久しぶりのクラスメイト紹介四回目。
(参照:公式HP)
続いて、いわゆる「いい子」サイドを。
学級委員のお二人をご紹介。
まず女子委員、青沼美保(本仮屋ユイカ)。
笑顔は晴れやか、声は鮮明に澄み渡り、ちょっと元気すぎる3Bをまとめようと一生懸命な女の子です。
何事にも真面目に、真剣に、本気で挑み、少し硬いかな?と思わせる言動も見えますが、ひたむきな姿には一切の曇りもありません。そんな子。
余談ですが、今度のNHKの朝ドラで彼女、ついに主役を務めるそうですよ。あれから随分可愛くなったことでしょうし、成長ぶりが楽しみです。
男子委員は小堀健介(コボ/佐藤貴広)。
なにかと美保に「しっかりしてよ!」だの言われては、尻に敷かれておりますが。
そんな一本気な美保に押されて、いつも戸惑い気味ではありますが、頑張って役目を全うしようとしている姿は健気です。
ときに暴走してしまう美保のよきストッパー役でもあります。稀ですが。笑
そして、第6シリーズ最大の「いい子」役といえば、コイツ。長谷川賢(加藤成亮)です。通称ハセケン。
顔良し、成績良し、スポーツ良し、そして性格良しというあまりの完璧さはこのドラマに不似合いな気すらしてしまいます。
クラス内の揉め事には率先して止めに入り、あれ?一度くらいは誰かの頬を叩いたこともあっただろうか?
口先だけのいい子ではないあたりが好感を与えてくれます。
彼は直とただならぬ関係(笑)に。それがのちに直を変えていく要因のひとつになっていきます。
そんなハセケンの幼馴染の女の子、笹岡あかね(平愛梨)。
ハセケンに絡む直に近づく後半まではそれほど出番はありませんが、彼女も顔良し、成績良し、性格良しないわゆる「いい子」ちゃんです。
幼馴染のまま中学3年になっても大の仲良し。そこに恋心はどうやら芽生えてはいなかった模様?親友という奴ですね。
そしてもうひとりの幼馴染(だったかな?単にハセケン・あかねと仲がいいだけだっけ?)である、前多平八郎(田中琢磨)。
がっがっがっしりした体格(強調してみました)、気合の角刈り、立派な双眉、なぜか片手にでかいおにぎり、飛び出るのは江戸前の啖呵・・・。
この説明のしやすさは3B随一ですね。「いい子」というよりは「正義感の塊」という典型的な男です。
この3人はよく一緒に行動していますね。
最後に第6シリーズ3B唯一のカップルをご紹介。
嘉代正臣(カッシー/佐々木和徳)&本田奈津美(中村友美)。
この二人は第一回の時点で既に出来上がっていました。
手をつないで登校にお揃いのマフラーと、見るも可愛らしいカップルではございませんか。
カッシーはなかなかハンサムでツンツン頭な男の子。
奈津美は・・・可愛い、ということなんでしょうが、私にはイマイチでした。申し訳ない。
進路という未知の大海原に乗り出すことで変わっていく二人の関係がクローズアップされていきます。甘酸っぱいね。
あっ!忘れちゃいけない、というかここを逃すと紹介するタイミングがなくなってしまう(笑)のが長谷川奈美。
奈津美と仲が良くて、カッシーといっしょじゃないときは二人でいたりします。席も近いですしね。
このクラスには長谷川が二人いますが、ただの偶然ですのであしからず。小林が二人も三人もいるようなものです。笑
彼女のうちは座って食べれるたこ焼きやさんで、第5シリーズの懐かしい面々の姿も見られます。
第5シリーズの3Bのその後の情報なんかが垣間見えるいいシーンが多いので、とっても嬉しいお店です。
というわけで、久々の更新でしたが今回はこの辺で。
一人ひとりの紹介はあと10人ほどかな?いろいろ忘れてないもんですねぇ。
(参照:公式HP)
