか。

ア.特許を受ける権利
イ.意匠登録を受ける権利
ウ.商標登録を受ける権利

賢明な読者のみなさんであれば、ウが不適切なことがわかります。

ここで、「あっ、間違えた、覚えなくっちゃ」もあるが、なぜウが不適切なのかの理由を説明します。

商標は選択物と考えられているから出願前の価値が認められていない。そこが創作物である発明や意匠と違うところだよ・・・。てな具合。

ただ、知財検定3級をとるだけでなく、その後の応用と実践につなげてほしい。

そんなことから、ちょっとだけ遠回りの説明をします。

興味があるなら、一緒に勉強しませんか?

今日もお読みいただき有難うございました。

我々は出願の意義を問い直すべき

2015-03-16 06:09:47 | 事業戦略と知的財産マネジメント
おはようございます。知財経営プロデューサーの新井信昭です。

記事の指摘が本当なら、知財の国際収支は、その8割が海外子会社から。

詳細はこちらです

海外に出稼ぎに出した身内からの仕送りでは、本当の意味で知財で稼いだことにはならないと思う。

我々は出願の意義を問い直すべきです。

出願大国であったのに我が日本が国際競争力を失っているのはなぜか?

ロイヤルティを稼げない原因はどこにあるのか?

このまま特許出願の数だけを競っていてよいのだろうか?

アインシュタインは言っています。

「同じことを繰り返しながら違う結果を望むことは、狂気の沙汰だ」と。

今日もお読みいただき有難うございました。

二缶目はノンアルコールのビール

2015-03-10 09:48:56 | 事業戦略と知的財産マネジメント
おはようございます。知財経営プロデューサーの新井信昭です。

思うに、ビールほどフェアの飲み物はない。

焼酎やワインは、それぞれの中で値段の格差が大きいですね。

千円札でおつりがもらえるワインから、1万円札の札束が必要なワインまで。焼酎も同じ。

でも、ビールの価格に大差はない。

お金持ちでも庶民でも、みな同じビールを飲んでいます。

稼ぎに縁遠いフェアな飲み物です。

私はビールが大好きですが、アルコールには強くありません。

ビールを一缶飲んだ後、もうちょっとほしいときは、ノンアルコールのビールを飲みます。

味は違うが、二缶目となれば、多少の酔いもあり、アルコールをとらずにビール缶ではなくビール感を楽しめるからです。

さて、ノンアルコールを巡って特許戦争が勃発したようです。

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特許権者がサントリーで被告はアサヒ。

アサヒは特許権の無効を争うようですね。

さて、どうなるか。

今日もお読みいただき有難うございました。

投票年齢の18歳への引き下げ

2015-02-27 06:18:01 | 事業戦略と知的財産マネジメント
おはようございます。知財経営プロデューサーの新井信昭です。

投票年齢を18歳へ引き下げること。私は賛成ですよ。

18歳になれば、十分に分別できると信じています。

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特許法7条1項

「未成年者及び成年被後見人は、法定代理人によらなければ、手続をすることができない。ただし、未成年者が独立して法律行為をすることができるときは、この限りでない。 」

とあります。

「手続」は、「特許出願、請求その他特許に関する手続」のことですね(3条2項)。

だから、未成年者は、たとえば、親に代理してもらって特許出願しなければダメなわけです。

なんで、こんな規定があるのですか?

そうですね。

未成年者では、大切な大切な財産である発明を十分に説明し守ることができない、と考えられているからですね。

本当にできないか、といわれるとそうではないと、私は思います。

投票年齢と同じ議論が特許法にも当てはまりますよ。

だからといって、特許法も改正せよ、とまではいいません。

特許法を改正をするのであれば、国権の最高機関である国会の議決が必要となりますが、未成年者の扱いに関する改正より国家の産業発達のために優先すべきことが山ほどあるからです。

今日もお読みいただき有難うございました。

キユーピーが「火薬・戦車等」で商標出願!? 

