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あ・さ・が・お・日記

3人目の孫,りさの誕生を機に5年ぶりに再開しました。
大きくなったら孫達は読んでくれるかなあ・・。

ブラボー!都筑図書館とじぶんたち

2016-07-19 21:49:55 | 子ども・本

文部科学大臣から市民と協働で子どもの読書推進事業を進めている図書館として都筑図書館が表彰された。横浜では初の受賞だそうで、それはブラボーでしょう!ということでパーティをすることにした。

主催はつづき図書館ファン倶楽部とつづきっこ読書応援団で、ご案内状を200通送付。

会場ののシェアリーーカフェに、なんと103人が集まった。

区長さん、県会議員・市会議員、小・中学校校長先生、学校司書さん、他の区の図書館長、区内のおはなし会グループなど・・。

都筑図書館の司書さんたち

ライトトニングトークは13人,

jiji・baba隊は詩の朗読

そして、最後は集合写真。圧巻~!

都筑の子供たちと本をキーワードに集まったこの顔ぶれ。

今後のおもしろい展開が予感できる素晴らしい夜でした。

 

 


リンゴの木の子どもたち

2016-04-03 21:52:39 | 子ども・本

「リンゴの木の子どもたち 前編」 (fbより転載)
「一滴の向こう側」BSフジ4/2(土)午後10時~10時30分

外はさくら花で華やいでいるのに、風邪で閉じこもる日。

ジージは鎌倉にスケッチ。

昨日とくらべるとずいぶん気分は楽なので、テレビ三昧。

中島みゆきを見ながら、VTRもチェック。

 

「りんごの木の子どもたち」の放送がまあ、素晴らしい!

「子どもは無傷で、効率よく育っていくものではない。

心にも体にもたくさん傷を受けながら光っていく。

私たち(保育者)は子どもの命は命をもって守る覚悟はしている。

すり傷切り傷はするかもしれない。治るケガは心の栄養にして見せます。」


「あんなケンカは泣くくらい。

言葉が未熟な子どもは体と心が一体化していてコミュニケーションをとる。

大人は(遊び)のわけを納得しないと子供に許可しない。

でも子どもはわけがわかって遊んでいるわけじゃなく、”やりたくなっちゃう”。

育つ力、可能性とか、才能を信じていいと思う。

みんなで子どもの”やりたい”を保証する」


「子どものケンカをとめるということは『しゃべるのを止めろ』というのに近い。」

エピソードがいくつか取り上げられています。
ある日ピアノの上に登って足で鍵盤を踏む子どもがいて、それを簡単に禁止していいのかと保育者も話し合い、結局子どもたちみんなで話し合い、でもピアノに乗って弾いてみたいと言ってみんなもやってみる。結局、やはり手で弾いたほうがいいと思う子が多いけど、どちらがいいとは決まらない。「それでいいのだ」と「それで思考の幅が広がるでしょう」。

またある日、小学4年になった卒園生が柴田さんに相談に来て「学校では雨の中でも遊べない」とか「廊下は走っちゃダメとか言われることが多い」と。「どっちがいいとか悪いとか言えないけど、それのほうが良いという人が多いのなら我慢しなきゃね。でも、Yちゃんのその楽しみたいという気持ちは大事にしていくといいよ。」
 

「けんかのきもち」で2001年に日本絵本賞大賞を受賞した柴田愛子さん。

その直後くらいに我が家に集まってみんなで「おめでとう!」をしたっけ。
いつも、どんな時も子どもの側にいる柴田愛子さん。

ほとんどの子どもたちの世界は、大人本位の子どもの環境に慣らされているのだなあと、改めて思います。

来週9日(土)BSフジ午後10時から後編があります。


あかちゃんと「季刊横濱」の日

2014-04-27 01:19:32 | 子ども・本

4月23日(水)

