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和言愛語3

2010年11月19日 | 仏教
【今日の仏語】は『和顔愛語』の3回目です。




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世界の三大美女に数えられるクレオパトラは




ローマの覇者カエサルやアントニウスを虜にし、




激動するローマ内紛の主役の一人でした。







フランスの哲学者、パスカルは




「クレオパトラの鼻がもう少し低かったら歴史が変わっていた」




と評しています。





ソフィア・ローレンが演じた印象が強かったせいか、



エジプト壁画の幾何学的な横顔の女性像と重なるからか、



私は、クレオパトラを



【凄みのある近寄り難い美人】



というイメージを持っていたのですが、



どうも当時の文献によると、



ずいぶん違った実像が浮かび上がってきます。





その当時の書物には




「クレオパトラは確かに美人ではあったが、




 その美しさよりも人の心をとらえたのは、




 やさしい まろやかな声と、




 人が話すときは楽しそうに聞いてくれる




 その笑顔だった」




と書かれているそうです。







そういえば、飲み会なんかでも、



人だかりのできる人気者って、



【やさしい まろやかな声と、




人が話すときは楽しそうに聞いてくれる笑顔】



のような気もします。





2000年前といっても、




英雄カエサルといっても、




やはりその辺は私達と変わらなかったようです。 



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