2015-02-26 10:44:01 | 事業戦略と知的財産マネジメント
おはようございます。知財経営プロデューサーの新井信昭です。

商標登録出願は、それで儲けるというより、防御の意味合いが強いと思いますね。

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「弊社の意図しないかたちで使われないよう幅広い区分で登録しています。」との記事の最後にある記載はそのとおりだと思います。

同じ情報でも、視点を変えることによって違うメッセージとして受け取れますよ。

この記事を歴史の流れの観点から見てみましょう。

商標は時代とともに変わっていく、というより、変えていかなければならない、ことがわかりますね。

私はキューピーの大ファンで、冷蔵庫を除くとマヨネーズやドレッシングが必ず置いてあります。

ところで、記事の一番上にある大正時代のキューピーを見てみましょう。

その時代では最先端であったデザインでも、現代感覚にはそぐわなくなっていますね。

大正時代のキューピーのデザインだったら、もしかしたら今の人気は保てないかもしれません。

今日もお読みいただき有難うございました。

「ものまね」で何が悪い 悪くない

2015-02-23 06:27:22 | 事業戦略と知的財産マネジメント
おはようございます。知財経営プロデューサーの新井信昭です。

通販の二大市場の米国と中国を避け、アマゾンが進出する前のブルーオーシャン状態とき、「早い者勝ち」戦略でインドネシアに通販ビジネスを展開。

詳細はこちらです

「ものまね」との批判をものともせず、知的財産権の侵害の声があるようですが、記事によればそれなりに対応はしているようですね。

知財財産権的にいえば、「合法なものまね」に問題はありません。むしろ法律は、それを予定していますね。

知的財産権となれば、「穴」もあるし、何より「存続期間」という寿命もあります。

知的財産権でカバーされていないエリア、あったけどなくなったエリアは、誰でも使えます。


CEOのオリバー・ザンバーは旧西独の弁護士一家に育ったようで、法律の勘所は抑えている、と記事は伝えています。

これって、とても大事です。誰もが法律の隅々まで知ろうとしてもそれは無理ですよ。経営者には他にもやることがたくさんあるはずです。

でも、勘所。これを持たなければ担当者丸投げになってしまう。大事な経営判断に知的財産権を活用できない。

私は、この勘所を理解してもらえるように活動しているつもりです。

今日もお読みいただき有難うございました。

パナソニック 発火 企業の活力

2015-02-18 03:52:29 | 事業戦略と知的財産マネジメント
おはようございます。知財経営プロデューサーの新井信昭です。

昨晩、事務所のポストに入っていたチラシ。



私はレッツノートにユーザーです。

「ムム、もしかしたら、家にあるレッツノートのバッテリーが...うまくすると...」とスケベ根性が丸出し。

帰宅して夕食をとるもままならず、型番を調べてみました。

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「残念!...いや、回収される時期のそれより、私のノートパソコンは2年ほど古い。つまり、交換対象外。」

「なーんだ。」

損した気分でもあるが、

考えてみると、パナソニックがちょっとかわいそうにも思う。

確かに商品に不都合があってはいけないが、そもそも完璧な商品なんてあるのか。

何万台、何十万台が世に出ていて、1台も例外なく完璧ということがあり得るのだろうか。

本件は、「発火のおそれ」だから極端な話、人命にも関わるので、これはいたしかたないが、あまり神経質になると企業の活力を削いでしまうのではないかと心配だ。

今日もお読みいただき有難うございました。

NHKのサキどり↑「目を覚ませ!休眠特許」 見ました

2015-02-15 10:46:45 | 事業戦略と知的財産マネジメント
おはようございます。知財経営プロデューサーの新井信昭です。

NHKのサキどり↑「目を覚ませ!休眠特許」。ご覧なりましたか?

詳細はこちらです

なまじ知財の最前線に関わっていると、いや、関わっているつもりでいると、大事なことを見逃してしまうのかもしれません。

出演者の松井一代さんは、「世界にも目を向けた特許」「ロイヤルティが入ってくる」という。

ここで、ついつい「そんなに甘くないよ現実は」とか「一体全体、何件中の何件の話だよ」なんて思わなくもない。

川崎市の職員さんでしたっけ。「特許で守られる」といっていますが、特許請求の範囲の記載次第では、簡単に回避されてしまい、市場が出来上がること真似される、とか、考えてしまう。

でも、ここで大事なのは、筑波大の立本先生がおっしゃるように「70万件の休眠特許をなんとか使えないか」。

欠点を探すのは簡単。

が、欠点に目をつむってもメリットあり、という仕組みを考えていくべきですね。休眠特許という存在は事実なのですから。

休眠特許を出さない、つまり、休眠させておく暇のない特許を作り出すこと。これは、もっともっと大事ですね。

今日もお読みいただき有難うございました。

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