2018年10月28日に現れたアダムスキータイプのUFOは、次に示す位置を目印として、その方角をかなりの高精度で示すことが出来る。


右端の撮影ポイントから伸びる赤ラインは、2018年4月22日に現れたUFOの方角を現している。
黄色ラインは2018年10月28日の写真画角の右端に写っている黒っぽいマンションの方角、画角の右端である。
緑ラインは10月28日のアダムスキータイプのUFOが滞空している方角である。
それぞれ目印ピンの位置にあるマンションよりその風景に見えているUFOの方角を高精度に割り出した。
緑ラインの目印ピンはUFOの滞空位置、ピンクに見えているマンション群の左端一棟目の真上を指示している。
これら高精度に位置を割り出した赤ライン、緑ラインをそのまま延長させると

赤ラインはピンポイントで米軍横田基地の北側「瑞穂町」を指示していた。
東京都西多摩郡瑞穂町石畑、この住所はUFO教育グループの活動拠点だった「韮澤潤一郎」氏のご自宅のあった場所である。

この場所を4月22日に現れたUFOは指示していたのだ!
4月22日は何十年も続く、地球環境に対して行動を起こす日として活動が始まったアースデイの日であった。
また、5日後には、北朝鮮と韓国の歴史的首脳会談が控えていた。
UFO教育グループの面々は勿論の事、これは韮澤氏に対する明確なメッセージである。
なぜなら、私の娘がこれらのUFOの撮影を行い、その画像にいち早く反応した韮澤氏の反応は「自宅の上空」あたりではないかというものだった。
この赤ラインのUFO出現に関してのメッセージは韮澤氏に対して向けられていたと思われるが、その内容は韮澤氏個人の受けた印象の中にあるはずである。
韮澤氏の今後の活動にその答えが見えて来るものと思われる。
では緑ラインは何を指示しているのだろうか?
緑ラインは米軍横田基地の南を指示しているが、「北と南とを繋げた米国」のように見えるのは、まるで今の朝鮮半島問題を象徴しているようにも思える。
10月28日は「世界惑星協会」の創立日、地球の非核化を迫る最後警告を発信した国際シンクタンクとある惑星の住民との64年間に渡る壮大なメッセージが込められていた。


右端の撮影ポイントから伸びる赤ラインは、2018年4月22日に現れたUFOの方角を現している。
黄色ラインは2018年10月28日の写真画角の右端に写っている黒っぽいマンションの方角、画角の右端である。
緑ラインは10月28日のアダムスキータイプのUFOが滞空している方角である。
それぞれ目印ピンの位置にあるマンションよりその風景に見えているUFOの方角を高精度に割り出した。
緑ラインの目印ピンはUFOの滞空位置、ピンクに見えているマンション群の左端一棟目の真上を指示している。
これら高精度に位置を割り出した赤ライン、緑ラインをそのまま延長させると

赤ラインはピンポイントで米軍横田基地の北側「瑞穂町」を指示していた。
東京都西多摩郡瑞穂町石畑、この住所はUFO教育グループの活動拠点だった「韮澤潤一郎」氏のご自宅のあった場所である。

この場所を4月22日に現れたUFOは指示していたのだ!
4月22日は何十年も続く、地球環境に対して行動を起こす日として活動が始まったアースデイの日であった。

また、5日後には、北朝鮮と韓国の歴史的首脳会談が控えていた。
UFO教育グループの面々は勿論の事、これは韮澤氏に対する明確なメッセージである。
なぜなら、私の娘がこれらのUFOの撮影を行い、その画像にいち早く反応した韮澤氏の反応は「自宅の上空」あたりではないかというものだった。
この赤ラインのUFO出現に関してのメッセージは韮澤氏に対して向けられていたと思われるが、その内容は韮澤氏個人の受けた印象の中にあるはずである。
韮澤氏の今後の活動にその答えが見えて来るものと思われる。
では緑ラインは何を指示しているのだろうか?
緑ラインは米軍横田基地の南を指示しているが、「北と南とを繋げた米国」のように見えるのは、まるで今の朝鮮半島問題を象徴しているようにも思える。
10月28日は「世界惑星協会」の創立日、地球の非核化を迫る最後警告を発信した国際シンクタンクとある惑星の住民との64年間に渡る壮大なメッセージが込められていた。