続いて、いわゆる「いい子」サイドを。
学級委員のお二人をご紹介。
まず女子委員、青沼美保(本仮屋ユイカ)。
笑顔は晴れやか、声は鮮明に澄み渡り、ちょっと元気すぎる3Bをまとめようと一生懸命な女の子です。
何事にも真面目に、真剣に、本気で挑み、少し硬いかな?と思わせる言動も見えますが、ひたむきな姿には一切の曇りもありません。そんな子。
余談ですが、今度のNHKの朝ドラで彼女、ついに主役を務めるそうですよ。あれから随分可愛くなったことでしょうし、成長ぶりが楽しみです。
男子委員は小堀健介(コボ/佐藤貴広)。
なにかと美保に「しっかりしてよ!」だの言われては、尻に敷かれておりますが。
そんな一本気な美保に押されて、いつも戸惑い気味ではありますが、頑張って役目を全うしようとしている姿は健気です。
ときに暴走してしまう美保のよきストッパー役でもあります。稀ですが。笑
そして、第6シリーズ最大の「いい子」役といえば、コイツ。長谷川賢(加藤成亮)です。通称ハセケン。
顔良し、成績良し、スポーツ良し、そして性格良しというあまりの完璧さはこのドラマに不似合いな気すらしてしまいます。
クラス内の揉め事には率先して止めに入り、あれ?一度くらいは誰かの頬を叩いたこともあっただろうか?
口先だけのいい子ではないあたりが好感を与えてくれます。
彼は直とただならぬ関係(笑)に。それがのちに直を変えていく要因のひとつになっていきます。
そんなハセケンの幼馴染の女の子、笹岡あかね(平愛梨)。
ハセケンに絡む直に近づく後半まではそれほど出番はありませんが、彼女も顔良し、成績良し、性格良しないわゆる「いい子」ちゃんです。
幼馴染のまま中学3年になっても大の仲良し。そこに恋心はどうやら芽生えてはいなかった模様?親友という奴ですね。
そしてもうひとりの幼馴染(だったかな?単にハセケン・あかねと仲がいいだけだっけ?)である、前多平八郎(田中琢磨)。
がっがっがっしりした体格(強調してみました)、気合の角刈り、立派な双眉、なぜか片手にでかいおにぎり、飛び出るのは江戸前の啖呵・・・。
この説明のしやすさは3B随一ですね。「いい子」というよりは「正義感の塊」という典型的な男です。
この3人はよく一緒に行動していますね。
最後に第6シリーズ3B唯一のカップルをご紹介。
嘉代正臣(カッシー/佐々木和徳)&本田奈津美(中村友美)。
この二人は第一回の時点で既に出来上がっていました。
手をつないで登校にお揃いのマフラーと、見るも可愛らしいカップルではございませんか。
カッシーはなかなかハンサムでツンツン頭な男の子。
奈津美は・・・可愛い、ということなんでしょうが、私にはイマイチでした。申し訳ない。
進路という未知の大海原に乗り出すことで変わっていく二人の関係がクローズアップされていきます。甘酸っぱいね。
あっ!忘れちゃいけない、というかここを逃すと紹介するタイミングがなくなってしまう(笑)のが長谷川奈美。
奈津美と仲が良くて、カッシーといっしょじゃないときは二人でいたりします。席も近いですしね。
このクラスには長谷川が二人いますが、ただの偶然ですのであしからず。小林が二人も三人もいるようなものです。笑
彼女のうちは座って食べれるたこ焼きやさんで、第5シリーズの懐かしい面々の姿も見られます。
第5シリーズの3Bのその後の情報なんかが垣間見えるいいシーンが多いので、とっても嬉しいお店です。
というわけで、久々の更新でしたが今回はこの辺で。
一人ひとりの紹介はあと10人ほどかな?いろいろ忘れてないもんですねぇ。
金八先生のクラスメイト紹介面白いです。何とかクラス全員やってもらえませんか?