午前中、北山田地区センターへ。

「あかちゃんと絵本であそぼう」の講座。

TDO(つづきっこ読書応援団)に講師の依頼があって、去年につづいて2回目の3回連続講座。講師は三田さん。わらべうたのうまれるところからのはなし。あかちゃんに声をかける。「どうしたの」を「どうしたのお」といったときからわらべうたになる。という話。

「あらあらああ、こんにちはあああ」「あれれれれええ」語尾を母音にしてちょっとあげる。

そうかあ。やさしい声になっている。三田さんは深いなあ。納得するママ達。

北山田地区センターからセンター南の区役所内の都筑図書館まで歩く。

マンションや住宅の中に遊歩道が広々とつながっている。このまちは車の道とは別の道が、じつに気持ちが良い。贅沢さを満喫しながら、ひとり散歩。

 

徳生公園

 んん、良い感じの家。

都筑民家園にちょっと立ち寄りみどりさんとちょっと話。

スケッチのグループがちょうど批評会。これは先生の絵かな?

 

作家の山崎洋子さんからつづき図書館ファン倶楽部が取材された。

横浜市の広報誌、季刊「横濱」の「横浜の底力」というページだそう。

おもしろい取材体験でした。発売は6月だそう。


図書館でおやすみ~!

2014-02-15 22:25:59 | 子ども・本

都筑図書館で、今日から外尾悦郎氏講演会の無料(高校生以下小学生まで)の受付が開始されたので、朝から図書館に一日詰めることにしました。

ちょうど、この日は図書館で「ぬいぐるみのおはなしかい」をやっていた。TDO(つづきっこ読書応援団)メンバーが手伝っている。

子ども達が大好きなぬいぐるみと一緒にお話を聞いて、そのまま人形は図書館にお泊まり。人形達は夜の図書館で子どものために絵本を探す冒険をして、次の朝迎えに来た子ども達に絵本と共に対面という内容。

おやすみ、よるになったらおこしてね~~!

いつも一緒のぬいぐるみと別れて、子ども達はどんな夢を見ているかしら?

 

 


池田栄「子どもアトリエ」絵画展in松山庭園美術館

2013-08-26 23:28:46 | 子ども・本

池田栄さん(エイチャンと呼ばれていた)は戦地から帰って来て、戦前の画家を目指していた生き方を、大きく変えたということです。

成田で美術教師を始めて、子どもの絵に出会い、さらに多古町で教室を始めました。

田んぼの中にアトリエを建てた1950年の初頭から3~4年の間が第一期という分けられ方をしてれています。戦争が終わって、日本中がもっとも貧しかった時代に、アトリエでは青年エイチャンが画材をふんだんに用意して、毎日子ども達がやってくるのを待っていました。

ジージは小学校2年生から6年まで、学校から帰ってランドセルを家に放り投げてはアトリエに入り浸っていたそうです。本物に触れることにこだわり、東京や横浜、湯河原まで子ども達をつれて出かけて展覧会をみたり、映画を観たり。アイススケートみたこともあったそうです。その印象を描いたのは下記。

「横浜の印象」

 

また、子どもの生活での悩みなどをはき出すように絵画に描きました。 

  平山まつさん作

 木版 正之作

よく本を読んでは感想を書いたり、それを絵にしたり。

「功名争い」正之作

下記は木星号の墜落という新聞記事から連想。

 勝又暁男作

 

 

 

  

   

 

 

ここからは指導方法が整理されてきた第2期。

 

 


ユフ8歳

2013-08-04 01:11:25 | 子ども・本

 夏の誕生3人組。

 ナツは7月25日、多古の夏祭りの日。ハルは8月27日。

そして、ユフは8月2日で8歳です。

今日、夏生まれ3人組のお祝いにみんなが我が夜に集合。みんないろいろプレゼントをしたけど、私は図書券。ちょっと殺風景でごめんね。

 

