五連棋の打ち方では書けなかった「手筋」を記録しておく。
勝つには先に「完全な五連」を並べることだ。
ただ単に並べるだけでは相手の抵抗、防ぎがあり容易に勝てない。
石を並べる、石を抜くが相互に補完する手筋がある。
囲碁の「詰め碁」将棋の「詰め将棋」と同じように五連棋には「詰め五連」がある。
問題の形式で勝てる「手筋」を習得しよう。
「詰め五連」問題では答を「解答例」という。
また、何度でも「待った」をしてしてください。
勝ちの形の確認です。
勝ちの形を 「五連満勝」といいます。 五連に満たして勝つこと(完全な五連)です。
図は創作図なのでどの手が良いとか悪いとかはない。
解答例-2で間違っても16:を「に4」に打ってはならない。
実戦なら負けないためには相手の手筋を防ぐ手筋で応戦することになる。
次回は「重ね並べ」
五連棋を語るには五連棋用語がよく似合う。
五連棋用語と言っても碁石を使う関係から囲碁用語からの借用も多く、そのほとんどは日常の用語です。
その日常用語を組み合わせたり、少しだけ解釈を変えて五連棋用語とします。
菊を見に行きました。
空は青空、お日さんが強く日当たりと日陰があり目にはきれいでもカメラにはまぶし過ぎ。
背丈の低い物、高い物、10鉢セットの物、三本仕立ての物、山盛りの花も見事。
菊は1年中手間のかかる大変な花だそうです。
しょっちゅう水やりを忘れるずぼらな私には絶対育てられません。
見事な花をありがとう。
空は青空、お日さんが強く日当たりと日陰があり目にはきれいでもカメラにはまぶし過ぎ。
背丈の低い物、高い物、10鉢セットの物、三本仕立ての物、山盛りの花も見事。
菊は1年中手間のかかる大変な花だそうです。
しょっちゅう水やりを忘れるずぼらな私には絶対育てられません。
見事な花をありがとう。