皆さんどうも、GotyE233です。
地震の時にはどこにどの石を埋め込んだか記録していたようで、崩落状況の解析もこれを基に進めていたとか
地震による崩壊はこれが初めてではないそうで明治の時にも被災したそうな
もっと言うと原因不明の火災で焼失したこともあるそうで、熊本城は何度も立ち上がっているような感じがしますね
熊本城の散策も終わったところで今度はバスに乗車
水前寺に来ました
この日は結構暑く、冷たい飲み物が身に沁みます
健軍町到着
少し待ってB系統に乗車
熊本ラーメン
(翌朝)
通称「ハチロク」のSLに50系客車、八代寄りにDE10も繋げています
車内はボックス形態の座席と2号車には売店もあります
このSL人吉、2024年に引退が決定しており、多くの家族連れやファンが詰めかけていました
この日は生憎の雨ですが、SLと客車を楽しんでいきましょう
熊本を出て少しすると山間を走ります
車端部の展望スペースではSLが目の前になります
新幹線の交差
玉名駅到着
あっという間にGWも終わりですね
終わった後も健康でいたいところです
相変わらずの(自己満足的な)九州紀行、前回の続きです
熊本観光からになります
尺の都合でちょっと中途半端なところまでになることご了承ください
(熊本観光といいつつ熊本城しか行けてないですが)
熊本駅前→熊本城・市役所前(A怪盗 健軍町行)
路面電車で熊本城へ
清正の像が佇んでおります
清正の像が佇んでおります
熊本城の築城主のお方です
熊本地震で天守閣が崩れた熊本城ですが、大半の修繕が完了し、立ち入れるようになりました
ここから先はダイジェストで
熊本地震で天守閣が崩れた熊本城ですが、大半の修繕が完了し、立ち入れるようになりました
ここから先はダイジェストで
まだ崩壊の跡が残っているところもあります
色々歴史に触れながら進みます
申し訳ありませんが、載せていたらキリがないので割愛
地震の時にはどこにどの石を埋め込んだか記録していたようで、崩落状況の解析もこれを基に進めていたとか
地震による崩壊はこれが初めてではないそうで明治の時にも被災したそうな
もっと言うと原因不明の火災で焼失したこともあるそうで、熊本城は何度も立ち上がっているような感じがしますね
熊本城の散策も終わったところで今度はバスに乗車
市役所前→水前寺駅前(熊本都市バスJ1-3系統 三山荘行)
水前寺に来ました
ここで翌日以降のきっぷを受け取り
ここでグレープフルーツティーを飲みました
この日は結構暑く、冷たい飲み物が身に沁みます
新水前寺駅まで歩き、再び路面電車へ
新水前寺駅前→健軍町(A系統 健軍町行)
健軍町到着
少し待ってB系統に乗車
健軍町→上熊本駅前(B系統 上熊本駅前行)
朝方、田崎橋には行っているのでB系統で残りの区間も乗り潰します
健軍町からの利用もそれなりにあってこの時点で座席が結構埋まっていました
かなり人通りが多いですね
辛島町からA系統とB系統が分かれます
B系統、途中で鉄道線的なところも走っているのは驚きました
上熊本駅到着
健軍町からの利用もそれなりにあってこの時点で座席が結構埋まっていました
かなり人通りが多いですね
辛島町からA系統とB系統が分かれます
B系統、途中で鉄道線的なところも走っているのは驚きました
上熊本駅到着
折り返してホテルへ行ってこの日は終了です
熊本ラーメン
(翌朝)
さて、ここから今回の旅のメインへ
その前にちょっと色々と
あそぼーい
前日に乗ったA列車で行こう
かわせみやませみ
ここからSL人吉に乗車
前日に乗ったA列車で行こう
かわせみやませみ
ここからSL人吉に乗車
熊本→鳥栖(快速SL人吉号 鳥栖行)
通称「ハチロク」のSLに50系客車、八代寄りにDE10も繋げています
車内はボックス形態の座席と2号車には売店もあります
このSL人吉、2024年に引退が決定しており、多くの家族連れやファンが詰めかけていました
この日は生憎の雨ですが、SLと客車を楽しんでいきましょう
熊本を出て少しすると山間を走ります
車端部の展望スペースではSLが目の前になります
新幹線の交差
ここから筑後船小屋までは少々異なる駅配置となります
鉄橋で菊池川を渡ります
玉名駅到着
尺の都合で続きは次回です
SL人吉序盤までお届けしました
もうちょい詳細とかも含めて次回です
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