ユフの読書の集中力はすごい。どんなにうるさいところでも、読み始めたらすっとーんと本の世界に入り込んでしまう。ひとの声が耳に入らなくなる。読む本はどんな本でも。乱読だ。

でも、先月25日ファックスが届いた。

「ばあばは『とうのうえのラプンツェル』をよんだことある?わたしはじぶんだけの本だながあって、そこに大すきな本をおきたいな。私のおきにいりの本は、『クレヨン王国の12ヶ月』『クレヨン王国の花うさぎ』『オズのまほうつかい』『若草ものがたり』『きりのむこうのふしぎなまち』だよ。」

 

 最近、詩を書いたり物語を書いたりしている。下記は「ひかり村の子どもたち」のその一部。

登場人物が大勢で、外国が舞台。エピソード毎のオムニバス形式の書き方だ。

①は登場人物の紹介。

②「うみのみやげ」を書き写すと・・・。 

 ある日ポールがうみへいったのだ。

 そしておみやげをもってかえってきた。

 みやげはふくろにはいっている。

 「やあ、うみはきれいだったよ。はい、みやげだ。」

 ポールがいった。

 「なにをもってきたの?」

 エリーナがふくろをのぞきこみながらきいた。そのとき、タータがはしっってきた。

 「おい、おまえたち、なにをしてんだ。おれにみせろ!」

 といって、ふくろをとって、中をみた。

 なんて、すてきなんだろう。そう、その中はきれいなかいがらなどがはいっていた。

 「これはおれがもらうぜ」

 タータはふくろをもってじぶんのいえのなかへとびこんだ。

 ポールはおいかけたがむだだった。

 タータは学校で1ばんはしるのがはやかったのだ。

 ポールはと中であきらめてしょんぼりといえへかえった。

 そのすがたをみんなはみつめていた。

 そのあとみんなでどうしたらいいのかかんがえたがむだだった。

 そしてみんなそれぞれじぶんのうちへかえった。

③「とりかえしたみやげ」

 だが、ポールはかんぜんにあきらめたわけではなかったのだ。

 いえの中でずーっとどうしたらいいかかんがえた。

 ポールはタータのいえのどあをドンドンとたたいた。

 するとタータのおかあさんがでてきた。

 「タータいますか。」

 「はい、いますよ。」

 といってタータをおおきなこえでよんだ。

 「タータ、ポールくんがよんでるよ。」

 タータははしってきた。タータは

 「なんだ、おまえかよ。なんのようだ!?」

 といった。

 ポールもいいかえした。

 「ぼくがもってきたかいがらをかえせ!」

 「このぼくにむかって、そのいいかたはなんだよ。」

 「とったのはおまえじゃないか。」

 「じゃあ、かえすよ。そのかわり・・・」

  タータもポールがこんなにつよいとはおもわなかったのだ。

 しかたなくタータはドンとドアをしめてしまった。

 ポールはふくろをもってかえってきたのを、みんなはみてかけてきた。

 「すごい、とりかえしたね。」

 「すごいじゃない、どうやってかえしてもらったの?」

 「ポール、タータにかったのね!」

 エリーナ、リーナ、リーナーの3にんにほめられてうれしかったポールだった。

④「タータのたんじょうび」

⑤「かじ」

⑥「じしん」

⑦「にゅうがくしき」

と続いている。A4用紙に7枚びっしり。原稿用紙にすると20枚以上にはなりそうで、これを数日で書いてしまったようだ。

全体の構想、登場人物の性格付け、無駄のない簡潔な文章。

ユフは、小さいときからよくごっこ遊びに一人没頭していた。誰かに見立てて会話をする。お人形だけでなく、なければ積み木でも野菜でも何でも、人に見立てていた。それが、こんな会話体の物語になるのかもしれない。ミュージカルの台本も読む機会があるので、それも参考にしているのかもしれない。

恐るべし!8歳作家デビューだ!いいねいいね!

