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↓以下はトップページに当分置いておく木木への抗議文
警告!木木たちは知らない間に自分を正当化したいがために人をスケープゴートにします。被害に合わないように気をつけてください!
もうね、じっとりねっとり人を侮辱した文を平気で書いてます。
これからも、木木たちは文章で、言動で人を傷つけながら生きていくと思われます。
いったいこれまでどれだけの人と軋轢を生んできたか、人と対立する性分人柄であると思われます。
私が木木を糾弾する原点になった、山辺の私への誹謗中傷記事です。
永久にトップに置いておきます。木木と関わったらのちに悪口ざんまいされる可能性が
ありますので
皆さん、被害に会わないよう気をつけて下さいませ。
↓以下誹謗中傷記事
たくさんの人間が集まり、それぞれが思うがままに動けば現場は混乱し無駄が生まれるだけならまだしも、ここでは犬の命に関わってきます。
そして今回のようにマスコミの注目度が高いとあちこちから主導権を握ろうと様々な人間が邪な思惑で紛れ込んでくるのです。
実際に数日前はそのような状態だったそうです。広島のドッグパークのレスキューで、さも自分たち主導で行われていると宣伝すれば、はくがつく、金が集まるとでも思っているのでしょう。本当に卑しい連中です。
一年も前からわたしたちはここの犬たちをどうにかしたいと思っていた。などわたしがたまたま入り口付近を通ったときも、こうのたまっているバカをみました。だったらなぜどうかしてやらなかったのか。扉が開いてからあたり前のごとく土足で上がりこんでくる連中。アニマルポリスを名乗るおばさんなど、一体何をしにきたのか大きな声で、代表にいいたい放題ぶちまけていました。
早くネット環境を整えろ、FAXを置けなどとにかく自分の考えは全て正しいといわんばかりに叫び続けるのです。理由は最新の情報を発信しろということです。あと、あなたはアニマルポリスのkanakoさんを信用していますかなど、とてもこの現場で必要のない言葉が飛び出していました。自分がアニマルポリス、kanakoさんの信用を落としていることにまったく気付いていないのです。
確かに情報発信は大切です。しかし現場に来ればわかることですが、メチャクチャ忙しいのです。そんな暇はありません。それにリアルな現場の状況はボランティアの方々がそれぞれのHPやブログなどで公開されているはずです。ここでの状況を制限してなどいないのですから。そんなに叫ぶ前に何か犬のために汗を流すことができないのでしょうか。偽善者にはいい加減うんざりします。
と、全国津々浦々から偽善者が集まり混乱した現場をまとめるために代表が赴いたわけです。わたしも何人もの方に聞かされました。代表が着てから動きやすくなったと。ルールを作ればきたばかりのボランティアも効率よく動くことが可能となります。ひとりひとりが自信を持って動くことができればさらに効率化は進みそれは全体の更なる前進を生み、結果犬たちにより早く良い環境を提供することに繋がるのです。
因みに今回私利私欲で現場に来ていた愛護団体や個人は代表が着てからみな消えたそうです。つまり彼らの目的は犬のためではなく、自分たちの欲望のためだけのものだったということです。
現在も犬のためだけを思って涙を流す暇もないほど黙々と作業に打ち込む人たち、裕福な人もそうでない人も自分のできる範囲で行う寄付や物資支援。彼らの意思ある行動こそがこの現場に必要なものと思うのです。
↓以下はトップページに当分置いておく木木への抗議文
警告!木木たちは知らない間に自分を正当化したいがために人をスケープゴートにします。被害に合わないように気をつけてください!
もうね、じっとりねっとり人を侮辱した文を平気で書いてます。
これからも、木木たちは文章で、言動で人を傷つけながら生きていくと思われます。
いったいこれまでどれだけの人と軋轢を生んできたか、人と対立する性分人柄であると思われます。
私が木木を糾弾する原点になった、山辺の私への誹謗中傷記事です。
永久にトップに置いておきます。木木と関わったらのちに悪口ざんまいされる可能性が
ありますので
皆さん、被害に会わないよう気をつけて下さいませ。
↓以下誹謗中傷記事
たくさんの人間が集まり、それぞれが思うがままに動けば現場は混乱し無駄が生まれるだけならまだしも、ここでは犬の命に関わってきます。
そして今回のようにマスコミの注目度が高いとあちこちから主導権を握ろうと様々な人間が邪な思惑で紛れ込んでくるのです。
実際に数日前はそのような状態だったそうです。広島のドッグパークのレスキューで、さも自分たち主導で行われていると宣伝すれば、はくがつく、金が集まるとでも思っているのでしょう。本当に卑しい連中です。
一年も前からわたしたちはここの犬たちをどうにかしたいと思っていた。などわたしがたまたま入り口付近を通ったときも、こうのたまっているバカをみました。だったらなぜどうかしてやらなかったのか。扉が開いてからあたり前のごとく土足で上がりこんでくる連中。アニマルポリスを名乗るおばさんなど、一体何をしにきたのか大きな声で、代表にいいたい放題ぶちまけていました。
早くネット環境を整えろ、FAXを置けなどとにかく自分の考えは全て正しいといわんばかりに叫び続けるのです。理由は最新の情報を発信しろということです。あと、あなたはアニマルポリスのkanakoさんを信用していますかなど、とてもこの現場で必要のない言葉が飛び出していました。自分がアニマルポリス、kanakoさんの信用を落としていることにまったく気付いていないのです。
確かに情報発信は大切です。しかし現場に来ればわかることですが、メチャクチャ忙しいのです。そんな暇はありません。それにリアルな現場の状況はボランティアの方々がそれぞれのHPやブログなどで公開されているはずです。ここでの状況を制限してなどいないのですから。そんなに叫ぶ前に何か犬のために汗を流すことができないのでしょうか。偽善者にはいい加減うんざりします。
と、全国津々浦々から偽善者が集まり混乱した現場をまとめるために代表が赴いたわけです。わたしも何人もの方に聞かされました。代表が着てから動きやすくなったと。ルールを作ればきたばかりのボランティアも効率よく動くことが可能となります。ひとりひとりが自信を持って動くことができればさらに効率化は進みそれは全体の更なる前進を生み、結果犬たちにより早く良い環境を提供することに繋がるのです。
因みに今回私利私欲で現場に来ていた愛護団体や個人は代表が着てからみな消えたそうです。つまり彼らの目的は犬のためではなく、自分たちの欲望のためだけのものだったということです。
現在も犬のためだけを思って涙を流す暇もないほど黙々と作業に打ち込む人たち、裕福な人もそうでない人も自分のできる範囲で行う寄付や物資支援。彼らの意思ある行動こそがこの現場に必要なものと思うのです。