 

昨日ユフがパソコンで遊んでいて、できた設計図。

 

 

何でもやってみたい小学2年生、8歳のスタート。

一日、ばあばと二人でどこかにでかけようね。と言う約束も誕生のプレゼントにした。

 さあ、どんな体験をさせてあげようかなあ。


夏休みがはじまった!

2013-07-22 23:49:05 | 子ども・本

21日からユフもハルも夏休み。

20日(土)、ユフの学校の夕涼み会 のためにかり出された。ナツはPTAの学年委員で忙しいのでハルのお守りをということだ。

PTA主催の夕涼み会は、子ども達のために親たちがサービスをするのだそうだ。2年生の場合、お化け屋敷で、親たちがお化けになる。教室をお化け屋敷にして、親たちが交代でいろいろなお化けになるのだそう。

ナツが準備で学校に行っている間、2時間授業を終えてユフが帰って来た。昼食後、浴衣に着替えて出かけて行くことになっている。浴衣は去年私が手作り。今年は帯を新調。大人用なので、結ぶとボリュームがあって、なかなかかわいいね。

 ハルは来なくていいって・・。

夕涼み会からユフはいっぱいお土産を抱えて勇んで帰ってきた。一番気に入った場所はバザーだったそうで、みんなにプレゼントを選んできたそう。

私にはネックレス。(早速身につけて、帰りの電車の中で気がついたら値札が付いていた・・。380円って。これはバザー値でなくて元の値札ネ.。)

ママにはピンクのお花のろうそくセット。なかなか豪華!まもなくママの誕生日だからって。

ハルには絵本。

自分のためのものなかったんじゃない?なんだっけ??

 

あざみ野のマンションのベランダ園芸。トマト、キュウリがよく育っている。直射日光が入らないからよく茂るのかしら?我が家のトマトはもう枯れ始めているけど、ここはみどりのジャングルのようになっている。

 

続いて明日は、マンションの夕涼み会だそう。

今年もポスターはユフ作。

去年に続いてナツが総指揮しているようで、階段ごとに集金した袋が次々届いてくる。60人以上(全世帯の約半数)の親子が参加するそうだ。特にパパ達が今年は積極的だそう。親たちが楽しんでいるのが、子ども達は何よりもうれしいものだ。

学校も、マンションも、飛び回るナツ!元気でいいね!

 


baba達の絵本日和

2013-07-19 23:15:47 | 子ども・本

今日はJiJi・BaBa隊の定例会。

JiJi・BaBa隊は、北山田地区センターでのTDO(つづきっこ読書応援団)企画の講座で生まれたグループで、メンバーの資格は50歳以上であること。現在15名くらいが参加している。

で、今日の定例会。内容は今月の活動の確認。北山田地区センターで隔月行っているお話会の練習と、都筑図書館で、「よんであげますよ」の確認。9月15日の「子育て地蔵まつり」の予告と、牛乳パックでカエルを作ること。

  

そして、みんなのもってきた絵本の紹介。まずKさんのおすすめ。「こんた、バスでおつかい」ちょっと怖くて、ハルは隠れながら見そうだ。Kさんはピアノと朗読で、8月の図書館でのお話会にも参加する。

  

Wさんは「いっしょだよ」。森の中にいるような写真がすばらしい。おまけに図鑑で絵本の植物の解説もしてもらう。山好きで、植物がにぎやかな夏山によく行くそう。今月もツァーで出かけるそう。「え~!いいなああ。行きた~い!」。絵本は、人生のすべてを探すことができる。

 

Yさんの選んだ絵本。中国の絵本だ。このとろけるような色合い、自在な筆の線。

作者はパリ在住のチェン・ジャンホン。だから正確にはフランスの本?!

 

あ、ダンゴムシの本。

 

 

その後、新装の大戸屋に移動してランチ。孫達の話で盛り上がる。Oさんは5年前初孫誕生の話。イギリス在住の娘さんが双子妊娠とわかり、日本で出産することになった時のてんやわんや。kさんは沖縄に住まう息子さんの話。「その息子の子どもが高校生になったら、預かってよって今からいわれているの。自分も昔、息子が高校生の時母に預けたから。母の大変さを今になって理解できる・・。」

私はリサの話からTPPの話。今の日本の医療制度と税制のおかげでリサは育っている。その制度が脅かされるかもしれないと昨日「山本太郎」の街頭演説のユーチューブで見ながら考えた話。等々。

 ばば達の話は、なかなか味わいが深いです。

 

今夜は、アヤ達は渋谷の文化村で開催中のレオ・レオニ展に行ったそう。

りさは、だいぶ落ちつているようだ。


切り紙 もん切りあそび

2013-07-06 23:53:52 | 子ども・本

今日はナツが仕事でユフとハルを連れてきました。アトリエの仕事、結構追われています。

おかげで一日中、二人と遊ぶ。

まず、お絵かき。

 ユフ作「あかいアメリカンチェリー」

 ユフ作

 ハル作

切り絵をたくさん。

 おもて

 裏から

ユフは2年生。次から次によく遊びを考えだし、ハルはよくそれについて行く。

お絵かきの次は、でんぐりかえり、遠く飛び、切り絵、切り絵に両面テープを貼って障子に貼る。

そして、絵本を読む。読む。読み始めると、他の声は全くシャットアウト。そして、ユフのハルへの読み聞かせ。「す~す~、は~は~」長野麻子作ヒデ子絵。すばらしい!

そして、夕食の後のこと。「ママに言っちゃダメだよ。わたし、好きな人いるの。幼稚園で一緒だったの。同じクラス。何でもできて、先生に怒られなくて、頭もよくて、かっこういいの。」「顔、かわいいの?」「ウウン、かわいいんじゃないの、かっこういいの!」だって・・・・・。

ママに内緒っていう割には大きな声だから、ママに聞こえているよ。

「ばあば図書館」と命名して,勝手に10冊までって貸出制限をして、貸出記録を書いて、「まま、持って~!」って本を持って帰っていきました。ああ、もう夜9時過ぎ。

今日は、りさが安定してきたので、アヤ達は温泉に一泊旅行だとか。ほんとうに緊張の1ヶ月間ね。今日6日でちょうど手術後一ヶ月。よくリサも、リサパパ・ママも乗り越えました。


武蔵野プレイス

2013-04-17 15:31:15 | 子ども・本

つづき図書館ファン倶楽部主催の武蔵野プレイス見学会に、じじも一緒に参加しました。

図書館を中心に生涯学習、青少年活動、市民活動の4つのテーマが「交じり合う」複合型文化施設です。

中央線武蔵境駅のまん前、まんまるい芝生の公園の向こうです。

 

 

一階玄関を入ると雑誌、新聞スペースがたっぷり。

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カフェのコーヒーの香りが迎えてくれます。

ケヤキの高さよりも抑えて、地下3階、地上4階建て。

2名の職員の方に2時間半、丁寧に案内いただきました。

窓だけでなく、仕切りの壁も、天井も丸いデザインが、なんとも快い。

 子どもの本のスペース

  大人のスペース

コンセプトどおり、知らない同士が無理せずに「気づく」ようなしかけがいっぱい。

閉じられた場所は、トイレだけ。全部視界に入るようになっています。

年代、性別、職業いろいろのたくさんの人たちが、あっちこっちに置かれた

ハンスウェグナーの椅子とテーブルに座っています。

昨年、7月オープンで初年度40万人の目標が140万人の入館者で、

今年もすでに150万人を越えているそう。

土地取得と建設費合計で70億円以上だそうだけれど、市民の満足度は相当高いようです。

武蔵野市の人口は約13万人(都筑は20万7千人)、市域は都筑区の半分。

心底、うらやましいなあ。

 カフェで